2008/06/09

編集長の「あなろぐ日記」

今年はカマキリ

 そのうちに穴党デスクとしても名高い編集長代理の木村ちゃんが詳細を紹介してくれるとは思うのですが、ウイークリーの今年の夏休み・小学生自由研究応援企画は、カマキリです。

 昨夏は全国中の子どもたちがセミの抜け殻を見つけては、日本自然保護協会の方々などが、その情報を集計・分析し、温暖化でセミの生態系に変化が見られることを見事に指摘できたのですが、今回もカマキリで@子どもたちの自由研究のリポート作りを応援するA調査・分析で新たな現象を世の中に報告するーーの2点を目指しています。

 Aについて、ちょっと具体的に言うと、カマキリは国内に数十種類いるけど、ホントのところ、種類ごとの生態系がよく分かっていないので(木村ちゃんの受け売りです)、それを明らかにしようというのです。

 もちろん、セミの抜け殻のように獲ってきて、送ってもらうのは大変です。獲ろうとしたら、カマキリは斧がありますから結構、怖い。泣いてしまう子も出るでしょう。だから、写真でいいです。それでも、昨年より、ちょっと高レベルかも知れません。

 ところで、昨年もこのブログ内でいろいろ書きましたが、何故、ウイークリーが子ども向け企画を扱うのか、という話です。

 その唯一無二みたいな理由は、家庭内で広く読まれる週刊誌になりたいと思っているからです。お父さんにも、お母さんにも、両親を通じて子どもにも…

 ウイークリーでは日頃も、サラリーマンものや、大学受験もの、恋愛もの(最近はこれをやると結構、売れます!)、マンションもの、それに健康・医療もの、などなどを特集していますが、これも読者層を常に意識している結果です。

 もちろん、読者には独身の方もいれば、子育てが完全に終わった方もいるはずです。でも、そんな方々も含め、広く読まれる雑誌になりたいのです。

 週刊誌ですから、センセーショナルな方が目に付くし、毒々しい書き方の方が面白くもなります。エッチな方が楽しいかも知れません。それは分かってるし、ウイークリーが、すっごく真面目かというと、実はそーでもないのですが、それでも大前提は家庭内でみんなが読める本を作ろーということなのです。
 
 ああ、すっかり真面目になってしまい、赤面してます。来週はもっと脱線しますから、お許し下さい。
                        (「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
posted by ブログ管理者 at 14:13 | TrackBack(0) | 編集長の「あなろぐ日記」
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