2008/07/07

編集長の「あなろぐ日記」

雨の日と月曜日は

 先日、新聞だかテレビだかで知ったのですが、あの阪神の赤星選手が不眠気味というのです。彼の持病は首痛なのですが、それに伴って不眠も結構、ひどいらしくて、前の日がナイターで、次の日がデーゲームだと、もともと睡眠にさける時間も短いし、結果として、ほとんど眠れず、そのためにデーゲームの方のスタメンを諦めている、のだそうです。

 私の場合、首も痛くないし、眠れない夜というのも、あることはあるけど、めったにありません。新聞記者時代には、どーやって睡眠時間を確保しようかと頭を巡らせ続けていたので、十分に寝られる今の生活にひたすら満足しています。

 新聞記者と言っても担当部署で全然、違いますが、激烈な勤務になると、家に帰ったら午前2時過ぎ、その日の午前中には、バリバリ仕事をしている…という状況になります。そーなると、どんどん睡眠時間は削られて、4時間とれるかどうかといった記者も出てきます。

 もちろん、そのままでは体を壊してしまいますから、隠れて寝る場所を自力で見つけます。夜回りに行くときの車中や自分のクラブのソファーはあたりまえ。私は別の担当になってからも自動車担当記者クラブのソファーで毎日のように爆睡してたり、どのクラブに行っても喫茶チェーンのルノアールのあのフカフカしたソファーで惰眠をむさぼったり、でした。そこで、こんな所じゃ眠れない、とこぼす記者は壊れてしまうのです。

 さっき、ちょっと言いかけましたが、そんな生活から比べると、今の週刊誌制作の仕事は働くリズムそのものがあまり崩れないので、極めて健康的だと思います。夜まで仕事をしたり、土日に出る時もありますが、ヒマな夜間にはガンガン、フィットネスで爆走して、すぐに寝てしまう、といったことも可能です。

 そんな私にも睡眠関係で、ちょっとした癖が出来てしまったのか、もともとあるのか、ともかく癖が現存するのです。なぜだか雨が降ってたり、湿っぽかったりする朝は、いつにも増してぐっすり眠れて、起きるのに大変、億劫なのです。

 思い出すと、小学生時代に、ちょっと風邪か何かで冬に寝込んで、その時、外が雨で、「ああ自分は暖かい布団にいられるけど、外で傘をさして、濡れながら登校してる奴は大変だろうな」という感じの“優越感”を抱いた記憶があります。

 それ以来なのか、あるいはジジイになったから、そうなったのかは不明ですが、今朝も雨が降ってたでしょう。頭の中で、あのカレン・カーペンターがRainydays And Mondays…としっとり唄っているのです。

 先週も先々週も、天候に加え、ちょと思うことがあって、気がドンヨリしている私ですが、今週はさらに進行したようです。すみません
                       (「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
posted by ブログ管理者 at 14:10 | TrackBack(0) | 編集長の「あなろぐ日記」
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