上司白書
梅雨のシーズン真っ直中ですね。そうでなくても、ちょっと気分的にヘビーなドンヨリした感じで、体もちょっとだるいようで…はっきり言うと元気がありません。
そんな気分の中、私が執筆しているわけではないのですが、来週号のトップ記事にすべく、「バカ上司」という、書くのにも読むのにも、ちょっとエネルギーが要りそうな特集の準備を進めています。
何でも、ものの本によると、×印の上司には「イヤ」「ダメ」そして「バカ」上司がいるそうです。どう違うのかの説明も編集部員に受けましたが、忘れました。でも、1981年に入社以来、27年も新聞記者=会社員生活を送ってきた私には、「イヤ」「ダメ」「バカ」の3種混合のような上司に遭ったり、そういう上司がいる、という情報を聞いた経験がヤマほどあります。
例えば、Aという人がいて、その人にはBというAが見たら子飼いの部下(Bはちっともそう思ってない)がいて…。ある日、AさんはBさんほか、沢山の人(Aさんと、これらの人との付き合いは薄い)を使って新事業を準備しないといけなくなって、その時、新事業はBさんの主幹の担当でなく、どっちかというと手伝いなのに、他の人に押しつけると文句がでそうで、ホントはAさんはそーいうことが何より嫌いなので、Aさんは、いやがるBにほとんどの仕事をしろ、と強制して、挙げ句に口論になる
例えば、Cという、もともと訳の分からないので有名なクラブキャップがいて、何かと難癖をつけてクラブ員を悩ませるのだけど、ある日、Dさんが血祭りに。記者クラブですから他社の記者も見聞きしてるところでDさんを立たせて何分も十何分も説教…出入りの企業の広報の女性にも目撃されてしまう
こーいうことを書いていったら、とてもZでは足りないぐらいの数のバカバカしいバカ上司が過去・現在に渡って私の周りにもいるのです。
ところで自分はどーか。
ウイークリーの編集部というのは、杓子定規に言うと、読売新聞の社員が私を入れて20人余。派遣社員、契約社員、アルバイト、デザイン会社の人たちなどなど全部で50人とか、そんな規模で、社内的にも結構、大きな部屋になります。そこで一応、あーだ、こーだと指示を出してる私には、いろんな不満があるはずなのです。
開き直ったよーで、申し訳ないのですが、それはそれでいいと思ってます。でも、私が私の部下だったら大変だろーなとも思うのです。というのも、私は結構、ブチっと来るのが特に対上司には早いので、電話・対面でほとんどケンカになる局面もあります。
それでいて、深謀遠慮のよーなこともしたいと企み、ちょっとは手を回すのですが、やり方がとても下手なので、すぐ顔色に出てしまい、バレバレになって、結局は損得では編集部が損を被ってしまう場合が多いのです。そーなると、上司とかからは煙たがられ、部下からは心底からは信頼されない、つまり、ちょっと危ないルーズボールになってしまうことがあります。
もーちょっと、会社員のよーに、同期や後輩でもちゃんと、そーなってる人がいるのに…とも少しは反省しています。でも、そうなら、すぐに、しゃきっと立派な会社員になれるかというと、今は心身ともちょっと梅雨加減で、それもムリっぽい感じがします。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
2008/06/23
編集長の「あなろぐ日記」
posted by ブログ管理者 at 13:05
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