ジュべナイルフィリーズといえば、
6番人気ヤマニンシュクル、
10番人気ヤマニンアルシオン、
12番人気コンコルディアの3連複3726倍を当てたゲンのいいレースです。
人気薄がばんばん突っ込んでくる穴党にはもってこいのレースでしょう。
で、狙いはマイネブリッツ。
前走でレッツゴーキリシマを完封し、
前々走ではデイリー杯の勝ち馬と差のない競馬。
これでまったくの無印ですからおいしい穴馬です。
前走33・7秒の脚で2連勝を飾ったレジネッタは、武豊にもかかわらず低評価。
もう1頭は新潟で33.0秒の脚を使ったシャランジュ。
この3頭を軸にワイド、3連複、3連単で勝負。
(穴党デスクこと木村透)
2007/11/30
ジュベナイルフィリーズ!
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急展開!
今週は大きな事件が急展開。
坂出の3人行方不明事件は、殺人事件となり、
被害者の義弟が逮捕されました。
編集部からは先週3人の記者を派遣しました。
帰ってきたばかりですが、また2人に行ってもらいました。
先ほど寒風の中を歩き回った成果の原稿が届きました。
お疲れさんでした。
守屋事件では、本人と妻まで逮捕されました。
これから防衛をめぐる政・官・業の癒着解明にメスが入るのでしょうか。
しかし、またかという思いもぬぐえません。
1998年に防衛庁調達実施本部をめぐる背任・汚職事件が起きたとき、
社会部で取材していました。
発端は、今回も問題になっている防衛装備品の水増し請求です。
そのとき、水増し請求の仕組みや官業の癒着について、
いろいろと教えてくれたのが、
やはり今回逮捕された山田洋行の元専務宮崎元伸容疑者です。
汚いやり口だ、
と怒っていましたが、同じことを自分もやっていたわけです。
このとき、証拠隠蔽のために資料を焼却してしまうという不祥事が発覚、
責任をとって辞任したのが当時防衛庁長官だった額賀氏です。
手口も登場人物もまたか、というわけです。
この事件はさらに、海上自衛隊の飛行艇導入をめぐる汚職事件に発展し、
中島洋二郎という若手代議士が自殺しました。
今回はどうなるでしょうか。
もうひとつの急展開はスクープです。
2年前に岐阜県中津川で起きた家族6人殺傷事件を覚えているでしょうか。
小柄で温和そうな老人ホームの事務長が母と娘、孫ら5人を惨殺し、
娘婿に重傷を負わせたという事件です。
飼っていたシェパード2頭も前夜殺していました。
動機が不可解なまま精神鑑定をめぐって裁判が中断していたのですが、
12月3日、裁判が再開し、そこで被告の実弟らが新証言をするというのです。
この春、小誌で「普通に家族を殺す現代」という記事を連載しましたが、
その取材の過程でつかんだ特ダネです。
ぜひ、どうぞ。
(苦悶デスクこと木村透)
坂出の3人行方不明事件は、殺人事件となり、
被害者の義弟が逮捕されました。
編集部からは先週3人の記者を派遣しました。
帰ってきたばかりですが、また2人に行ってもらいました。
先ほど寒風の中を歩き回った成果の原稿が届きました。
お疲れさんでした。
守屋事件では、本人と妻まで逮捕されました。
これから防衛をめぐる政・官・業の癒着解明にメスが入るのでしょうか。
しかし、またかという思いもぬぐえません。
1998年に防衛庁調達実施本部をめぐる背任・汚職事件が起きたとき、
社会部で取材していました。
発端は、今回も問題になっている防衛装備品の水増し請求です。
そのとき、水増し請求の仕組みや官業の癒着について、
いろいろと教えてくれたのが、
やはり今回逮捕された山田洋行の元専務宮崎元伸容疑者です。
汚いやり口だ、
と怒っていましたが、同じことを自分もやっていたわけです。
このとき、証拠隠蔽のために資料を焼却してしまうという不祥事が発覚、
責任をとって辞任したのが当時防衛庁長官だった額賀氏です。
手口も登場人物もまたか、というわけです。
この事件はさらに、海上自衛隊の飛行艇導入をめぐる汚職事件に発展し、
中島洋二郎という若手代議士が自殺しました。
今回はどうなるでしょうか。
もうひとつの急展開はスクープです。
2年前に岐阜県中津川で起きた家族6人殺傷事件を覚えているでしょうか。
小柄で温和そうな老人ホームの事務長が母と娘、孫ら5人を惨殺し、
娘婿に重傷を負わせたという事件です。
飼っていたシェパード2頭も前夜殺していました。
動機が不可解なまま精神鑑定をめぐって裁判が中断していたのですが、
12月3日、裁判が再開し、そこで被告の実弟らが新証言をするというのです。
この春、小誌で「普通に家族を殺す現代」という記事を連載しましたが、
その取材の過程でつかんだ特ダネです。
ぜひ、どうぞ。
(苦悶デスクこと木村透)
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2007/11/26
編集長の「あなろぐ日記」
遠近両用
24日の土曜日は先月も紹介した「男の料理教室」の2回目。マーボー豆腐と中華風肉団子スープに挑みました。そこで、お約束?の失敗…スープを作る際にレシピに「大さじ2分の1」と書いてあった紹興酒の量を「大カップ2分の1」注いでしまったのです。
講師のお嬢さんが「ここの紹興酒、からですけど、どなたか、飲みました?」とつぶやいたことから、間違いが発覚(私は別に隠そうとしてたのではなく、その時まで勘違いに気づかなかった)しました。
でも、その時、先日も紹介した前シリーズでも世話になったSさん、ちょっとも動揺せず、「ああ、隣の班はまだ紹興酒入れてないから、こっちと一緒にして、二分したらいいじゃない?」
その一言で全てカタがついて、ちょっとは酒っ気の多いスープにありついたのでした。
なぜ、カップとさじを見誤ったのか、それは、私がおっちょこちょいだからですが、眼鏡の問題もあるのです。
普段、私は2つの眼鏡をかけ分けています。運転など、遠くを見る用と、パソコンや読書など用の2つです。でも料理教室などでは2つを持って行くのは面倒なので、「遠く用」だけで文章などは眼鏡をずらして裸眼で見てるのです。その結果、時々、見間違えとか、面倒だから、あまり文をじっくり読まないとか、そういうことが起きるのです。
もともとは、その2つのうち、「近く用」だけで済ませていたのですが、5−6年ぐらい前からでしょうか、だんだんと遠くが見えなくなって、運転してても道路標識の字が読めなくなって、ワーっ老眼だ!ということに。以来、「遠く用」も作って、今の体制になりました。
ならば遠近両用にすればいいだろう…という疑問はもっともで、現在、検討中です。でも、そうすると、何だか身の回りが現存する眼鏡1号、2号に加えて、ということになり、貧乏性の私は「どっちかが壊れてからでもいいかな」とも悩んでしまうのでした。つまらん悩みで申し訳ありません。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
24日の土曜日は先月も紹介した「男の料理教室」の2回目。マーボー豆腐と中華風肉団子スープに挑みました。そこで、お約束?の失敗…スープを作る際にレシピに「大さじ2分の1」と書いてあった紹興酒の量を「大カップ2分の1」注いでしまったのです。
講師のお嬢さんが「ここの紹興酒、からですけど、どなたか、飲みました?」とつぶやいたことから、間違いが発覚(私は別に隠そうとしてたのではなく、その時まで勘違いに気づかなかった)しました。
でも、その時、先日も紹介した前シリーズでも世話になったSさん、ちょっとも動揺せず、「ああ、隣の班はまだ紹興酒入れてないから、こっちと一緒にして、二分したらいいじゃない?」
その一言で全てカタがついて、ちょっとは酒っ気の多いスープにありついたのでした。
なぜ、カップとさじを見誤ったのか、それは、私がおっちょこちょいだからですが、眼鏡の問題もあるのです。
普段、私は2つの眼鏡をかけ分けています。運転など、遠くを見る用と、パソコンや読書など用の2つです。でも料理教室などでは2つを持って行くのは面倒なので、「遠く用」だけで文章などは眼鏡をずらして裸眼で見てるのです。その結果、時々、見間違えとか、面倒だから、あまり文をじっくり読まないとか、そういうことが起きるのです。
もともとは、その2つのうち、「近く用」だけで済ませていたのですが、5−6年ぐらい前からでしょうか、だんだんと遠くが見えなくなって、運転してても道路標識の字が読めなくなって、ワーっ老眼だ!ということに。以来、「遠く用」も作って、今の体制になりました。
ならば遠近両用にすればいいだろう…という疑問はもっともで、現在、検討中です。でも、そうすると、何だか身の回りが現存する眼鏡1号、2号に加えて、ということになり、貧乏性の私は「どっちかが壊れてからでもいいかな」とも悩んでしまうのでした。つまらん悩みで申し訳ありません。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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2007/11/23
ジャパンカップ!
さて、ジャパンカップです。
まずはダートから。
現在の前売りではヴァーミリアンが1番人気。
三歳馬ドラゴンファイヤー、北米のスチューデントカウンシルと続いています。
穴党としては現在11番人気のワンダースピードから勝負します。
休み明けで体重を減らしていた前々走で、人気のドラゴンから0.3秒差。
体重を戻した前走ではドンクールに0.6秒差をつける圧勝劇を演じています。
なのに、この低評価。
今回が絶好の狙い目でしょう。
もう1頭は現在ビリ人気のカフェオリンポス。
フェブラリーSでも15番人気で4着に突っ込んできています。
調教絶好の今回もひょっとして。
まず、この両馬からヴァーミリアン、スチューデントカウンシルへのワイドを押さえ、
3連複にはサンライズバッカス、フリオーソ、メイショウトウコンあたりを加えます。
首尾よくこれで儲かれば、ジャパンカップは、
メイショウサムソン、ポップロックのワイド1点に投資し、さらに二倍に増やす算段です。
(穴党デスクこと木村透)
まずはダートから。
現在の前売りではヴァーミリアンが1番人気。
三歳馬ドラゴンファイヤー、北米のスチューデントカウンシルと続いています。
穴党としては現在11番人気のワンダースピードから勝負します。
休み明けで体重を減らしていた前々走で、人気のドラゴンから0.3秒差。
体重を戻した前走ではドンクールに0.6秒差をつける圧勝劇を演じています。
なのに、この低評価。
今回が絶好の狙い目でしょう。
もう1頭は現在ビリ人気のカフェオリンポス。
フェブラリーSでも15番人気で4着に突っ込んできています。
調教絶好の今回もひょっとして。
まず、この両馬からヴァーミリアン、スチューデントカウンシルへのワイドを押さえ、
3連複にはサンライズバッカス、フリオーソ、メイショウトウコンあたりを加えます。
首尾よくこれで儲かれば、ジャパンカップは、
メイショウサムソン、ポップロックのワイド1点に投資し、さらに二倍に増やす算段です。
(穴党デスクこと木村透)
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2007/11/20
ロシア本
少し前に、老父がロシアがらみの本を出したと書きましたが、
その直後、大学時代の同級生がやはりロシアものを出版しました。
こちらは「株式会社 ロシア」という大部の立派な本で、
丸の内の丸善では平積みになっていました。
著者の栢(かや)君は、早稲田の一文のロシア語クラスの同級生。
麻雀はたいしたことありませんでしたが、まじめに勉強もして日経に入り、
二度のモスクワ特派員を経て
今は経営企画室長だかなんだか要職風の肩書きとなっています。
20人弱ほどの小さなクラスのうち3人が新聞記者になり、
もう1人は現在産経新聞の国際部のデスク。
こちらの麻雀の腕もたいしたことはありませんでした。
ただ、やはり語学は達者だったのかロンドン特派員を経験しています。
私はといえば、麻雀は得意だったのですが、語学は得意ではなく、
赴任先は水戸と新潟と札幌でした。
旧友の本が並んでいた国際関係の書棚は、学生時代とは随分変わっていました。
そのころも今も書棚の中心はアメリカ関連の本、
30年前にはソ連、中国関連本が次いで多かったと記憶しています。
インドかぶれだった私はインド本にしか関心がなかったのですが、
インドの本と言えば宗教、カースト、神秘分野にほぼ限られていて、
だいたい買い占めてしまいました。
ところが今や、インド本は中国本と並ぶ勢いです。
それも、そのほとんどは経済関係ですから隔世の感とはこのことです。
で、そのあおりを受けているのか、ソ連、ロシア本のスペースは随分と小さくなっていて、
平積みの分以外は手が届かない上の方の棚におしやられています。
イデオロギーとか宗教とか神秘とか、形而上っぽいものから
経済とか金融とかの形而下っぽいものへ、
とそんな感じもします。
形而の上か下といえば、下ばかりの人間ですが、
何だかさびしい気がしないではありません。
(苦悶デスクこと木村透)
その直後、大学時代の同級生がやはりロシアものを出版しました。
こちらは「株式会社 ロシア」という大部の立派な本で、
丸の内の丸善では平積みになっていました。
著者の栢(かや)君は、早稲田の一文のロシア語クラスの同級生。
麻雀はたいしたことありませんでしたが、まじめに勉強もして日経に入り、
二度のモスクワ特派員を経て
今は経営企画室長だかなんだか要職風の肩書きとなっています。
20人弱ほどの小さなクラスのうち3人が新聞記者になり、
もう1人は現在産経新聞の国際部のデスク。
こちらの麻雀の腕もたいしたことはありませんでした。
ただ、やはり語学は達者だったのかロンドン特派員を経験しています。
私はといえば、麻雀は得意だったのですが、語学は得意ではなく、
赴任先は水戸と新潟と札幌でした。
旧友の本が並んでいた国際関係の書棚は、学生時代とは随分変わっていました。
そのころも今も書棚の中心はアメリカ関連の本、
30年前にはソ連、中国関連本が次いで多かったと記憶しています。
インドかぶれだった私はインド本にしか関心がなかったのですが、
インドの本と言えば宗教、カースト、神秘分野にほぼ限られていて、
だいたい買い占めてしまいました。
ところが今や、インド本は中国本と並ぶ勢いです。
それも、そのほとんどは経済関係ですから隔世の感とはこのことです。
で、そのあおりを受けているのか、ソ連、ロシア本のスペースは随分と小さくなっていて、
平積みの分以外は手が届かない上の方の棚におしやられています。
イデオロギーとか宗教とか神秘とか、形而上っぽいものから
経済とか金融とかの形而下っぽいものへ、
とそんな感じもします。
形而の上か下といえば、下ばかりの人間ですが、
何だかさびしい気がしないではありません。
(苦悶デスクこと木村透)
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2007/11/19
編集長の「あなろぐ日記」
ドラマでした
さて、ウイークリー次週号の編集後記でも触れますが、この号で、4月以降続けてきた「ドラマな表紙」シリーズをひとまず休むことにしました。
写真家の丸谷嘉長さんと表紙デザイナーの坂下晶夫さんにお願いした、この表紙シリーズ。初回の雨に佇む広末涼子さんの表紙を見て、編集長代理で、このブログでも穴党デスクとして有名な木村ちゃんが「ドラマな表紙だ!」と、うなった所から、そのまま「ドラマな表紙」としてやってきました。
振り返れば、広末さんの後は、敬称略で、石原さとみ、菊川怜、上野樹里、上戸彩、劇団ひとり、大後寿々花、妻夫木聡、竹内結子、優香、米倉涼子、二宮和也、中島知子、黒谷友香、相武沙季、小西真奈美、近藤真彦、成海璃子、鈴木杏、沢尻エリカ、阿部サダヲ、坂口憲二、吉岡秀隆、柴本幸、そして次週は太田光さんです。
時々、安倍ちゃんとか福田さんとか報道写真を入れていたので、それを抜きにすると、25人になります。皆さん、本当に有り難うございました。
このシリーズは手前味噌になりますが、結構、斬新な雰囲気を週刊誌業界に吹き込んだと思います。
一つには、木村ちゃんが言うように、表紙自体にドラマがあった。例えば、菊川さんは深夜のファミレスで恋人がなかなか来ないのを待っている表情。吉岡さんは、あの「三丁目」の映画を彷彿させるような昔の理髪店の椅子に腰掛けています。妻夫木さんは、どんなドラマがあったのか、犬に追いかけられ、金網に飛びついています。
もう一つは、しゃれっ気があって、それがヒントのように隠されていた。中島知子さんが縁台将棋をさしている…なぜ?答えはオセロだから。近藤真彦さんはデパートの屋上にある子供用のゴーカートで“腕”を磨いている!?。テレビで天才外科医を演じている坂口さんは指をケガして包帯を巻いてる。ナゾが分かると、ハハンとうれしくなります。
まさに、いろんな所で、いろんな狙いで撮って頂いたのですが、アウトドアのシーズンも行き去ったこともあって、ここら辺で一休みということに。
今後は、ウインターシーズンに入ったスポーツや、国内外の事件・事故、政界、これも国内外の著名タレント・芸術家などなどの写真を、ここが一番の旬というタイミングで表紙に組み込んでいく計画です。ご期待下さい
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
さて、ウイークリー次週号の編集後記でも触れますが、この号で、4月以降続けてきた「ドラマな表紙」シリーズをひとまず休むことにしました。
写真家の丸谷嘉長さんと表紙デザイナーの坂下晶夫さんにお願いした、この表紙シリーズ。初回の雨に佇む広末涼子さんの表紙を見て、編集長代理で、このブログでも穴党デスクとして有名な木村ちゃんが「ドラマな表紙だ!」と、うなった所から、そのまま「ドラマな表紙」としてやってきました。
振り返れば、広末さんの後は、敬称略で、石原さとみ、菊川怜、上野樹里、上戸彩、劇団ひとり、大後寿々花、妻夫木聡、竹内結子、優香、米倉涼子、二宮和也、中島知子、黒谷友香、相武沙季、小西真奈美、近藤真彦、成海璃子、鈴木杏、沢尻エリカ、阿部サダヲ、坂口憲二、吉岡秀隆、柴本幸、そして次週は太田光さんです。
時々、安倍ちゃんとか福田さんとか報道写真を入れていたので、それを抜きにすると、25人になります。皆さん、本当に有り難うございました。
このシリーズは手前味噌になりますが、結構、斬新な雰囲気を週刊誌業界に吹き込んだと思います。
一つには、木村ちゃんが言うように、表紙自体にドラマがあった。例えば、菊川さんは深夜のファミレスで恋人がなかなか来ないのを待っている表情。吉岡さんは、あの「三丁目」の映画を彷彿させるような昔の理髪店の椅子に腰掛けています。妻夫木さんは、どんなドラマがあったのか、犬に追いかけられ、金網に飛びついています。
もう一つは、しゃれっ気があって、それがヒントのように隠されていた。中島知子さんが縁台将棋をさしている…なぜ?答えはオセロだから。近藤真彦さんはデパートの屋上にある子供用のゴーカートで“腕”を磨いている!?。テレビで天才外科医を演じている坂口さんは指をケガして包帯を巻いてる。ナゾが分かると、ハハンとうれしくなります。
まさに、いろんな所で、いろんな狙いで撮って頂いたのですが、アウトドアのシーズンも行き去ったこともあって、ここら辺で一休みということに。
今後は、ウインターシーズンに入ったスポーツや、国内外の事件・事故、政界、これも国内外の著名タレント・芸術家などなどの写真を、ここが一番の旬というタイミングで表紙に組み込んでいく計画です。ご期待下さい
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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2007/11/16
空前のサラリーマン「お勉強ブーム」
12月2日号で、「サラリーマン 最強の勉強法」を担当しました。
守屋前次官の問題などで世の中が騒然としているなか、
一見地味なこの特集をトップにしたのは理由があります。
同特集の文中にもありますが、
ここ10年のサラリーマンが置かれている環境の激変ぶりは凄まじいものがあります。
同号の「山一社員それぞれの10年」を読んでも、
そのことが如実に理解できるはずです。
安定した職種の代名詞だったサラリーマンも今は昔。
会社に頼れなくなった昨今は、自己防衛や自分で道を切り開く必要に迫られていったのです。
そのためには、資格を取って乗り切ろうというブームがありました。
しかし、多くのサラリーマンが、資格取得は必ずしも、
自分を救うことにつながらないことに気づき始めました。
そこで、巻き起こっているのが、「お勉強」ブームという次第です。
実際、通勤電車の中で、
「勉強法」に関する本を読んでいるサラリーマンを多く見かけるようになりました。
学力低下、活字離れなどいろいろ批判されますが、日本人はやはり勤勉なんですね。
特集では、3人の達人が具体的な勉強法を伝授してくれています。
「通勤電車は勉強ルーム」
「収入の5〜10%は勉強のために投資すべし」
「勉強には学歴も年齢も関係ない」
などなど、すぐにでも実現できそうなアドバイスが詰まっています。
このブームの火付け役のひとつとなったのは、「日経ビジネスアソシエ」。
記事にも登場する同誌編集長の渋谷和宏氏は、偶然ですが、私の25年来の友人です。
氏もなかなかの勉強家で、ハードワークの合間に何冊かの小説を出版しました。
そのために、会社が終わってからシナリオ学校に通ったり、
飲んだ後も眠い目をこすりながら、執筆したりしたといいます。
改めて渋谷氏に聞くと、
「小説を書いたことで、識者から厳しく指摘され、いろいろ傷つきましたが、結果的に今の仕事にプラスになったと思います。自分の本当の実力を知るうえでも、なにくそとモチベーションを高める上でも、自分の実力を晒すことは大事なのではないでしょうか」
と答えてくれました。
今回の特集記事を取材・執筆した奥田祥子も、
8月に「男はつらいらしい」という本を出版しました。
休日や会社を引けてからの時間を利用して同書を完成させたそうです。
その奥田の勉強法は、取材相手の近著を最低1冊は読んで、
そのポイントを必ずノートに整理することだといいます。
ところで、私の勉強法ですか?
毎晩必ずアルコールの勉強をすることにしています。それじゃダメじゃん……。
(アルコールがぶ飲みデスクこと下田 陽)
守屋前次官の問題などで世の中が騒然としているなか、
一見地味なこの特集をトップにしたのは理由があります。
同特集の文中にもありますが、
ここ10年のサラリーマンが置かれている環境の激変ぶりは凄まじいものがあります。
同号の「山一社員それぞれの10年」を読んでも、
そのことが如実に理解できるはずです。
安定した職種の代名詞だったサラリーマンも今は昔。
会社に頼れなくなった昨今は、自己防衛や自分で道を切り開く必要に迫られていったのです。
そのためには、資格を取って乗り切ろうというブームがありました。
しかし、多くのサラリーマンが、資格取得は必ずしも、
自分を救うことにつながらないことに気づき始めました。
そこで、巻き起こっているのが、「お勉強」ブームという次第です。
実際、通勤電車の中で、
「勉強法」に関する本を読んでいるサラリーマンを多く見かけるようになりました。
学力低下、活字離れなどいろいろ批判されますが、日本人はやはり勤勉なんですね。
特集では、3人の達人が具体的な勉強法を伝授してくれています。
「通勤電車は勉強ルーム」
「収入の5〜10%は勉強のために投資すべし」
「勉強には学歴も年齢も関係ない」
などなど、すぐにでも実現できそうなアドバイスが詰まっています。
このブームの火付け役のひとつとなったのは、「日経ビジネスアソシエ」。
記事にも登場する同誌編集長の渋谷和宏氏は、偶然ですが、私の25年来の友人です。
氏もなかなかの勉強家で、ハードワークの合間に何冊かの小説を出版しました。
そのために、会社が終わってからシナリオ学校に通ったり、
飲んだ後も眠い目をこすりながら、執筆したりしたといいます。
改めて渋谷氏に聞くと、
「小説を書いたことで、識者から厳しく指摘され、いろいろ傷つきましたが、結果的に今の仕事にプラスになったと思います。自分の本当の実力を知るうえでも、なにくそとモチベーションを高める上でも、自分の実力を晒すことは大事なのではないでしょうか」
と答えてくれました。
今回の特集記事を取材・執筆した奥田祥子も、
8月に「男はつらいらしい」という本を出版しました。
休日や会社を引けてからの時間を利用して同書を完成させたそうです。
その奥田の勉強法は、取材相手の近著を最低1冊は読んで、
そのポイントを必ずノートに整理することだといいます。
ところで、私の勉強法ですか?
毎晩必ずアルコールの勉強をすることにしています。それじゃダメじゃん……。
(アルコールがぶ飲みデスクこと下田 陽)
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2007/11/15
マイルチャンピオンシップ
さて、マイルチャンピオンシップです。
サクラメガワンダーで勝負!
と意気込んでいたのですが、
サンバレンティンが連闘での出走を表明して微妙になってきてしまいました。
逃げ馬が不在でペースはそう速くなりそうにありません。
先行有利の展開だと思います。
人気ですがダイワメジャーの出番でしょう。
フサイチリシャールあたりが逃げて二番手を追走、
早めに抜け出してといういつものパターンです。
で、アグネスアーク、カンパニーが追い込んできて。
そうなるかも知れませんが、それではちっともおもしろくありません。
ヒモにはちょっと工夫してキングストレイルを抜擢します。
前走の不利で人気が下がるでしょうから狙い目です。
これで少しはおもしろくなりましたが、穴党としてはまだまだ。
大穴候補としてローエングリンはどうでしょう。
これがラストラン。
最近は控えることが多いのですが、
逃げ馬不在のここは思い切って行くべきです。
行ききってしまえば、競りかけてくる馬はいません。
坂の下りでさらに勢いをつけて直線入り口で3馬身差なら。
まずはメジャー・トレイル、メジャー・ローエンのワイドを2点。
3連複、3連単もこの3頭を軸に。
先週の土曜、新装成った府中競馬場に出陣してきました。
福島のメーン、福島記念で
16頭立て16番人気のナリタプレリュードを含む人気薄4頭を軸に敢然と勝負し、
万馬券を含むワイド3点を総取り、
1270倍の3連複を的中しました。
大喜びしていると、今度は社会部の後輩が府中のメーン、
京王杯で12番人気ドリームシグナルを軸に買って、
300倍の3連複、馬連をゲットしました。
これで、2007年度の馬券収支は黒字がほぼ確定しました。
ローエングリンの激走があればなお。
(穴党デスクこと木村透)
サクラメガワンダーで勝負!
と意気込んでいたのですが、
サンバレンティンが連闘での出走を表明して微妙になってきてしまいました。
逃げ馬が不在でペースはそう速くなりそうにありません。
先行有利の展開だと思います。
人気ですがダイワメジャーの出番でしょう。
フサイチリシャールあたりが逃げて二番手を追走、
早めに抜け出してといういつものパターンです。
で、アグネスアーク、カンパニーが追い込んできて。
そうなるかも知れませんが、それではちっともおもしろくありません。
ヒモにはちょっと工夫してキングストレイルを抜擢します。
前走の不利で人気が下がるでしょうから狙い目です。
これで少しはおもしろくなりましたが、穴党としてはまだまだ。
大穴候補としてローエングリンはどうでしょう。
これがラストラン。
最近は控えることが多いのですが、
逃げ馬不在のここは思い切って行くべきです。
行ききってしまえば、競りかけてくる馬はいません。
坂の下りでさらに勢いをつけて直線入り口で3馬身差なら。
まずはメジャー・トレイル、メジャー・ローエンのワイドを2点。
3連複、3連単もこの3頭を軸に。
先週の土曜、新装成った府中競馬場に出陣してきました。
福島のメーン、福島記念で
16頭立て16番人気のナリタプレリュードを含む人気薄4頭を軸に敢然と勝負し、
万馬券を含むワイド3点を総取り、
1270倍の3連複を的中しました。
大喜びしていると、今度は社会部の後輩が府中のメーン、
京王杯で12番人気ドリームシグナルを軸に買って、
300倍の3連複、馬連をゲットしました。
これで、2007年度の馬券収支は黒字がほぼ確定しました。
ローエングリンの激走があればなお。
(穴党デスクこと木村透)
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2007/11/13
ヨン様の5年ぶり新ドラマ
12月からNHKで番組が始まるのを前に、韓国人俳優ペ・ヨンジュンさんに
関する特集記事を今週発売の11月25日号に載せました。
ファンの方々がどれほどドラマを楽しみにしていたか、どんな風に心待ちに
しているか、などを4頁にまとめたものです。どの方からもそれはそれは
たくさん話をうかがったのですが、到底すべては紹介できませんでした。
せっかくですから、新しい写真集の表紙の写真や、来日に関する見通しも
少し紹介しました。
ペ・ヨンジュンさんについては、私も2004年の来日の折、記者会見に足を
運びました。その後、こんな特集もまとめました。
究極分析 なぜハマった?韓流と日本人「ヨン様」熱狂白書
あれからもう3年近く。ずっと愛し続けていたファンにとって、5年ぶりの
新ドラマはきっとこたえられないものでしょう。NHKでも盛んに予告が流れて
います。
私はといえば、この間も韓流ドラマを次から次へと見続けたのですっかり
ヨン様から離れていたのですが、予習本やムックで遅ればせながら、新ドラマ
の予習に励んでいます。
そうそう、ヨン様のレストラン「ゴシレ」にも足を運びました。
食べきれないほどの、身体によさそうな料理。おいしかったです。
(あれこれデスクこと 笠間亜紀子)
関する特集記事を今週発売の11月25日号に載せました。
ファンの方々がどれほどドラマを楽しみにしていたか、どんな風に心待ちに
しているか、などを4頁にまとめたものです。どの方からもそれはそれは
たくさん話をうかがったのですが、到底すべては紹介できませんでした。
せっかくですから、新しい写真集の表紙の写真や、来日に関する見通しも
少し紹介しました。
ペ・ヨンジュンさんについては、私も2004年の来日の折、記者会見に足を
運びました。その後、こんな特集もまとめました。
究極分析 なぜハマった?韓流と日本人「ヨン様」熱狂白書
あれからもう3年近く。ずっと愛し続けていたファンにとって、5年ぶりの
新ドラマはきっとこたえられないものでしょう。NHKでも盛んに予告が流れて
います。
私はといえば、この間も韓流ドラマを次から次へと見続けたのですっかり
ヨン様から離れていたのですが、予習本やムックで遅ればせながら、新ドラマ
の予習に励んでいます。
そうそう、ヨン様のレストラン「ゴシレ」にも足を運びました。
食べきれないほどの、身体によさそうな料理。おいしかったです。
(あれこれデスクこと 笠間亜紀子)
posted by ブログ管理者 at 17:01
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2007/11/11
編集長の「あなろぐ日記」
お勉強
新聞記者が原稿を書く時にワープロを使い始めたのは90年ごろだったと思います。それまでは原稿用紙に鉛筆やボールペンで書いてました。そのヒラ記者が書いた原稿を、クラブのキャップやデスクは原稿用紙の行間などのスペースを使って、文字を書き加え、直していたのです。
だから、あまりにヘタな記事は、直していると原稿用紙が真っ黒になって訳がわからなくなるので、キャップたちは直すのを諦めて、部下を叱るのです。私は経済部に来て一番初めのクラブが日銀でしたが、当時のキャップ(今は日本テレビの社長になっている人です)には大変、お世話になりました。
それはそうと、記事をワープロ、あるいはパソコンで書き始めてからの傾向ですが、いざ自筆で文章を作ろうとすると、さっぱり漢字がかけなくなっている自分を発見するのです。
当然ですが、パソコンは文字を自動的に変換してくれるのでそうなったのでしょう。会社の自分の机には辞書がおいてありますが、めったに開きません。わからなくなったら、検索エンジンで探します。今週号の中吊り広告の見出しを作る際にも、例えば「凄惨!中国エイズ村潜入」という見出しで、「凄惨」という字が思い出せませんでした。
漢字だけではありません。覚えていた知識がどんどんと薄れているのです。この半月ほど、ヒマな夜などに「世界で一番難しいクロスワード・パズル」(小学館)に挑戦していますが、自分のボケ具合に唖然としてしまいます。
まず、人の名前が出てきません。婦人参政権獲得運動などに活躍した政治家はーークロスワードパズルですから、「チ」とか「ワ」とかが埋まってきて、ようやく、ああイチカワフサエと思い出します。こういうクイズは、もともと知らない単語は仕方がないと諦めがつくのですが、なかなか思い出せないのはイライラする。その後に思い出せば、テレビ番組ではないですが、スッキリです。
それは脳の健康的にはどんな効果があるのか分かりませんが、そんな感想を持つのは私だけではないようです。世の中的にも、もっと頭を使おうというブームが起きているとも聞きます。お勉強ブームとでも言うのでしょうか。テレビゲームやテレビ番組でもクイズものが増えている感じがします。
実は来週号でサラリーマンの勉強ブームを特集しようと企画しているのですが、何故、今ブームなのか、みんながどんな勉強をしているのか、などなどを広角的に取り上げられたらと思っています。どうぞ期待してください。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
新聞記者が原稿を書く時にワープロを使い始めたのは90年ごろだったと思います。それまでは原稿用紙に鉛筆やボールペンで書いてました。そのヒラ記者が書いた原稿を、クラブのキャップやデスクは原稿用紙の行間などのスペースを使って、文字を書き加え、直していたのです。
だから、あまりにヘタな記事は、直していると原稿用紙が真っ黒になって訳がわからなくなるので、キャップたちは直すのを諦めて、部下を叱るのです。私は経済部に来て一番初めのクラブが日銀でしたが、当時のキャップ(今は日本テレビの社長になっている人です)には大変、お世話になりました。
それはそうと、記事をワープロ、あるいはパソコンで書き始めてからの傾向ですが、いざ自筆で文章を作ろうとすると、さっぱり漢字がかけなくなっている自分を発見するのです。
当然ですが、パソコンは文字を自動的に変換してくれるのでそうなったのでしょう。会社の自分の机には辞書がおいてありますが、めったに開きません。わからなくなったら、検索エンジンで探します。今週号の中吊り広告の見出しを作る際にも、例えば「凄惨!中国エイズ村潜入」という見出しで、「凄惨」という字が思い出せませんでした。
漢字だけではありません。覚えていた知識がどんどんと薄れているのです。この半月ほど、ヒマな夜などに「世界で一番難しいクロスワード・パズル」(小学館)に挑戦していますが、自分のボケ具合に唖然としてしまいます。
まず、人の名前が出てきません。婦人参政権獲得運動などに活躍した政治家はーークロスワードパズルですから、「チ」とか「ワ」とかが埋まってきて、ようやく、ああイチカワフサエと思い出します。こういうクイズは、もともと知らない単語は仕方がないと諦めがつくのですが、なかなか思い出せないのはイライラする。その後に思い出せば、テレビ番組ではないですが、スッキリです。
それは脳の健康的にはどんな効果があるのか分かりませんが、そんな感想を持つのは私だけではないようです。世の中的にも、もっと頭を使おうというブームが起きているとも聞きます。お勉強ブームとでも言うのでしょうか。テレビゲームやテレビ番組でもクイズものが増えている感じがします。
実は来週号でサラリーマンの勉強ブームを特集しようと企画しているのですが、何故、今ブームなのか、みんながどんな勉強をしているのか、などなどを広角的に取り上げられたらと思っています。どうぞ期待してください。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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2007/11/09
エリザベス女王杯!
さてエリザベス女王杯です。
世の中は3歳2強対決で沸いています。
どっちかと言えば、私も世間と同じで今回はウオッカ有利と見ています。
しかし、世間と同じなのはここまでで、
ウオッカに◎というわけではありません。
世代論でいえば、去年だって3歳牝馬は強いと言われたのです。
繰り上がりとはいえ、現にこのレースを勝っているフサイチパンドラに◎。
彼女はジャパンカップでも5着と健闘、
この秋も前走ダートのエルムSをなかったことにすれば、
その前は札幌記念を勝っているのです。
ここでは、天皇賞でポップロック、ダイワメジャーに先着した2着馬アグネスアークを封じています。
彼女の強みは消耗戦になったとき最大限に発揮されます。
今回のエリザベス女王杯は、典型的な逃げ馬こそいませんが、
アサヒライジングがマイペースで行っても
ダイワスカーレットが早めにスパートするでしょうから、
最後は我慢比べになるはずです。
早め先頭のスカーレットにデアリングハートが迫り、
残り50メートルで抜け出すのはフサイチパンドラ。
さらにウオッカ、ディアデラノビア、スイープトウショウ、ディアチャンスが追い込むも2、3着まで。
よって買い目は3連単で
@フサイチパンドラ
Aウオッカ、ディアデアラノビア、スイープトウショウ、ディアチャンス
Bウオッカ、ディアデアラノビア、スイープトウショウ、ディアチャンス
(穴党デスクこと木村透)
世の中は3歳2強対決で沸いています。
どっちかと言えば、私も世間と同じで今回はウオッカ有利と見ています。
しかし、世間と同じなのはここまでで、
ウオッカに◎というわけではありません。
世代論でいえば、去年だって3歳牝馬は強いと言われたのです。
繰り上がりとはいえ、現にこのレースを勝っているフサイチパンドラに◎。
彼女はジャパンカップでも5着と健闘、
この秋も前走ダートのエルムSをなかったことにすれば、
その前は札幌記念を勝っているのです。
ここでは、天皇賞でポップロック、ダイワメジャーに先着した2着馬アグネスアークを封じています。
彼女の強みは消耗戦になったとき最大限に発揮されます。
今回のエリザベス女王杯は、典型的な逃げ馬こそいませんが、
アサヒライジングがマイペースで行っても
ダイワスカーレットが早めにスパートするでしょうから、
最後は我慢比べになるはずです。
早め先頭のスカーレットにデアリングハートが迫り、
残り50メートルで抜け出すのはフサイチパンドラ。
さらにウオッカ、ディアデラノビア、スイープトウショウ、ディアチャンスが追い込むも2、3着まで。
よって買い目は3連単で
@フサイチパンドラ
Aウオッカ、ディアデアラノビア、スイープトウショウ、ディアチャンス
Bウオッカ、ディアデアラノビア、スイープトウショウ、ディアチャンス
(穴党デスクこと木村透)
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2007/11/05
編集長の「あなろぐ日記」
寒い季節
いやあ政局ですね。先週末の常識は今では全然、過去のものに…来週月曜発売の次週号の政治原稿にはどんな見出しを付けていいのか、現時点では全く想像できない、それほどのスピード感です。
その政局に気を取られている間に、どんどん秋は深まっているようです。昨日も今朝も寝ていて、布団を剥いでいると結構、寒い。そこで妙な夢を見たのです。
舞台は私が経済部で17、8年前に自動車や電機を担当していた頃の「機械クラブ」。そのクラブが寒くて、暑いのです。その光景が今朝の夢に浮かんだようです
大手町の経団連の1階にあった記者クラブで、当時は30過ぎの若手記者だった私は同年代の他社の記者とクラブでゴロゴロしてたのですが、昼間はともかく、夜になると冬はコートを着て原稿を書く記者が続出します。夏はあまりの暑さに隣にある、ちゃんとクーラーがガンガン効いている財界クラブに逃げ出すのです。
なぜ、空調が効いてないのか。機械クラブが担当している分野は自動車や電機という当時の花形産業ですから、規模もでかいし、各社の記者のレベルもまあ高い…でも、逆境にあっている。それには事情があります。要は経団連から冷遇されていたのです。
というのも、経団連ビルにある他のクラブは、財界にしろ鉄鋼にしろエネルギーにしろ、みんな業界団体が入居しているので、経団連も気を使います。一方で自動車も電機も業界団体の事務局は経団連にはありません。記者を凍えさせながら、「早く出て行け」と無言の圧力をかけていたのに違いありません。
はじめに、そのクラブが「あった」と書きましたが、その後、経団連の思惑通り、機械クラブは廃止になりました。今はそのスペースを正当な権利?を持った財界クラブが使っています。
機械クラブは寒かったという話を長々書いてしまいましたが、その時、私は結構、強かったのです。逆に夏は圧倒的に弱く、本気で財界担当に替えてもらおうと企てました。
どちらかというと、私は暑がりなのです。クリーニング屋に冬物のスーツを預けてあって、まだ、それが帰ってきていないので、今日もサマースーツを着ていますが、すごく困るかというと、そうでもありません。9月一杯は半袖シャツで通勤していましたし、春も4月半ばになるとサマースーツに替えてしまいます。
それは「太っているからだ」と家族は言いますが、断言しますが、それは私があの機械クラブにいた頃から、そうなのです。痩せてた時から暑がりなのです。
全然、空中分解の結末ですが、今週はこれで
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
いやあ政局ですね。先週末の常識は今では全然、過去のものに…来週月曜発売の次週号の政治原稿にはどんな見出しを付けていいのか、現時点では全く想像できない、それほどのスピード感です。
その政局に気を取られている間に、どんどん秋は深まっているようです。昨日も今朝も寝ていて、布団を剥いでいると結構、寒い。そこで妙な夢を見たのです。
舞台は私が経済部で17、8年前に自動車や電機を担当していた頃の「機械クラブ」。そのクラブが寒くて、暑いのです。その光景が今朝の夢に浮かんだようです
大手町の経団連の1階にあった記者クラブで、当時は30過ぎの若手記者だった私は同年代の他社の記者とクラブでゴロゴロしてたのですが、昼間はともかく、夜になると冬はコートを着て原稿を書く記者が続出します。夏はあまりの暑さに隣にある、ちゃんとクーラーがガンガン効いている財界クラブに逃げ出すのです。
なぜ、空調が効いてないのか。機械クラブが担当している分野は自動車や電機という当時の花形産業ですから、規模もでかいし、各社の記者のレベルもまあ高い…でも、逆境にあっている。それには事情があります。要は経団連から冷遇されていたのです。
というのも、経団連ビルにある他のクラブは、財界にしろ鉄鋼にしろエネルギーにしろ、みんな業界団体が入居しているので、経団連も気を使います。一方で自動車も電機も業界団体の事務局は経団連にはありません。記者を凍えさせながら、「早く出て行け」と無言の圧力をかけていたのに違いありません。
はじめに、そのクラブが「あった」と書きましたが、その後、経団連の思惑通り、機械クラブは廃止になりました。今はそのスペースを正当な権利?を持った財界クラブが使っています。
機械クラブは寒かったという話を長々書いてしまいましたが、その時、私は結構、強かったのです。逆に夏は圧倒的に弱く、本気で財界担当に替えてもらおうと企てました。
どちらかというと、私は暑がりなのです。クリーニング屋に冬物のスーツを預けてあって、まだ、それが帰ってきていないので、今日もサマースーツを着ていますが、すごく困るかというと、そうでもありません。9月一杯は半袖シャツで通勤していましたし、春も4月半ばになるとサマースーツに替えてしまいます。
それは「太っているからだ」と家族は言いますが、断言しますが、それは私があの機械クラブにいた頃から、そうなのです。痩せてた時から暑がりなのです。
全然、空中分解の結末ですが、今週はこれで
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
posted by ブログ管理者 at 13:04
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2007/11/01
九州大学
先月、読売が講師を派遣している九州大学のマスコミ講座に出張して話してきました。
テーマは昨年と同じ「雑誌ジャーナリズムと新聞社系週刊誌の役割」。
初めて教壇に上がった昨年は緊張してしまって、
声は裏返り、視線は宙を舞って定まらずといった体たらくだったのですが、
その後、同じ中身で創価大、山梨学院大、法政大で経験を積み、
けっこう図々しくしゃべれるようになりました。
一番ウケたのは、9月の安倍首相の突然の辞任劇をめぐる編集部のどたばた劇。
記事15ページを大慌てで作り、
表紙、中吊り広告を差し替えといったあたり。
よく似た中吊り広告のゲラを二枚見せて、
「さて、どこが違うでしょう」。
実は右端の「安倍後継レース」のトップ記事の見出しが、
右は「本命麻生」左は「本命福田、対抗麻生」
と入れ替わっていたのです。
みなさんご存知のように、当初は確かに麻生さんが本命でした。
ですが、数時間のうちに福田さんが本命となって、
中吊り広告も差し替えたというわけです。
学生諸君も興味津々といった様子で聞いていてくれました。
そして昨日、彼らが感想を書きいれてくれた出席カードが届きました。
多くの学生が、このくだりが一番印象に残ったと書き、
雑誌にも編集という仕事にも興味が湧いた、
とお世辞でも書いてくれたのはうれしい限りです。
しかし、昨年に比べて受講生が大幅に減っていたのはどういうわけでしょう。
デビュー授業がまずかったのなら、大分上達したのでもう大丈夫。
来年もぜひ。
(苦悶デスクこと木村透)
テーマは昨年と同じ「雑誌ジャーナリズムと新聞社系週刊誌の役割」。
初めて教壇に上がった昨年は緊張してしまって、
声は裏返り、視線は宙を舞って定まらずといった体たらくだったのですが、
その後、同じ中身で創価大、山梨学院大、法政大で経験を積み、
けっこう図々しくしゃべれるようになりました。
一番ウケたのは、9月の安倍首相の突然の辞任劇をめぐる編集部のどたばた劇。
記事15ページを大慌てで作り、
表紙、中吊り広告を差し替えといったあたり。
よく似た中吊り広告のゲラを二枚見せて、
「さて、どこが違うでしょう」。
実は右端の「安倍後継レース」のトップ記事の見出しが、
右は「本命麻生」左は「本命福田、対抗麻生」
と入れ替わっていたのです。
みなさんご存知のように、当初は確かに麻生さんが本命でした。
ですが、数時間のうちに福田さんが本命となって、
中吊り広告も差し替えたというわけです。
学生諸君も興味津々といった様子で聞いていてくれました。
そして昨日、彼らが感想を書きいれてくれた出席カードが届きました。
多くの学生が、このくだりが一番印象に残ったと書き、
雑誌にも編集という仕事にも興味が湧いた、
とお世辞でも書いてくれたのはうれしい限りです。
しかし、昨年に比べて受講生が大幅に減っていたのはどういうわけでしょう。
デビュー授業がまずかったのなら、大分上達したのでもう大丈夫。
来年もぜひ。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:36
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