失われた10年
よく1990年代の10年を「失われた10年」と呼びますよね。バブルが崩壊して、日本経済が低迷して、金融機関も潰れて…。その間にアメリカなどはパソコン産業への投資などが活発化し、大きく花開いて。つまり、先進国で日本が大きく置いてけぼりをくった時代です。
それとは別に、私にも失われた10年があると感じるのです。それはだいたい1980年代です。結婚をして子どもを年子で設けての時代なので、人生的には不満は全くないのですが、大きく失われたものがあります。それは音楽です。
何度か紹介したとおり、実家がレコード屋だっったこともあり、和洋とも新譜は随分と聴いていた私ですが、大学を卒業して新聞社に入ったのが81年。それ以降の10年ぐらいは、新譜レコードを手にすることもマレ、テレビで音楽番組を見るのも皆無、カーステレオは何十本かある洋楽のカセットの聴き回し、という状況だったので、音楽の世界の常識が著しく欠落してしまったのです。
まず、その間に活躍してた歌手が分かりません。尾崎豊、ボウイ(面倒なのでカタカナにします)、プリンセス・プリンセス…まったく接点がありませんでした。ある日、テレビを見てて、「これは誰だ」と聞いたのがウインクでした(面倒なのでカタカナにします)
洋楽も同じで、TOTOなどは知ってますが、その後がいけません。ポリスもトーキングヘッズもわからないのです。
その10年は、そんなに殺人的に仕事が忙しかった訳でもないのですが、就職を機にそーいう癖とか、そーいう生活になってしまったのでしょう。それが、90年代に入ると、子どもも多少大きくなって、週末ものんびりテレビを観る時間ができてきたからでしょうか、WANDS、ZARDあたりから見事に復活。カラオケの持ち歌的にも、あまり困らない所まできたのです(ボウイはその後、遡って大ファンになりました)。
音楽とはちょっと次元が違うのですが、その10年はマンガも空白に近いものがあります。ぴったり年代があっているかどうか、分かりませんが、少年サンデーの「うる星やつら」も、じっくり読んだことがありませんでした。
この前、Bオフで1〜34全巻を一冊105円で売っていたので、思わず全部買って、一冊二冊とチビリチビリ読んでいたのですが、これが面白い。もともと、ラムちゃんは好きだったのですが、登場人物が生き生きしてて、ギャグマンガの原点で、このマンガの主題でもある「鬼ごっこ」はふんだんに展開されて。それに、どこかファンタジーでノスタルジーな感じもします。昨夜、34巻目を読み終わったのですが、ちょっと涙してしまいました。
気分は先週と引き続き、相変わらずドンヨリしてるのですが、ちょっとはラムちゃんに救われている私でした。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
2008/06/30
編集長の「あなろぐ日記」
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2008/06/26
宝塚記念!
うかうかしているうちに春のGTシリーズも最後になってしまいました。
ま、一番人気はメイショウサムソンでしょう。
で、アサクサキングス、アルナスラインと続くはずです。
一番人気が強いレースのうえ、サムソンは絶好調ときています。
無闇な大穴狙いで失敗を繰り返しているので、
ここは大反省してサムソンを軸にします。
アルナスとアサクサではアルナスを上位に取ります。
菊花賞ではアルナスから勝負していたので、アルナスばかり見ていたのですが、
4コーナーでわずかですが外にふられる不利がありました。
あれがなければアサクサを交わしていたに違いありません。
交わしていれば3連単も取れていたので、よーく覚えています。
勝負は3連単ですが、サムソン、アルナスときて、
アサクサやロックドゥカンブあたりを買っていたのでは、やはりおもしろくありません。
3着には、カンパニー、アドマイヤフジ、エアシェイディに頑張ってもらうつもりです。
(穴党デスクこと木村透)
ま、一番人気はメイショウサムソンでしょう。
で、アサクサキングス、アルナスラインと続くはずです。
一番人気が強いレースのうえ、サムソンは絶好調ときています。
無闇な大穴狙いで失敗を繰り返しているので、
ここは大反省してサムソンを軸にします。
アルナスとアサクサではアルナスを上位に取ります。
菊花賞ではアルナスから勝負していたので、アルナスばかり見ていたのですが、
4コーナーでわずかですが外にふられる不利がありました。
あれがなければアサクサを交わしていたに違いありません。
交わしていれば3連単も取れていたので、よーく覚えています。
勝負は3連単ですが、サムソン、アルナスときて、
アサクサやロックドゥカンブあたりを買っていたのでは、やはりおもしろくありません。
3着には、カンパニー、アドマイヤフジ、エアシェイディに頑張ってもらうつもりです。
(穴党デスクこと木村透)
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2008/06/24
フラワー・メグ!
先週号の週刊ポストに
「フラワー・メグ 青春の肖像 1971年、わずか1年間で姿を消した伝説のモデルが再び」
というグラビア記事が載りました。
3葉の当時のヌード写真と、36年後の今の写真と。
団塊世代にはきっと懐かしい彼女は、
5月23日に復活ライブを都内で開いたのです。
6月4日の読売新聞の夕刊にもその記事が載りました。
そして昨日、ご本人から週刊ポストを同封した丁寧な礼状が届きました。
実は、小誌は彼女の復活に大きな役割を果たしているのです。
その大まかな経緯は昨年4月の小欄でも書きました。
まずは、それを再録します。
「この本(小誌連載をまとめた「アグネス・ラムのいた時代」という中公ラクレ新書のことです)のアグネスの次のページには、フラワー・メグという伝説のヌードモデルが載っています。
1971年に19歳でデビューし、きっかり1年間だけ芸能活動して20歳で引退。
テレビに初めて上半身裸で出演したのが彼女で、
団塊の世代なら、その日本人離れしたスタイルと顔立ちを覚えている人も多いはずです。
アグネス、団塊とくれば、平凡パンチでしょう。
イラストレーターの大橋歩さんの表紙はあまりにも有名ですが、
リニューアル第一号の表紙はフラワー・メグの顔の大アップだったのです。
それも、目と鼻と半開きの唇だけの強烈な写真。
それほど人気だった、ということです。
なのに、電撃結婚して芸能界とは縁を切ってしまいました。
この本の共著者である写真家・長友健二さんは懐かしがっていて、
記事の末尾に「編集部に連絡を」とメッセージを書いておきました。
で、先月、ご本人から連絡をもらったのです。
残念ながら長友さんは昨年夏に亡くなってしまったので、
その代わりというわけではありませんが、お目にかかって昔話をしてきました。
もちろん初対面です。
が、こちらの側は懐かしい再会の気分で、ついつい飲んでしまいます。
妖艶な容姿は相変わらず、
フラワー・メグという一風変わった芸名は、
「急につける事になって、目黒に住んでる花だからって決まっちゃったのよ」
と明かしてくれました。
平凡パンチなどで彼女が活躍したのは1971年。
私は14歳ですから、そのヌードが脳裏に焼きついている、というのはいかがなものかーー
帰りの電車ではそんなことを考えました」
それから1年余、彼女はご長男と復活ライブの準備を進め、
その案内記事を小誌5月25日オフタイム欄に掲載したのです。
ポストや読売夕刊の担当者は、
おそらくこの記事に反応してくれたのだと思います。
きっと、私と同様、この36年間というもの、
彼女のヌードを脳裏に焼き付けてきた人に違いありません。
マダム・メグとなった彼女は10月にはディナーショーを開くそうです。
お楽しみに!
(苦悶デスクこと木村透)
「フラワー・メグ 青春の肖像 1971年、わずか1年間で姿を消した伝説のモデルが再び」
というグラビア記事が載りました。
3葉の当時のヌード写真と、36年後の今の写真と。
団塊世代にはきっと懐かしい彼女は、
5月23日に復活ライブを都内で開いたのです。
6月4日の読売新聞の夕刊にもその記事が載りました。
そして昨日、ご本人から週刊ポストを同封した丁寧な礼状が届きました。
実は、小誌は彼女の復活に大きな役割を果たしているのです。
その大まかな経緯は昨年4月の小欄でも書きました。
まずは、それを再録します。
「この本(小誌連載をまとめた「アグネス・ラムのいた時代」という中公ラクレ新書のことです)のアグネスの次のページには、フラワー・メグという伝説のヌードモデルが載っています。
1971年に19歳でデビューし、きっかり1年間だけ芸能活動して20歳で引退。
テレビに初めて上半身裸で出演したのが彼女で、
団塊の世代なら、その日本人離れしたスタイルと顔立ちを覚えている人も多いはずです。
アグネス、団塊とくれば、平凡パンチでしょう。
イラストレーターの大橋歩さんの表紙はあまりにも有名ですが、
リニューアル第一号の表紙はフラワー・メグの顔の大アップだったのです。
それも、目と鼻と半開きの唇だけの強烈な写真。
それほど人気だった、ということです。
なのに、電撃結婚して芸能界とは縁を切ってしまいました。
この本の共著者である写真家・長友健二さんは懐かしがっていて、
記事の末尾に「編集部に連絡を」とメッセージを書いておきました。
で、先月、ご本人から連絡をもらったのです。
残念ながら長友さんは昨年夏に亡くなってしまったので、
その代わりというわけではありませんが、お目にかかって昔話をしてきました。
もちろん初対面です。
が、こちらの側は懐かしい再会の気分で、ついつい飲んでしまいます。
妖艶な容姿は相変わらず、
フラワー・メグという一風変わった芸名は、
「急につける事になって、目黒に住んでる花だからって決まっちゃったのよ」
と明かしてくれました。
平凡パンチなどで彼女が活躍したのは1971年。
私は14歳ですから、そのヌードが脳裏に焼きついている、というのはいかがなものかーー
帰りの電車ではそんなことを考えました」
それから1年余、彼女はご長男と復活ライブの準備を進め、
その案内記事を小誌5月25日オフタイム欄に掲載したのです。
ポストや読売夕刊の担当者は、
おそらくこの記事に反応してくれたのだと思います。
きっと、私と同様、この36年間というもの、
彼女のヌードを脳裏に焼き付けてきた人に違いありません。
マダム・メグとなった彼女は10月にはディナーショーを開くそうです。
お楽しみに!
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:48
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2008/06/23
編集長の「あなろぐ日記」
上司白書
梅雨のシーズン真っ直中ですね。そうでなくても、ちょっと気分的にヘビーなドンヨリした感じで、体もちょっとだるいようで…はっきり言うと元気がありません。
そんな気分の中、私が執筆しているわけではないのですが、来週号のトップ記事にすべく、「バカ上司」という、書くのにも読むのにも、ちょっとエネルギーが要りそうな特集の準備を進めています。
何でも、ものの本によると、×印の上司には「イヤ」「ダメ」そして「バカ」上司がいるそうです。どう違うのかの説明も編集部員に受けましたが、忘れました。でも、1981年に入社以来、27年も新聞記者=会社員生活を送ってきた私には、「イヤ」「ダメ」「バカ」の3種混合のような上司に遭ったり、そういう上司がいる、という情報を聞いた経験がヤマほどあります。
例えば、Aという人がいて、その人にはBというAが見たら子飼いの部下(Bはちっともそう思ってない)がいて…。ある日、AさんはBさんほか、沢山の人(Aさんと、これらの人との付き合いは薄い)を使って新事業を準備しないといけなくなって、その時、新事業はBさんの主幹の担当でなく、どっちかというと手伝いなのに、他の人に押しつけると文句がでそうで、ホントはAさんはそーいうことが何より嫌いなので、Aさんは、いやがるBにほとんどの仕事をしろ、と強制して、挙げ句に口論になる
例えば、Cという、もともと訳の分からないので有名なクラブキャップがいて、何かと難癖をつけてクラブ員を悩ませるのだけど、ある日、Dさんが血祭りに。記者クラブですから他社の記者も見聞きしてるところでDさんを立たせて何分も十何分も説教…出入りの企業の広報の女性にも目撃されてしまう
こーいうことを書いていったら、とてもZでは足りないぐらいの数のバカバカしいバカ上司が過去・現在に渡って私の周りにもいるのです。
ところで自分はどーか。
ウイークリーの編集部というのは、杓子定規に言うと、読売新聞の社員が私を入れて20人余。派遣社員、契約社員、アルバイト、デザイン会社の人たちなどなど全部で50人とか、そんな規模で、社内的にも結構、大きな部屋になります。そこで一応、あーだ、こーだと指示を出してる私には、いろんな不満があるはずなのです。
開き直ったよーで、申し訳ないのですが、それはそれでいいと思ってます。でも、私が私の部下だったら大変だろーなとも思うのです。というのも、私は結構、ブチっと来るのが特に対上司には早いので、電話・対面でほとんどケンカになる局面もあります。
それでいて、深謀遠慮のよーなこともしたいと企み、ちょっとは手を回すのですが、やり方がとても下手なので、すぐ顔色に出てしまい、バレバレになって、結局は損得では編集部が損を被ってしまう場合が多いのです。そーなると、上司とかからは煙たがられ、部下からは心底からは信頼されない、つまり、ちょっと危ないルーズボールになってしまうことがあります。
もーちょっと、会社員のよーに、同期や後輩でもちゃんと、そーなってる人がいるのに…とも少しは反省しています。でも、そうなら、すぐに、しゃきっと立派な会社員になれるかというと、今は心身ともちょっと梅雨加減で、それもムリっぽい感じがします。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
梅雨のシーズン真っ直中ですね。そうでなくても、ちょっと気分的にヘビーなドンヨリした感じで、体もちょっとだるいようで…はっきり言うと元気がありません。
そんな気分の中、私が執筆しているわけではないのですが、来週号のトップ記事にすべく、「バカ上司」という、書くのにも読むのにも、ちょっとエネルギーが要りそうな特集の準備を進めています。
何でも、ものの本によると、×印の上司には「イヤ」「ダメ」そして「バカ」上司がいるそうです。どう違うのかの説明も編集部員に受けましたが、忘れました。でも、1981年に入社以来、27年も新聞記者=会社員生活を送ってきた私には、「イヤ」「ダメ」「バカ」の3種混合のような上司に遭ったり、そういう上司がいる、という情報を聞いた経験がヤマほどあります。
例えば、Aという人がいて、その人にはBというAが見たら子飼いの部下(Bはちっともそう思ってない)がいて…。ある日、AさんはBさんほか、沢山の人(Aさんと、これらの人との付き合いは薄い)を使って新事業を準備しないといけなくなって、その時、新事業はBさんの主幹の担当でなく、どっちかというと手伝いなのに、他の人に押しつけると文句がでそうで、ホントはAさんはそーいうことが何より嫌いなので、Aさんは、いやがるBにほとんどの仕事をしろ、と強制して、挙げ句に口論になる
例えば、Cという、もともと訳の分からないので有名なクラブキャップがいて、何かと難癖をつけてクラブ員を悩ませるのだけど、ある日、Dさんが血祭りに。記者クラブですから他社の記者も見聞きしてるところでDさんを立たせて何分も十何分も説教…出入りの企業の広報の女性にも目撃されてしまう
こーいうことを書いていったら、とてもZでは足りないぐらいの数のバカバカしいバカ上司が過去・現在に渡って私の周りにもいるのです。
ところで自分はどーか。
ウイークリーの編集部というのは、杓子定規に言うと、読売新聞の社員が私を入れて20人余。派遣社員、契約社員、アルバイト、デザイン会社の人たちなどなど全部で50人とか、そんな規模で、社内的にも結構、大きな部屋になります。そこで一応、あーだ、こーだと指示を出してる私には、いろんな不満があるはずなのです。
開き直ったよーで、申し訳ないのですが、それはそれでいいと思ってます。でも、私が私の部下だったら大変だろーなとも思うのです。というのも、私は結構、ブチっと来るのが特に対上司には早いので、電話・対面でほとんどケンカになる局面もあります。
それでいて、深謀遠慮のよーなこともしたいと企み、ちょっとは手を回すのですが、やり方がとても下手なので、すぐ顔色に出てしまい、バレバレになって、結局は損得では編集部が損を被ってしまう場合が多いのです。そーなると、上司とかからは煙たがられ、部下からは心底からは信頼されない、つまり、ちょっと危ないルーズボールになってしまうことがあります。
もーちょっと、会社員のよーに、同期や後輩でもちゃんと、そーなってる人がいるのに…とも少しは反省しています。でも、そうなら、すぐに、しゃきっと立派な会社員になれるかというと、今は心身ともちょっと梅雨加減で、それもムリっぽい感じがします。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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| 編集長の「あなろぐ日記」
2008/06/16
編集長の「あなろぐ日記」
カバーストーリーU
少なくとも私が編集長になってからは初めてのことですが、先週月曜に発売した、あの「ヨン様」号の追加注文が発売当初だけでなく、何日かたった週末にかけてもあったそうです。
週末に全国のヨン様ファンの方々などが各書店に出向いて下さったようで、大変に感謝しております。昨春にイ・ビョンホンさん、今年の正月に宝塚の和央ようかさんを表紙にした際も、多数のファンの方々の反響がありましたが、熱狂ぶりでは、やはりヨン様はすごい、と肌で感じました。
取材に同行したデスクの笠間が、このブログでどこまで報告したか、詳細には忘れましたが(今も一度、見ればいいのだけれど、面倒くさいので)、あのヨン様表紙は少なくとも先週号では間に合わない、と思っていたのです。
ところが、我が編集部の韓国語がベラベラのK記者が聞き手だったおかげで、インタビューも効率的に進み、少ないながらも生まれた時間で表紙を撮影させて欲しい、と言うとヨン様は快諾なさった、というのです。
それが、カメラマンによると「ヨン様が自分でとるポーズのほとんどが立派に表紙になる出来」だったので、取材団が戻ってきて、ドタバタの短時間で表紙を作り替えても、見事な出来になったのです。
K記者は40過ぎの男性ですが、ヨン様について「本当にいい人だ」と今も絶賛してます。
さて、今週はそれと関係があるのですが、表紙の話です。ウイークリーは昨年の今頃、「ドラマな表紙」と題して、著名人を主にアウトドアに連れだし、写真家の丸谷嘉長さんにドラマ性がうかがえる写真(例えば、菊川怜さんは、なかなか来ない恋人をファミレスで多少、怒りながら待っている様子)を撮って頂きました。
昨年の12月からは、冬になったこともあり、「ドラマな表紙」に替えて、現在のスタジオ撮影にしているのですが、まあ、それはそれで、いいかなとも満足してます。ドラマ、というほどではありませんが、例えば今週号の仲間由紀恵さんには、テレビの「ゴクせん」そのままの格好で登場してもらいました。
人的にも、あんまり週刊誌の表紙になったことがなかった人…西川センセとか、高田純次+大竹まこと+渡辺正行の3人組、秋川雅史さん(あの千の風の人です)などもバシバシ起用します。
あんまりバラすと他誌に真似されそうですが、今後もいろんな路線を考えてます。ちょっとだけ言うと、これはオーソドックスな人選の方ですが、先日、深キョンを撮りましたッ。なんで心なしか文調が弾んでいるかというと、撮影を仕切ったF記者が、私宛に深キョンが描いた色紙を持ってきてくれたのです。
色紙は以来、私の背後の書類ケースの最上段に飾ってありますが、弾むような深キョンの色紙のサインを見てると、酎ハイのジョッキを持ってピョンピョン踊っている、あのテレビの深キョンが飛び出してきそうです。
別にこの話を書きたかったから、表紙の話をしてきたのではありませんが、行きがかり上、紹介させて頂きました。どうか、読者の皆様と、ウイークリーの新表紙シリーズに幸あれ!
今週はこれで
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
少なくとも私が編集長になってからは初めてのことですが、先週月曜に発売した、あの「ヨン様」号の追加注文が発売当初だけでなく、何日かたった週末にかけてもあったそうです。
週末に全国のヨン様ファンの方々などが各書店に出向いて下さったようで、大変に感謝しております。昨春にイ・ビョンホンさん、今年の正月に宝塚の和央ようかさんを表紙にした際も、多数のファンの方々の反響がありましたが、熱狂ぶりでは、やはりヨン様はすごい、と肌で感じました。
取材に同行したデスクの笠間が、このブログでどこまで報告したか、詳細には忘れましたが(今も一度、見ればいいのだけれど、面倒くさいので)、あのヨン様表紙は少なくとも先週号では間に合わない、と思っていたのです。
ところが、我が編集部の韓国語がベラベラのK記者が聞き手だったおかげで、インタビューも効率的に進み、少ないながらも生まれた時間で表紙を撮影させて欲しい、と言うとヨン様は快諾なさった、というのです。
それが、カメラマンによると「ヨン様が自分でとるポーズのほとんどが立派に表紙になる出来」だったので、取材団が戻ってきて、ドタバタの短時間で表紙を作り替えても、見事な出来になったのです。
K記者は40過ぎの男性ですが、ヨン様について「本当にいい人だ」と今も絶賛してます。
さて、今週はそれと関係があるのですが、表紙の話です。ウイークリーは昨年の今頃、「ドラマな表紙」と題して、著名人を主にアウトドアに連れだし、写真家の丸谷嘉長さんにドラマ性がうかがえる写真(例えば、菊川怜さんは、なかなか来ない恋人をファミレスで多少、怒りながら待っている様子)を撮って頂きました。
昨年の12月からは、冬になったこともあり、「ドラマな表紙」に替えて、現在のスタジオ撮影にしているのですが、まあ、それはそれで、いいかなとも満足してます。ドラマ、というほどではありませんが、例えば今週号の仲間由紀恵さんには、テレビの「ゴクせん」そのままの格好で登場してもらいました。
人的にも、あんまり週刊誌の表紙になったことがなかった人…西川センセとか、高田純次+大竹まこと+渡辺正行の3人組、秋川雅史さん(あの千の風の人です)などもバシバシ起用します。
あんまりバラすと他誌に真似されそうですが、今後もいろんな路線を考えてます。ちょっとだけ言うと、これはオーソドックスな人選の方ですが、先日、深キョンを撮りましたッ。なんで心なしか文調が弾んでいるかというと、撮影を仕切ったF記者が、私宛に深キョンが描いた色紙を持ってきてくれたのです。
色紙は以来、私の背後の書類ケースの最上段に飾ってありますが、弾むような深キョンの色紙のサインを見てると、酎ハイのジョッキを持ってピョンピョン踊っている、あのテレビの深キョンが飛び出してきそうです。
別にこの話を書きたかったから、表紙の話をしてきたのではありませんが、行きがかり上、紹介させて頂きました。どうか、読者の皆様と、ウイークリーの新表紙シリーズに幸あれ!
今週はこれで
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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| 編集長の「あなろぐ日記」
2008/06/10
カマキリ!
最近は馬ネタばかりでしたが、ではカマキリネタを。
日本にいるのは数十種類ではなくて、11種類。
南ほど種類が多く、九州以南には全種類住んでいます。
ま、日本中でみられるポピュラーな虫ですが、
どこにどの種類がいるかなどくわしいことはわかっていないのです。
交尾の後、メスがオスを食べてしまう、といわれていますが、
どうやらこれは、もともと目の前で動いている虫を食べる習性があって、
交尾で疲れ、あるいは愛情のあまり離れるのが遅れたオスが犠牲になってしまう、
ということのようです。
もちろん、以上のようなことはつい最近知りました。
昨年の「夏休み セミのぬけがらを探せ!」に続いて、
今年はカマキリをテーマに選び、今、毎週2−3時間に及ぶカマキリ会議を開いていて、
その中で学習したものです。
この子供向けの夏休み企画は、
もともと日本自然保護協会が「自然しらべ」というタイトルで十数年続けてきたものです。
それを昨年、小誌と子ども向けポータルサイト「キッズgoo」を運営しているNTTレゾナントが主催に加わり、
週刊誌とインターネットのタイアップ企画としてバージョンアップしました。
セミのぬけがら探しは大成功でした。
夏休みの期間中に特設サイトには260万ものアクセスがあり、
2万個のぬけがらが協会に届きました。
それらを分析した結果、
クマゼミの生息域の北上が確認されて
「クマゼミ北上中 地球温暖化の影響か」
というような見出しで、読売新聞の社会面のトップ記事にもなりました。
ただし、アナログ編集長も書いているように、カマキリはそう簡単には見つかりません。
写真に撮るのも、動かないセミのぬけがらとは違って上手に撮ることは難しいのです。
でも、これが日本初のカマキリの大規模調査。
日本中の子どもたちが一人でも多く参加してくれることで、
知られざるカマキリの生態がわかってくるというわけです。
実は、わかるのはカマキリのことだけではありません。
カマキリのすみかである草原が今どんな状況になっているのか。
つまり、身近な自然環境の調査という意味合いもあるのです。
6月23日発売号にはお知らせ記事が、
7月14日発売号からは「教えて!カマキリ博士」という連載を始めます。
この夏休みは友達と、家族とカマキリを探して写真に撮ってください。
キッズgooには、夏休みの自由研究用のフォーマットも用意します。
ここに、自分で撮ったカマキリの写真を入力し、
分類表を見て何という種類か調べ、
小誌の連載記事を参考にすれば立派な夏休みの自由研究ができあがり、という仕掛けです。
しかも、あなたの息子さん、娘さんが、わが国の生物学の発展に寄与できるのです。
(苦悶デスクこと木村透)
日本にいるのは数十種類ではなくて、11種類。
南ほど種類が多く、九州以南には全種類住んでいます。
ま、日本中でみられるポピュラーな虫ですが、
どこにどの種類がいるかなどくわしいことはわかっていないのです。
交尾の後、メスがオスを食べてしまう、といわれていますが、
どうやらこれは、もともと目の前で動いている虫を食べる習性があって、
交尾で疲れ、あるいは愛情のあまり離れるのが遅れたオスが犠牲になってしまう、
ということのようです。
もちろん、以上のようなことはつい最近知りました。
昨年の「夏休み セミのぬけがらを探せ!」に続いて、
今年はカマキリをテーマに選び、今、毎週2−3時間に及ぶカマキリ会議を開いていて、
その中で学習したものです。
この子供向けの夏休み企画は、
もともと日本自然保護協会が「自然しらべ」というタイトルで十数年続けてきたものです。
それを昨年、小誌と子ども向けポータルサイト「キッズgoo」を運営しているNTTレゾナントが主催に加わり、
週刊誌とインターネットのタイアップ企画としてバージョンアップしました。
セミのぬけがら探しは大成功でした。
夏休みの期間中に特設サイトには260万ものアクセスがあり、
2万個のぬけがらが協会に届きました。
それらを分析した結果、
クマゼミの生息域の北上が確認されて
「クマゼミ北上中 地球温暖化の影響か」
というような見出しで、読売新聞の社会面のトップ記事にもなりました。
ただし、アナログ編集長も書いているように、カマキリはそう簡単には見つかりません。
写真に撮るのも、動かないセミのぬけがらとは違って上手に撮ることは難しいのです。
でも、これが日本初のカマキリの大規模調査。
日本中の子どもたちが一人でも多く参加してくれることで、
知られざるカマキリの生態がわかってくるというわけです。
実は、わかるのはカマキリのことだけではありません。
カマキリのすみかである草原が今どんな状況になっているのか。
つまり、身近な自然環境の調査という意味合いもあるのです。
6月23日発売号にはお知らせ記事が、
7月14日発売号からは「教えて!カマキリ博士」という連載を始めます。
この夏休みは友達と、家族とカマキリを探して写真に撮ってください。
キッズgooには、夏休みの自由研究用のフォーマットも用意します。
ここに、自分で撮ったカマキリの写真を入力し、
分類表を見て何という種類か調べ、
小誌の連載記事を参考にすれば立派な夏休みの自由研究ができあがり、という仕掛けです。
しかも、あなたの息子さん、娘さんが、わが国の生物学の発展に寄与できるのです。
(苦悶デスクこと木村透)
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| ブログ版編集会議
2008/06/09
編集長の「あなろぐ日記」
今年はカマキリ
そのうちに穴党デスクとしても名高い編集長代理の木村ちゃんが詳細を紹介してくれるとは思うのですが、ウイークリーの今年の夏休み・小学生自由研究応援企画は、カマキリです。
昨夏は全国中の子どもたちがセミの抜け殻を見つけては、日本自然保護協会の方々などが、その情報を集計・分析し、温暖化でセミの生態系に変化が見られることを見事に指摘できたのですが、今回もカマキリで@子どもたちの自由研究のリポート作りを応援するA調査・分析で新たな現象を世の中に報告するーーの2点を目指しています。
Aについて、ちょっと具体的に言うと、カマキリは国内に数十種類いるけど、ホントのところ、種類ごとの生態系がよく分かっていないので(木村ちゃんの受け売りです)、それを明らかにしようというのです。
もちろん、セミの抜け殻のように獲ってきて、送ってもらうのは大変です。獲ろうとしたら、カマキリは斧がありますから結構、怖い。泣いてしまう子も出るでしょう。だから、写真でいいです。それでも、昨年より、ちょっと高レベルかも知れません。
ところで、昨年もこのブログ内でいろいろ書きましたが、何故、ウイークリーが子ども向け企画を扱うのか、という話です。
その唯一無二みたいな理由は、家庭内で広く読まれる週刊誌になりたいと思っているからです。お父さんにも、お母さんにも、両親を通じて子どもにも…
ウイークリーでは日頃も、サラリーマンものや、大学受験もの、恋愛もの(最近はこれをやると結構、売れます!)、マンションもの、それに健康・医療もの、などなどを特集していますが、これも読者層を常に意識している結果です。
もちろん、読者には独身の方もいれば、子育てが完全に終わった方もいるはずです。でも、そんな方々も含め、広く読まれる雑誌になりたいのです。
週刊誌ですから、センセーショナルな方が目に付くし、毒々しい書き方の方が面白くもなります。エッチな方が楽しいかも知れません。それは分かってるし、ウイークリーが、すっごく真面目かというと、実はそーでもないのですが、それでも大前提は家庭内でみんなが読める本を作ろーということなのです。
ああ、すっかり真面目になってしまい、赤面してます。来週はもっと脱線しますから、お許し下さい。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
そのうちに穴党デスクとしても名高い編集長代理の木村ちゃんが詳細を紹介してくれるとは思うのですが、ウイークリーの今年の夏休み・小学生自由研究応援企画は、カマキリです。
昨夏は全国中の子どもたちがセミの抜け殻を見つけては、日本自然保護協会の方々などが、その情報を集計・分析し、温暖化でセミの生態系に変化が見られることを見事に指摘できたのですが、今回もカマキリで@子どもたちの自由研究のリポート作りを応援するA調査・分析で新たな現象を世の中に報告するーーの2点を目指しています。
Aについて、ちょっと具体的に言うと、カマキリは国内に数十種類いるけど、ホントのところ、種類ごとの生態系がよく分かっていないので(木村ちゃんの受け売りです)、それを明らかにしようというのです。
もちろん、セミの抜け殻のように獲ってきて、送ってもらうのは大変です。獲ろうとしたら、カマキリは斧がありますから結構、怖い。泣いてしまう子も出るでしょう。だから、写真でいいです。それでも、昨年より、ちょっと高レベルかも知れません。
ところで、昨年もこのブログ内でいろいろ書きましたが、何故、ウイークリーが子ども向け企画を扱うのか、という話です。
その唯一無二みたいな理由は、家庭内で広く読まれる週刊誌になりたいと思っているからです。お父さんにも、お母さんにも、両親を通じて子どもにも…
ウイークリーでは日頃も、サラリーマンものや、大学受験もの、恋愛もの(最近はこれをやると結構、売れます!)、マンションもの、それに健康・医療もの、などなどを特集していますが、これも読者層を常に意識している結果です。
もちろん、読者には独身の方もいれば、子育てが完全に終わった方もいるはずです。でも、そんな方々も含め、広く読まれる雑誌になりたいのです。
週刊誌ですから、センセーショナルな方が目に付くし、毒々しい書き方の方が面白くもなります。エッチな方が楽しいかも知れません。それは分かってるし、ウイークリーが、すっごく真面目かというと、実はそーでもないのですが、それでも大前提は家庭内でみんなが読める本を作ろーということなのです。
ああ、すっかり真面目になってしまい、赤面してます。来週はもっと脱線しますから、お許し下さい。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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ペ・ヨンジュンさんのインタビュー
6月9日発売の今週号(6/22号)で、来日中の韓国人俳優ペ・ヨンジュンさんを
大特集しました。
表紙をのぞき、8頁。記者会見の写真も使っていますが、ほとんど撮り下ろし
写真を使い、単独インタビューでは、声をそのまま紹介するよう心がけました。
読売ウイークリーでは、これまでもイ・ビョンホンさん、インソンさん、
キム・レウォンさん、ソ・ジソプさんほか、多くの韓国人俳優の方々に
個別インタビューに協力していただき、ビョンホンさん、チェ・ジウさん
には、表紙にも登場していただいています。
ペ・ヨンジュンさんについても折々で特集していますから、機会があれば、
ぜひ表紙に登場いただきたいと考えていました。
5年ぶりの主演ドラマに対するファンの期待ぶりは昨年11月にも紹介しています。
ヨン様5年ぶりのドラマ
今回の来日で、ようやくその機会を得ました。
取材、撮影が行われたのは、都内のホテルでした。
現れたペ・ヨンジュンさんには、さすがにオーラがありました。
ただし、そのオーラは私が予想していたものとはちょっと違いました。
私は、取材者としては4年前の秋に来日したときの記者会見でしか、
実際の姿に触れたことがないのですが、そのときは、ファンの方が
負傷するというアクシデントがあったため、表情は終始硬いまま、
最初から最後まで笑顔を浮かべることはありませんでした。
そして今回のドラマも全編見ましたが、役柄が王ですから、
個人的には、「近寄りがたい」というような印象を持っていたのです。
ところが、最初の取材スタッフとのあいさつのときから、
「近寄りがたさ」は皆無でした。服装もカジュアルですし、大阪での
大イベントをすませた後の個別インタビューですから、もともと条件は
違うのですが。
そうして始まったインタビューで、質問にはメモをとりながら
丁寧に、誠実に答えていただきました。とりわけ、話題が結婚に及んだときには、
笑いながら、手でたたくしぐさを何度も繰り返し、事務所のスタッフも
思わず顔をほころばせたほど。なごやかな雰囲気で行われました。
(どんな話の内容だったのかは、ぜひ記事をお読みください)
また、ごく短時間で行われた撮影では、さまざまな「プロの顔」を
披露していただきました。撮影後、カメラマンが驚嘆するように
言っていましたが、どのコマも「使える写真」なのです。さすがです。
表紙やグラビアの「シーン1」、記者会見での写真は、多数の「使える写真」
から厳選しました。また、インタビュー頁では、ごく自然な雰囲気が
現れているものを選びました。
ファンの方々はペ・ヨンジュンさんにそれぞれご自分が好むイメージを
持っていると思いますから、今回の記事と写真がそれに合致するかどうか
わかりませんが、読売ウイークリーがみた、いまのペ・ヨンジュンさんを
感じ取っていただけたらと思います。
(あれこれデスクこと 笠間亜紀子)
大特集しました。
表紙をのぞき、8頁。記者会見の写真も使っていますが、ほとんど撮り下ろし
写真を使い、単独インタビューでは、声をそのまま紹介するよう心がけました。
読売ウイークリーでは、これまでもイ・ビョンホンさん、インソンさん、
キム・レウォンさん、ソ・ジソプさんほか、多くの韓国人俳優の方々に
個別インタビューに協力していただき、ビョンホンさん、チェ・ジウさん
には、表紙にも登場していただいています。
ペ・ヨンジュンさんについても折々で特集していますから、機会があれば、
ぜひ表紙に登場いただきたいと考えていました。
5年ぶりの主演ドラマに対するファンの期待ぶりは昨年11月にも紹介しています。
ヨン様5年ぶりのドラマ
今回の来日で、ようやくその機会を得ました。
取材、撮影が行われたのは、都内のホテルでした。
現れたペ・ヨンジュンさんには、さすがにオーラがありました。
ただし、そのオーラは私が予想していたものとはちょっと違いました。
私は、取材者としては4年前の秋に来日したときの記者会見でしか、
実際の姿に触れたことがないのですが、そのときは、ファンの方が
負傷するというアクシデントがあったため、表情は終始硬いまま、
最初から最後まで笑顔を浮かべることはありませんでした。
そして今回のドラマも全編見ましたが、役柄が王ですから、
個人的には、「近寄りがたい」というような印象を持っていたのです。
ところが、最初の取材スタッフとのあいさつのときから、
「近寄りがたさ」は皆無でした。服装もカジュアルですし、大阪での
大イベントをすませた後の個別インタビューですから、もともと条件は
違うのですが。
そうして始まったインタビューで、質問にはメモをとりながら
丁寧に、誠実に答えていただきました。とりわけ、話題が結婚に及んだときには、
笑いながら、手でたたくしぐさを何度も繰り返し、事務所のスタッフも
思わず顔をほころばせたほど。なごやかな雰囲気で行われました。
(どんな話の内容だったのかは、ぜひ記事をお読みください)
また、ごく短時間で行われた撮影では、さまざまな「プロの顔」を
披露していただきました。撮影後、カメラマンが驚嘆するように
言っていましたが、どのコマも「使える写真」なのです。さすがです。
表紙やグラビアの「シーン1」、記者会見での写真は、多数の「使える写真」
から厳選しました。また、インタビュー頁では、ごく自然な雰囲気が
現れているものを選びました。
ファンの方々はペ・ヨンジュンさんにそれぞれご自分が好むイメージを
持っていると思いますから、今回の記事と写真がそれに合致するかどうか
わかりませんが、読売ウイークリーがみた、いまのペ・ヨンジュンさんを
感じ取っていただけたらと思います。
(あれこれデスクこと 笠間亜紀子)
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2008/06/06
安田記念!
負け続けているうちに、春のGTシリーズも終盤になってしまいました。
さて、安田記念です。
軸はエイシンドーバー。
先週のベンチャーナインと比べればずっとまともな予想だと言えるのではないでしょうか。
回避したカンパニーを物差しに考えてみましょう。
重賞2連勝、出てくれば当然上位人気、スーパーホーネットと人気を分け合ったはずです。
ドーバーはここ2戦、そのカンパニーとほとんど差のない競馬をしているのです。
マイラーズカップでは、猛然と追い込んで0.1秒差の3着、中山記念では0.3秒差の2着。
いずれもゆったりした流れで、先行したカンパニー向きのペース。
しかも中山記念はドーバーの方が1キロ重かったのです。
どうです。ドーバーがカンパニーとほぼ同じ実力、ということがわかるでしょう。
しかも昨年は京王杯を勝っているわけですから、府中が苦手ということもありません。
その実力馬が相当な人気薄なのですから、お買い得です。
もちろん、穴党ですから、ベンチャーナイン級の大穴もちゃんと考えています。
まずは、前走出遅れたコンゴウリキシオー。
ま、これは昨年の2着馬ですから実力は保証付き。
で、真打ちは、ドリームジャーニー。
前走マイラーズカップは14着に大敗しています。
ただ、これは入れ込みが原因で、まったく競馬になりませんでした。
しかし、いいですか、ここが重要なところですが、
休み明けのこのレースで、ドリームジャーニーは2番人気に支持されていたのです。
つまり、ほんの一月半前、
みなさんは、この馬の方がドーバー、ハイアーゲーム、ニシノマナムスメ、コンゴウリキシオーより強いと思っていたのですよ。
それを、入れ込みが原因で負けただけだというのに、
いきなりの低評価は冷たすぎますって。
いいか、ジャーニー、まだ見捨てていないぞ。
お前だってGT馬ではないか。
意地を見せたらどうだ。
頑張って見返してやれ!
失礼、段々こっちが入れ込んできてしまいました。
で、買い目は3連単で
@エイシンドーバー、ドリームジャーニー、グッドババ
Aドーバー、ジャーニー、ババ、コンゴウリキシオー
Bドーバー、ジャーニー、ババ、コンゴウリキシオー、スーパーホーネット
もう一度言う。ジャーニーよ、意地を見せろ!
(穴党デスクこと木村透)
さて、安田記念です。
軸はエイシンドーバー。
先週のベンチャーナインと比べればずっとまともな予想だと言えるのではないでしょうか。
回避したカンパニーを物差しに考えてみましょう。
重賞2連勝、出てくれば当然上位人気、スーパーホーネットと人気を分け合ったはずです。
ドーバーはここ2戦、そのカンパニーとほとんど差のない競馬をしているのです。
マイラーズカップでは、猛然と追い込んで0.1秒差の3着、中山記念では0.3秒差の2着。
いずれもゆったりした流れで、先行したカンパニー向きのペース。
しかも中山記念はドーバーの方が1キロ重かったのです。
どうです。ドーバーがカンパニーとほぼ同じ実力、ということがわかるでしょう。
しかも昨年は京王杯を勝っているわけですから、府中が苦手ということもありません。
その実力馬が相当な人気薄なのですから、お買い得です。
もちろん、穴党ですから、ベンチャーナイン級の大穴もちゃんと考えています。
まずは、前走出遅れたコンゴウリキシオー。
ま、これは昨年の2着馬ですから実力は保証付き。
で、真打ちは、ドリームジャーニー。
前走マイラーズカップは14着に大敗しています。
ただ、これは入れ込みが原因で、まったく競馬になりませんでした。
しかし、いいですか、ここが重要なところですが、
休み明けのこのレースで、ドリームジャーニーは2番人気に支持されていたのです。
つまり、ほんの一月半前、
みなさんは、この馬の方がドーバー、ハイアーゲーム、ニシノマナムスメ、コンゴウリキシオーより強いと思っていたのですよ。
それを、入れ込みが原因で負けただけだというのに、
いきなりの低評価は冷たすぎますって。
いいか、ジャーニー、まだ見捨てていないぞ。
お前だってGT馬ではないか。
意地を見せたらどうだ。
頑張って見返してやれ!
失礼、段々こっちが入れ込んできてしまいました。
で、買い目は3連単で
@エイシンドーバー、ドリームジャーニー、グッドババ
Aドーバー、ジャーニー、ババ、コンゴウリキシオー
Bドーバー、ジャーニー、ババ、コンゴウリキシオー、スーパーホーネット
もう一度言う。ジャーニーよ、意地を見せろ!
(穴党デスクこと木村透)
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2008/06/02
編集長の「あなろぐ日記」
環境家計学
土曜日は大層、寒かったですね。その中で、午前9時から100分余りに渡って、窓を開け放ちにしながらのクーラーの据え付け工事に付き合うという、「寒いこと」をしてしまいました。
なんせ、起き抜けなので、半袖・半ズボンのパジャマ代わりの室内着だけ。家には私一人だったので、別の部屋に逃げ込むのも不用心で、震えながら作業を見守っていました。
「出来ました。ちょっと、動かしてみましょう」。2人組の工事スタッフのうち、年配の方がそう宣言されて、リモコンを…当然に、冷房です。しばらく辛抱した後に、「最近のクーラーって、暖房機能もいいんだよね。そっちを試そうか」と自ら提案。危機をどうにか回避したのでした。
ところで、一度、紹介したことがあるかも知れませんが、我が家がクーラーを入れ替えるのは22年ぶりです。シャ社製品でしたが、大変に持ちが良く、取り外すときには、ちょっと寂しくなりました。
新しいクーラーもシャ社製で、近くのYバシカメラで選んだのですが、その時、迷ったことがありました。最終的に買ったのがA製品だとすると、AはBより価格が7万円ほど安いのですが、Bの方が1年の電気代が1万円ほど安く済むというのです。つまり、Bが7年持てば、後は電気代が得するばかり、なのですが、果たして7年持つかは不透明です。
そこまでは算数に弱い私でも出来る計算ですが、最近はもう一つ、論点が加わっているようです。つまり、得するかどうかは分からない、あるいは同じだとしたら、ことによったら、ちょっと損しても、電気代が減って、資源保護に役立つんだから、環境に良い方を地球のために選べ、という理屈です。
私も経済部の記者の時、産業界や通産省の担当記者として、いろんな環境原稿を書きました。今、論じたようなポイントで記事を書いたことも、そりゃあります。でも、我が身に降りかかった時に、ストレートに納得がいかないものもあります。
似てるかどうか、微妙ですが、最近、「ガソリン代を高くしておけば、車に乗る機会が減って、環境にいい」と発言する、どこかの国の首相がいます。国民には受けてないようです。
受けない理由は恐らく2つ。そうはいっても産業用ではどうしても車を使うし、そうならガソリン代高騰は物価高に拍車をかける。も一つは重要な部分で国民生活の利便性を奪うような発言は受けない、ということでしょう。
おまけに「ガソリン高是認発言」は例の道路財源の話のリンクだったので、なんのための発言かが誰にも分かってしまいました。
思うに環境に良い、というだけでは、一般の国民に対して、どうにも説得性に欠けるケースがいろいろあると感じるのです。
もっと、ウソや意図がない、環境にどんな風に役立って、それによって具体的に地球がどのぐらい助かるのか、回り回って、家計にどんな影響があるのか…などなどを、マクロ的にではなく、ミクロ的に。つまり、環境経済学ではなくて、環境家計学のような学問を普及させて、いろいろ細々と浸透させてみたら、どうでしょうか。
そうじゃないと、地球を助けるために損をしろ、と言われても、「助けるのはウルトラマンにやってもらえばいい」とみんな思うのではないでしょうか。
ちょっと、あれ以来、寒さに弱くなっている私でした。では
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
土曜日は大層、寒かったですね。その中で、午前9時から100分余りに渡って、窓を開け放ちにしながらのクーラーの据え付け工事に付き合うという、「寒いこと」をしてしまいました。
なんせ、起き抜けなので、半袖・半ズボンのパジャマ代わりの室内着だけ。家には私一人だったので、別の部屋に逃げ込むのも不用心で、震えながら作業を見守っていました。
「出来ました。ちょっと、動かしてみましょう」。2人組の工事スタッフのうち、年配の方がそう宣言されて、リモコンを…当然に、冷房です。しばらく辛抱した後に、「最近のクーラーって、暖房機能もいいんだよね。そっちを試そうか」と自ら提案。危機をどうにか回避したのでした。
ところで、一度、紹介したことがあるかも知れませんが、我が家がクーラーを入れ替えるのは22年ぶりです。シャ社製品でしたが、大変に持ちが良く、取り外すときには、ちょっと寂しくなりました。
新しいクーラーもシャ社製で、近くのYバシカメラで選んだのですが、その時、迷ったことがありました。最終的に買ったのがA製品だとすると、AはBより価格が7万円ほど安いのですが、Bの方が1年の電気代が1万円ほど安く済むというのです。つまり、Bが7年持てば、後は電気代が得するばかり、なのですが、果たして7年持つかは不透明です。
そこまでは算数に弱い私でも出来る計算ですが、最近はもう一つ、論点が加わっているようです。つまり、得するかどうかは分からない、あるいは同じだとしたら、ことによったら、ちょっと損しても、電気代が減って、資源保護に役立つんだから、環境に良い方を地球のために選べ、という理屈です。
私も経済部の記者の時、産業界や通産省の担当記者として、いろんな環境原稿を書きました。今、論じたようなポイントで記事を書いたことも、そりゃあります。でも、我が身に降りかかった時に、ストレートに納得がいかないものもあります。
似てるかどうか、微妙ですが、最近、「ガソリン代を高くしておけば、車に乗る機会が減って、環境にいい」と発言する、どこかの国の首相がいます。国民には受けてないようです。
受けない理由は恐らく2つ。そうはいっても産業用ではどうしても車を使うし、そうならガソリン代高騰は物価高に拍車をかける。も一つは重要な部分で国民生活の利便性を奪うような発言は受けない、ということでしょう。
おまけに「ガソリン高是認発言」は例の道路財源の話のリンクだったので、なんのための発言かが誰にも分かってしまいました。
思うに環境に良い、というだけでは、一般の国民に対して、どうにも説得性に欠けるケースがいろいろあると感じるのです。
もっと、ウソや意図がない、環境にどんな風に役立って、それによって具体的に地球がどのぐらい助かるのか、回り回って、家計にどんな影響があるのか…などなどを、マクロ的にではなく、ミクロ的に。つまり、環境経済学ではなくて、環境家計学のような学問を普及させて、いろいろ細々と浸透させてみたら、どうでしょうか。
そうじゃないと、地球を助けるために損をしろ、と言われても、「助けるのはウルトラマンにやってもらえばいい」とみんな思うのではないでしょうか。
ちょっと、あれ以来、寒さに弱くなっている私でした。では
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
posted by ブログ管理者 at 13:38
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