2008/06/16

編集長の「あなろぐ日記」

カバーストーリーU

 少なくとも私が編集長になってからは初めてのことですが、先週月曜に発売した、あの「ヨン様」号の追加注文が発売当初だけでなく、何日かたった週末にかけてもあったそうです。

 週末に全国のヨン様ファンの方々などが各書店に出向いて下さったようで、大変に感謝しております。昨春にイ・ビョンホンさん、今年の正月に宝塚の和央ようかさんを表紙にした際も、多数のファンの方々の反響がありましたが、熱狂ぶりでは、やはりヨン様はすごい、と肌で感じました。

 取材に同行したデスクの笠間が、このブログでどこまで報告したか、詳細には忘れましたが(今も一度、見ればいいのだけれど、面倒くさいので)、あのヨン様表紙は少なくとも先週号では間に合わない、と思っていたのです。

 ところが、我が編集部の韓国語がベラベラのK記者が聞き手だったおかげで、インタビューも効率的に進み、少ないながらも生まれた時間で表紙を撮影させて欲しい、と言うとヨン様は快諾なさった、というのです。

 それが、カメラマンによると「ヨン様が自分でとるポーズのほとんどが立派に表紙になる出来」だったので、取材団が戻ってきて、ドタバタの短時間で表紙を作り替えても、見事な出来になったのです。

 K記者は40過ぎの男性ですが、ヨン様について「本当にいい人だ」と今も絶賛してます。

 さて、今週はそれと関係があるのですが、表紙の話です。ウイークリーは昨年の今頃、「ドラマな表紙」と題して、著名人を主にアウトドアに連れだし、写真家の丸谷嘉長さんにドラマ性がうかがえる写真(例えば、菊川怜さんは、なかなか来ない恋人をファミレスで多少、怒りながら待っている様子)を撮って頂きました。

 昨年の12月からは、冬になったこともあり、「ドラマな表紙」に替えて、現在のスタジオ撮影にしているのですが、まあ、それはそれで、いいかなとも満足してます。ドラマ、というほどではありませんが、例えば今週号の仲間由紀恵さんには、テレビの「ゴクせん」そのままの格好で登場してもらいました。

 人的にも、あんまり週刊誌の表紙になったことがなかった人…西川センセとか、高田純次+大竹まこと+渡辺正行の3人組、秋川雅史さん(あの千の風の人です)などもバシバシ起用します。

 あんまりバラすと他誌に真似されそうですが、今後もいろんな路線を考えてます。ちょっとだけ言うと、これはオーソドックスな人選の方ですが、先日、深キョンを撮りましたッ。なんで心なしか文調が弾んでいるかというと、撮影を仕切ったF記者が、私宛に深キョンが描いた色紙を持ってきてくれたのです。

 色紙は以来、私の背後の書類ケースの最上段に飾ってありますが、弾むような深キョンの色紙のサインを見てると、酎ハイのジョッキを持ってピョンピョン踊っている、あのテレビの深キョンが飛び出してきそうです。

 別にこの話を書きたかったから、表紙の話をしてきたのではありませんが、行きがかり上、紹介させて頂きました。どうか、読者の皆様と、ウイークリーの新表紙シリーズに幸あれ!

 今週はこれで
                        (「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
posted by ブログ管理者 at 13:34 | TrackBack(0) | 編集長の「あなろぐ日記」
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