さて枠順が決まりました。
先行したいサンアデュユ、アストンマーチャンは6番、7番といいところに入りました。
クーヴェルチュールが14番ですから逃げるのはアストンでしょうか。
大穴候補オレハマッテルゼも絶好の4番に。
うまく出られれば好位につけられるのではないでしょうか。
コイウタも10番なら悪くありません。
で、買い目は3連単で
1着 サンアディユ、アストンマーチャン、コイウタ
2着 サンアデュユ、アストン、コイウタ、クーヴェルチュール
3着 サンアデュユ、アストン、コイウタ、クーヴェル、オレハマッテルゼ、スズカフェニックス
女性上位になってしまいました。ま、牝馬がダービーを勝った年ですから。
(穴党デスクこと木村透)
2007/09/28
さて勝負は
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| 穴党デスクの目指せ100万馬券
編集長の「あなろぐ日記」
真面目に考えました
まさに政治の季節ですね。先週号は安倍ちゃんの辞任、今週号は福田政権の成立と、編集部もドタバタの展開になりました。来週もちょっとはやります。読んで下さい。
永田町の大騒動で忘れていたわけではありませんが、プロ野球も大詰めに。ちょっと目を離したすきに阪神がコケて、今日、金曜夕方段階では巨人・中日がどっちもどっちという感じに。阪神は横浜にも抜かれて、もう4位かもしれません。
どの球団が強いかという話は、この前した覚えがあるので、今日は選手たちの出身について。というのも、来週号で「スポーツに強い500高校ランキング」という特集をやって、プロ野球選手たちも大勢輩出した高校などが続々、登場するのです。
このランクのどこら辺に出てきたのかは覚えていませんが、例えば広島・広陵といえば、金本・二岡・福原・西村。PLといえば清原・桑田・立浪・宮本・今岡・福留・坪井、桜井。横浜高校は松坂・涌井…。桐蔭は…これをやり始めると結構、楽しいのです。
野球選手というのは、つまり体育会ですから、先輩後輩は絶対の関係です。これは大学の話ですが、よーくテレビとかを見てると、同じ大学出(確かそうです)の井端と赤星は、赤星が走者とかになった時などに、入念に挨拶したり、どっぷり会話したりしてます。二岡と福原は確か中学も同級のはずです。対戦するときも、ちょっとやりにくそうな感じがします。
話を戻すと、本誌が大学受験の時によくやる高校ランキングを、今回、スポーツでもやってみたのは、スポーツの重要性が学校にも生徒にも世の中的にも増してきたと感じているからです。
スポーツで活躍すれば、学校の名は上がり、一方で進学などにも力を注ぐ展開にも入れる(これで有名になったのは桐蔭だと記憶してます)。生徒もそういう学校に進めば、良い施設、良い指導者の下で成長できる。世の中的にも、そういう学校から、どんどん優秀な選手が出ると、中には松坂や松井、ヒデのように世界を舞台に活躍する人も出て、テレビを観るのがまた楽しみになるーーといった具合です。
「そういうのはビジネスっぽいから嫌だ」という声は当然にあります。でも、それはあまり過度になりすぎなければいいのでは…そんな時代だと思うのです。そういう議論は、例の高野連の特待生問題にも共通します。高野連は特待生制度を全面的に是認すべきでしょう。
もっとも、直すべき所は改善しないと…。昔、スポーツ紙だか、テレビだかで見たことがありますが、プロのスカウトが、九州の高校の有名投手側(確かある時期まで直あたりはできないはず)に接触したところ、その投手の「昔からの恩師」という人たちが次から次から現れ、挨拶代わりに金品をねだってきたそうです。
小学校(少年野球)から中学校、中学から高校に有望選手を渡してゆくときにも、こうしたブローカーのような人がいると言います。特待生は認めるものの、例えば、こうした点は改善して、もっとクリアな形で選手や親が進路を決められるような仕組みはないのかな、とも思います。以上、ちょっと真面目に考えてしまいました。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
まさに政治の季節ですね。先週号は安倍ちゃんの辞任、今週号は福田政権の成立と、編集部もドタバタの展開になりました。来週もちょっとはやります。読んで下さい。
永田町の大騒動で忘れていたわけではありませんが、プロ野球も大詰めに。ちょっと目を離したすきに阪神がコケて、今日、金曜夕方段階では巨人・中日がどっちもどっちという感じに。阪神は横浜にも抜かれて、もう4位かもしれません。
どの球団が強いかという話は、この前した覚えがあるので、今日は選手たちの出身について。というのも、来週号で「スポーツに強い500高校ランキング」という特集をやって、プロ野球選手たちも大勢輩出した高校などが続々、登場するのです。
このランクのどこら辺に出てきたのかは覚えていませんが、例えば広島・広陵といえば、金本・二岡・福原・西村。PLといえば清原・桑田・立浪・宮本・今岡・福留・坪井、桜井。横浜高校は松坂・涌井…。桐蔭は…これをやり始めると結構、楽しいのです。
野球選手というのは、つまり体育会ですから、先輩後輩は絶対の関係です。これは大学の話ですが、よーくテレビとかを見てると、同じ大学出(確かそうです)の井端と赤星は、赤星が走者とかになった時などに、入念に挨拶したり、どっぷり会話したりしてます。二岡と福原は確か中学も同級のはずです。対戦するときも、ちょっとやりにくそうな感じがします。
話を戻すと、本誌が大学受験の時によくやる高校ランキングを、今回、スポーツでもやってみたのは、スポーツの重要性が学校にも生徒にも世の中的にも増してきたと感じているからです。
スポーツで活躍すれば、学校の名は上がり、一方で進学などにも力を注ぐ展開にも入れる(これで有名になったのは桐蔭だと記憶してます)。生徒もそういう学校に進めば、良い施設、良い指導者の下で成長できる。世の中的にも、そういう学校から、どんどん優秀な選手が出ると、中には松坂や松井、ヒデのように世界を舞台に活躍する人も出て、テレビを観るのがまた楽しみになるーーといった具合です。
「そういうのはビジネスっぽいから嫌だ」という声は当然にあります。でも、それはあまり過度になりすぎなければいいのでは…そんな時代だと思うのです。そういう議論は、例の高野連の特待生問題にも共通します。高野連は特待生制度を全面的に是認すべきでしょう。
もっとも、直すべき所は改善しないと…。昔、スポーツ紙だか、テレビだかで見たことがありますが、プロのスカウトが、九州の高校の有名投手側(確かある時期まで直あたりはできないはず)に接触したところ、その投手の「昔からの恩師」という人たちが次から次から現れ、挨拶代わりに金品をねだってきたそうです。
小学校(少年野球)から中学校、中学から高校に有望選手を渡してゆくときにも、こうしたブローカーのような人がいると言います。特待生は認めるものの、例えば、こうした点は改善して、もっとクリアな形で選手や親が進路を決められるような仕組みはないのかな、とも思います。以上、ちょっと真面目に考えてしまいました。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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2007/09/27
秋のGTシリーズ!
さていよいよ秋のGTシリーズの開幕です。
今年、ここまでメーンレースはすべて、それ以外もチョコチョコ手を出してきて、
収支はプラス6万95000円。
夏は不振でしたが、先日、オールカマーで3連単167倍を的中して息を吹き返しました。
目標は年間を通しての黒字。
ではありません。
あくまで大幅な黒字、が目標です。
まずはスプリンターズステークス。
1番人気は春の高松宮記念を圧勝したスズカフェニックス、
あるいは前哨戦セントウルSをなんと5馬身差の上り馬サンアディユでしょうか。
しかし、スズカはインフルエンザ騒動の影響で帰厩が遅れました。
アディユの前走はすべてがうまくいった結果ですし、
使い詰めの疲労も、出遅れの心配もあります。
馬券検討の基本姿勢は、有力馬のあらを探し、
条件が好転する穴馬を見つけることです。
この大原則に則って上記2頭は押さえに回します。
次のグループではキングストレイル、アストンマーチャンでしょうか。
しかし、実績のないAH杯の勝ち馬の過大評価は危険ですから、後者を上位に取ります。
で、穴馬ですが、今のところ、クーヴェルチュール、コイウタを考えています。
前者は結構な人気かも知れませんが、後者は堂々のGT馬なのに不人気です。
1200の経験もありますし、狙い目だと思います。
条件が好転する大穴馬としては、
前走は不利があり、しかも斤量が軽くなるオレハマッテルゼ。
こちらも堂々のGT馬なのに今回はまったく人気がありません。
終わった、と思われているのでしょうが、
春には京王杯でまずまず走っています。あっと言わせるかもしれません。
(穴党デスクこと木村透)
今年、ここまでメーンレースはすべて、それ以外もチョコチョコ手を出してきて、
収支はプラス6万95000円。
夏は不振でしたが、先日、オールカマーで3連単167倍を的中して息を吹き返しました。
目標は年間を通しての黒字。
ではありません。
あくまで大幅な黒字、が目標です。
まずはスプリンターズステークス。
1番人気は春の高松宮記念を圧勝したスズカフェニックス、
あるいは前哨戦セントウルSをなんと5馬身差の上り馬サンアディユでしょうか。
しかし、スズカはインフルエンザ騒動の影響で帰厩が遅れました。
アディユの前走はすべてがうまくいった結果ですし、
使い詰めの疲労も、出遅れの心配もあります。
馬券検討の基本姿勢は、有力馬のあらを探し、
条件が好転する穴馬を見つけることです。
この大原則に則って上記2頭は押さえに回します。
次のグループではキングストレイル、アストンマーチャンでしょうか。
しかし、実績のないAH杯の勝ち馬の過大評価は危険ですから、後者を上位に取ります。
で、穴馬ですが、今のところ、クーヴェルチュール、コイウタを考えています。
前者は結構な人気かも知れませんが、後者は堂々のGT馬なのに不人気です。
1200の経験もありますし、狙い目だと思います。
条件が好転する大穴馬としては、
前走は不利があり、しかも斤量が軽くなるオレハマッテルゼ。
こちらも堂々のGT馬なのに今回はまったく人気がありません。
終わった、と思われているのでしょうが、
春には京王杯でまずまず走っています。あっと言わせるかもしれません。
(穴党デスクこと木村透)
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2007/09/24
編集長の「あなろぐ日記」
地球温暖化
3連休といっても、日曜と今日、月曜は出勤になりました。週刊誌の編集には祝日は関係ないので、月曜はもともと出番ですが、日曜は2つの用事がありました。
一つは自民党総裁選。他の週刊誌はみんな定時発売したのですが、ここは一つ総裁選の結果をふまえた原稿も載せようと思い立ち、発売日も繰り下げました。読者の皆様にご迷惑をおかけしますが、これも新聞社系週刊誌の使命かなと思っています。
まあ、総裁選がなくても、日曜は、もともと出勤日だったのです。9月のウイークリーのトークスペシャルが東京駅前の丸善で行われ、そこで挨拶する予定だったのです。でも総裁選と時間がぶつかったので、ショーは担当のF記者に任せ、夕方まで誌面制作に励んでいました。
というわけで、以下はF記者の報告を基にした話です。ショーにはプロ野球解説者の鹿取義隆、達川光男両氏、それに読売新聞の名物スポーツ記者、務台達之さんが登場しました。
ショーのテーマだったペナントレースの行方は、あの達川さんの軽妙な話術を軸に見事に展望され、お客さんも満足なさったようです。何しろ、現役時代、ご自分で腕をつねっておいて、「当たった、当たった」と審判に死球を認定させた、あの「説得力」ですから、観衆も知らず知らずのうちに翻弄され、納得させられてしまいます。
時には鹿取さんとともに、各球団に対する苦言も披露された様子で、会場は笑いあり、納得ありの充実した雰囲気だったそうです。
いつものトークショーでは、話が終わった後に、観客からの質問はほとんど出ませんが、そんなムードですから、10人ほどが手を挙げ、やりとりが30分ほどあったそうです。
例えば「今年は対戦カードの相性が随分と変化しているようですが」との質問。(広島対阪神=去年は阪神圧勝、今年は広島勝ち越し=や広島対中日を意識しているようですが…)
達川さんは答えます。
「地球温暖化の影響じゃろ」
そう、カマせておいてから、達川さんは今年の対戦カードの日程が影響していること。春先に強かった広島と多く当たった球団が餌食になった点などをしっかり指摘されたのです。
今の話はF記者から「このブログに書いてもいい」とお墨付きをもらった「当たり障りのない」話です。もっと、「当たり障りがある話」も各所にあったようです。このショーの内容は10月1日発売号で紹介しますが、ショーの後、F記者に達川さん、電話をかけ、次のような趣旨のことを言ってきたそうです。
「いろんなことを言ってしまった。書くときは、わかるじゃろ。F君。そこらへんは」
では、また金曜に
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
3連休といっても、日曜と今日、月曜は出勤になりました。週刊誌の編集には祝日は関係ないので、月曜はもともと出番ですが、日曜は2つの用事がありました。
一つは自民党総裁選。他の週刊誌はみんな定時発売したのですが、ここは一つ総裁選の結果をふまえた原稿も載せようと思い立ち、発売日も繰り下げました。読者の皆様にご迷惑をおかけしますが、これも新聞社系週刊誌の使命かなと思っています。
まあ、総裁選がなくても、日曜は、もともと出勤日だったのです。9月のウイークリーのトークスペシャルが東京駅前の丸善で行われ、そこで挨拶する予定だったのです。でも総裁選と時間がぶつかったので、ショーは担当のF記者に任せ、夕方まで誌面制作に励んでいました。
というわけで、以下はF記者の報告を基にした話です。ショーにはプロ野球解説者の鹿取義隆、達川光男両氏、それに読売新聞の名物スポーツ記者、務台達之さんが登場しました。
ショーのテーマだったペナントレースの行方は、あの達川さんの軽妙な話術を軸に見事に展望され、お客さんも満足なさったようです。何しろ、現役時代、ご自分で腕をつねっておいて、「当たった、当たった」と審判に死球を認定させた、あの「説得力」ですから、観衆も知らず知らずのうちに翻弄され、納得させられてしまいます。
時には鹿取さんとともに、各球団に対する苦言も披露された様子で、会場は笑いあり、納得ありの充実した雰囲気だったそうです。
いつものトークショーでは、話が終わった後に、観客からの質問はほとんど出ませんが、そんなムードですから、10人ほどが手を挙げ、やりとりが30分ほどあったそうです。
例えば「今年は対戦カードの相性が随分と変化しているようですが」との質問。(広島対阪神=去年は阪神圧勝、今年は広島勝ち越し=や広島対中日を意識しているようですが…)
達川さんは答えます。
「地球温暖化の影響じゃろ」
そう、カマせておいてから、達川さんは今年の対戦カードの日程が影響していること。春先に強かった広島と多く当たった球団が餌食になった点などをしっかり指摘されたのです。
今の話はF記者から「このブログに書いてもいい」とお墨付きをもらった「当たり障りのない」話です。もっと、「当たり障りがある話」も各所にあったようです。このショーの内容は10月1日発売号で紹介しますが、ショーの後、F記者に達川さん、電話をかけ、次のような趣旨のことを言ってきたそうです。
「いろんなことを言ってしまった。書くときは、わかるじゃろ。F君。そこらへんは」
では、また金曜に
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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2007/09/23
樹齢130年の葡萄から獲れたワイン
ご承知のとおり、安倍退陣から自民党総裁選と政局は大激動。
それに合わせて、編集部は蜂の巣をつついたような騒ぎで、
22日発売予定だった10月7日号は、26日に発売を繰り下げました(書店は27日発売です)。
23日の総裁選の結果を入れるためです。
それまで、吉田清久キャップ以下7人の取材班は
永田町や候補の地元など情報収集に走りました。
当日の23日には、次々に力の入った記事が私の手元に集まり、嬉しい悲鳴を上げました。
そんななか、忙中閑あり。
22日夜、弊誌の特集記事や連載「家族のかたち」で協力いただいているノンフィクション作家の河添恵子さんの誕生パーティー に出てきました。
会場には、河添さんが弊誌に執筆していることを知っている人が多く、
「読売ウイークリーを読んでいますよ」という有り難い声を何回もかけられました。
また、甲府市勝沼町から参加された「大和葡萄酒」の萩原保樹常務は、
「わが社の『古代甲州』というワインは、
読売ウイークリーで取り上げていただきました」と参加者の前で挨拶してくれました。
河添さんは、弊誌06年11月19日号「作っています」で、このワインを紹介しています。
勝沼町には、文化財にも指定された樹齢130年の「甲龍」という古木がありますが、
それをクローン栽培。
そこから収穫した葡萄でつくられたのが「古代甲州」という白ワインだそうです。
「歴史背景を持つ独自の葡萄からとったワイン。
爽やかな酸味ながら、深みのあるコクがあるはずです」
と、萩原常務に勧められて、会場に持ち込まれたワインを試飲。
確かに、ふわっと天に昇るような味でした。
ちなみに、同ワインは、1575円で都内の百貨店などでも入手できるそうです。
しばし、総裁選のことを忘れ、ワインをがぶ飲みしたのであります。
(白ワインがぶ飲みデスクこと下田 陽)
それに合わせて、編集部は蜂の巣をつついたような騒ぎで、
22日発売予定だった10月7日号は、26日に発売を繰り下げました(書店は27日発売です)。
23日の総裁選の結果を入れるためです。
それまで、吉田清久キャップ以下7人の取材班は
永田町や候補の地元など情報収集に走りました。
当日の23日には、次々に力の入った記事が私の手元に集まり、嬉しい悲鳴を上げました。
そんななか、忙中閑あり。
22日夜、弊誌の特集記事や連載「家族のかたち」で協力いただいているノンフィクション作家の河添恵子さんの誕生パーティー に出てきました。
会場には、河添さんが弊誌に執筆していることを知っている人が多く、
「読売ウイークリーを読んでいますよ」という有り難い声を何回もかけられました。
また、甲府市勝沼町から参加された「大和葡萄酒」の萩原保樹常務は、
「わが社の『古代甲州』というワインは、
読売ウイークリーで取り上げていただきました」と参加者の前で挨拶してくれました。
河添さんは、弊誌06年11月19日号「作っています」で、このワインを紹介しています。
勝沼町には、文化財にも指定された樹齢130年の「甲龍」という古木がありますが、
それをクローン栽培。
そこから収穫した葡萄でつくられたのが「古代甲州」という白ワインだそうです。
「歴史背景を持つ独自の葡萄からとったワイン。
爽やかな酸味ながら、深みのあるコクがあるはずです」
と、萩原常務に勧められて、会場に持ち込まれたワインを試飲。
確かに、ふわっと天に昇るような味でした。
ちなみに、同ワインは、1575円で都内の百貨店などでも入手できるそうです。
しばし、総裁選のことを忘れ、ワインをがぶ飲みしたのであります。
(白ワインがぶ飲みデスクこと下田 陽)
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2007/09/21
北極のナヌー
今日の夕刊2面「とれんど」というコラムに、
映画「北極のナヌー」のことが出ていました。
北極圏に生息するシロクマの姿を10年にわたって追ったドキュメンタリーです。
温暖化の影響で住む場所がせばまり、
今世紀半ばには3分の1に激減してしまうとの予測があるそうです。
コラムの後半には、つい先日やはり夕刊に載った赤道に近い国ツバルの話。
こちらは、海面上昇で国土が水没の危機にあります。
北極とツバルと、どちらも日本からは遠い所を例に挙げて、
「遠いという意識が、温暖化問題に切迫感を持てない大きな要因なのだろう」
と書いています。
北極とツバルでは確かに「遠い」感じがしますが、クマゼミならどうでしょう。
何度も書いていますが、この夏、小誌は日本自然保護協会などとタイアップして
「セミのぬけがら調べ」を実施しました。
先日、集まったセミのぬけがらの分析をしてもらっている専門家の激励会と称して飲んだのですが、
その時、全国から2万個ものセミのぬけがらが届いたと聞きました。
そして昨日、インターネットに特設サイトを作ってくれたNTTレゾナントの担当者からは、
7−8月の期間中、実に260万ものアクセスがあったと報告がありました。
そのほとんどは、夏休み中の子どもたちとそのお父さん、お母さんだと思われます。
現在、最終報告に向けて鋭意作業中ですが、
8月末には中間報告が新聞の夕刊に大きく載りました。
「クマゼミ 都内で増殖中 気温上昇 卵で越冬も」という大見出し。
これなら温暖化問題だって身近に感じてもらえると思うのです。
コラムの筆者の肩書きは論説委員と大仰ですが、実は社会部の後輩。
つい引き合いに出してしまいました。
あ、それともうひとつ、「北極のナヌー」はいい映画です。
今度「オフタイム欄」で紹介します。
(苦悶デスクこと木村透)
映画「北極のナヌー」のことが出ていました。
北極圏に生息するシロクマの姿を10年にわたって追ったドキュメンタリーです。
温暖化の影響で住む場所がせばまり、
今世紀半ばには3分の1に激減してしまうとの予測があるそうです。
コラムの後半には、つい先日やはり夕刊に載った赤道に近い国ツバルの話。
こちらは、海面上昇で国土が水没の危機にあります。
北極とツバルと、どちらも日本からは遠い所を例に挙げて、
「遠いという意識が、温暖化問題に切迫感を持てない大きな要因なのだろう」
と書いています。
北極とツバルでは確かに「遠い」感じがしますが、クマゼミならどうでしょう。
何度も書いていますが、この夏、小誌は日本自然保護協会などとタイアップして
「セミのぬけがら調べ」を実施しました。
先日、集まったセミのぬけがらの分析をしてもらっている専門家の激励会と称して飲んだのですが、
その時、全国から2万個ものセミのぬけがらが届いたと聞きました。
そして昨日、インターネットに特設サイトを作ってくれたNTTレゾナントの担当者からは、
7−8月の期間中、実に260万ものアクセスがあったと報告がありました。
そのほとんどは、夏休み中の子どもたちとそのお父さん、お母さんだと思われます。
現在、最終報告に向けて鋭意作業中ですが、
8月末には中間報告が新聞の夕刊に大きく載りました。
「クマゼミ 都内で増殖中 気温上昇 卵で越冬も」という大見出し。
これなら温暖化問題だって身近に感じてもらえると思うのです。
コラムの筆者の肩書きは論説委員と大仰ですが、実は社会部の後輩。
つい引き合いに出してしまいました。
あ、それともうひとつ、「北極のナヌー」はいい映画です。
今度「オフタイム欄」で紹介します。
(苦悶デスクこと木村透)
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2007/09/14
安倍騒動
月曜が休日になると、発売日を土曜に繰り上げています。
作業工程も繰り上がって、木曜には作業を終えなくてはなりません。
で、表紙も中吊り広告も記事も大体できあがってきたところに
「安倍退陣」の大ニュース。
部員総動員で、全部作り変えました。
相当に疲れましたが、週刊誌ですから、たまにはこういうこともないと。
まあ、もともと全員が新聞記者なので、慣れていると言えば慣れていますし、
騒動が大きいほどうれしくなる傾向もあります。
新聞と違って週刊誌のいいところは、締切日という節目があること。
締切日が過ぎてしまえばもうどうしようもありません。
現に今日この時間も、昨日とは比べ物にならないほど弛緩した空気が漂っています。
新聞はこうはいきません。
騒動そのものが節目を迎えないのに、
こっちが勝手に弛緩してしまうわけにはいかないのです。
大きな事件ですと、数ヶ月はかかります。
その間、ずっと忙しくて、家にも帰れず、ホテル90連泊などという悲惨な経験もしました。ずっと若かったからできたことですが・・・
安倍騒動の大混乱のさなか、
昨日の午前10時、小型船舶操縦士免許国家試験の発表があり、第2級に合格しました。
原稿作成の合間を見てインターネットで確認したのですが、
試験といえば四半世紀前の入社試験以来。
合格率は90パーセント超らしいのですが、それでも随分ドキドキしました。
これで沿岸10キロ以内は自由自在です。
釣り歴40年、
防波堤から、「あそこまで行ければきっと釣れるのに」と歯噛みしたこと数百回。
もう、そんな悔しい思いはしなくても済みます。
当面はレンタルボートですが、いずれは・・・
定年後は、平日はマイボートで釣り、週末は競馬三昧ということになります。
それまであと10年、マイボートは馬券で買うつもりですから、
ますます競馬予想にも力が入ります。
(苦悶デスクこと木村透)
作業工程も繰り上がって、木曜には作業を終えなくてはなりません。
で、表紙も中吊り広告も記事も大体できあがってきたところに
「安倍退陣」の大ニュース。
部員総動員で、全部作り変えました。
相当に疲れましたが、週刊誌ですから、たまにはこういうこともないと。
まあ、もともと全員が新聞記者なので、慣れていると言えば慣れていますし、
騒動が大きいほどうれしくなる傾向もあります。
新聞と違って週刊誌のいいところは、締切日という節目があること。
締切日が過ぎてしまえばもうどうしようもありません。
現に今日この時間も、昨日とは比べ物にならないほど弛緩した空気が漂っています。
新聞はこうはいきません。
騒動そのものが節目を迎えないのに、
こっちが勝手に弛緩してしまうわけにはいかないのです。
大きな事件ですと、数ヶ月はかかります。
その間、ずっと忙しくて、家にも帰れず、ホテル90連泊などという悲惨な経験もしました。ずっと若かったからできたことですが・・・
安倍騒動の大混乱のさなか、
昨日の午前10時、小型船舶操縦士免許国家試験の発表があり、第2級に合格しました。
原稿作成の合間を見てインターネットで確認したのですが、
試験といえば四半世紀前の入社試験以来。
合格率は90パーセント超らしいのですが、それでも随分ドキドキしました。
これで沿岸10キロ以内は自由自在です。
釣り歴40年、
防波堤から、「あそこまで行ければきっと釣れるのに」と歯噛みしたこと数百回。
もう、そんな悔しい思いはしなくても済みます。
当面はレンタルボートですが、いずれは・・・
定年後は、平日はマイボートで釣り、週末は競馬三昧ということになります。
それまであと10年、マイボートは馬券で買うつもりですから、
ますます競馬予想にも力が入ります。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 16:36
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| ブログ版編集会議
2007/09/13
編集長の「あなろぐ日記」
読んでます!
私もビックリしました。安倍ちゃんには。辞任を聞いた瞬間、何故か朝青龍の顔が浮かびました。無責任だな、という所が共通項なのでしょうか。まあ、横綱と言っても20代の若者ですが、総理は若いと言っても、もう50過ぎですから、もうちょっと、胆力を期待したいものです。
ウイークリーのトークショーに6月、7月と登場いただいた灘高のカリスマ教諭・キムタツ先生をご記憶でしょうか。ショーでおっしゃってました。「高校から大学に進むとき、受験勉強をしてないと、人生のどこかで、こらえ性がなくなる」って。安倍ちゃんは、そうですよね。就活も本気じゃ多分、してないですよね。
まあ、それはさておき、その政局原稿を満載した次号(3連休なので、地下鉄などの駅売りは金曜午後、本屋さんは土曜売りに繰り上がります)の締め切りが過ぎたばかりなので、ヤレヤレというところです。
ところで、今日の話。編集長宛に様々な郵送物が送られてきますが、かなりダントツに楽しみにしているのが、ベースボール・マガジン社の「ボウリング・マガジン」です。ボールの新製品の紹介から、初心者向けのレーンの使い方教室、プロのフォームチェックの分解写真などなど。読みたいものばかりです。
もう、薄々お分かりでしょうが、私は少学生から中学生にかけて、大のボウリング少年だったのです。それはテレビで中山律子とか須田開代子(済みません、多分、字はあっていると思います)とか、石井りえとか、男では矢島とか西城とかが大活躍していた時代です。ボウリング場に行くと2時間待ちは当たり前という、あの時代です。
私は親に14ポンド半のフルフィンガーのボールと靴、バッグを買ってもらい、朝6時からのオープン時にボウリング場になだれ込んで、1ゲーム120円の早朝ボウルをしていたのでした。
フルフィンガーというのは、中指、薬指の第1関節までを穴に入れ、それをピシュッと投げると、カーブではなく、フック(ここが大事なのです。カーブに比べ、フックの方がボールに当たった時にピンが横回転になって、横にバサッと束のように倒れてストライクが出やすくなる)ボールが出るのです。
ただ、第1関節までを粉をつけながら、きつきつに穴にねじ込むので、指の皮が持たずにマメが出来たり、出血したり、と悲惨な目にも遭いましたが、ともかく、日々練習に励んでいたのです。
それもボウリングブームの終焉とともに萎んで、マイボウルも実家に置いたまま、どこにいったのか不明です。就職してからも、時折はボウリング場に行きますが、ハウスボウルで適当にフックのようなカーブを投げて、150も出れば、もうくたびれたからイイや、と妥協してしまうようになりました。
それでも、月刊「ボウリング・マガジン」を見ると、昔の血が騒ぐのです。ベースボール・マガジン社様、お世話になります。今週はこれで
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
私もビックリしました。安倍ちゃんには。辞任を聞いた瞬間、何故か朝青龍の顔が浮かびました。無責任だな、という所が共通項なのでしょうか。まあ、横綱と言っても20代の若者ですが、総理は若いと言っても、もう50過ぎですから、もうちょっと、胆力を期待したいものです。
ウイークリーのトークショーに6月、7月と登場いただいた灘高のカリスマ教諭・キムタツ先生をご記憶でしょうか。ショーでおっしゃってました。「高校から大学に進むとき、受験勉強をしてないと、人生のどこかで、こらえ性がなくなる」って。安倍ちゃんは、そうですよね。就活も本気じゃ多分、してないですよね。
まあ、それはさておき、その政局原稿を満載した次号(3連休なので、地下鉄などの駅売りは金曜午後、本屋さんは土曜売りに繰り上がります)の締め切りが過ぎたばかりなので、ヤレヤレというところです。
ところで、今日の話。編集長宛に様々な郵送物が送られてきますが、かなりダントツに楽しみにしているのが、ベースボール・マガジン社の「ボウリング・マガジン」です。ボールの新製品の紹介から、初心者向けのレーンの使い方教室、プロのフォームチェックの分解写真などなど。読みたいものばかりです。
もう、薄々お分かりでしょうが、私は少学生から中学生にかけて、大のボウリング少年だったのです。それはテレビで中山律子とか須田開代子(済みません、多分、字はあっていると思います)とか、石井りえとか、男では矢島とか西城とかが大活躍していた時代です。ボウリング場に行くと2時間待ちは当たり前という、あの時代です。
私は親に14ポンド半のフルフィンガーのボールと靴、バッグを買ってもらい、朝6時からのオープン時にボウリング場になだれ込んで、1ゲーム120円の早朝ボウルをしていたのでした。
フルフィンガーというのは、中指、薬指の第1関節までを穴に入れ、それをピシュッと投げると、カーブではなく、フック(ここが大事なのです。カーブに比べ、フックの方がボールに当たった時にピンが横回転になって、横にバサッと束のように倒れてストライクが出やすくなる)ボールが出るのです。
ただ、第1関節までを粉をつけながら、きつきつに穴にねじ込むので、指の皮が持たずにマメが出来たり、出血したり、と悲惨な目にも遭いましたが、ともかく、日々練習に励んでいたのです。
それもボウリングブームの終焉とともに萎んで、マイボウルも実家に置いたまま、どこにいったのか不明です。就職してからも、時折はボウリング場に行きますが、ハウスボウルで適当にフックのようなカーブを投げて、150も出れば、もうくたびれたからイイや、と妥協してしまうようになりました。
それでも、月刊「ボウリング・マガジン」を見ると、昔の血が騒ぐのです。ベースボール・マガジン社様、お世話になります。今週はこれで
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
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2007/09/07
台風!
報告が遅れました。
事前に4回も練習した野球ですが、
あえなく3対19で政治部に大敗してしまいました。
仙台育英だかに投げ勝ったことがあるというピッチャーを打ち崩せず、
心配していた守りのミスも連発。
今年はもう少しやれる、と自信を持っていたのですが・・・
読売グループ最弱のレッテルを貼られてしまいそうです。嗚呼。
それにしても、首都圏直撃の台風、すごかったですねえ。
通勤の常磐線、運転再開はしていたものの、
乗った電車の行き先は松戸、霞ヶ関、綾瀬とめまぐるしく変わり、
スシ詰めの乗客は車内アナウンスの度に一喜一憂。
ま、一回乗り換えただけで済んだのですからよかった方かもしれません。
先ほど届いた夕刊の1面の写真は、多摩川の中州に取り残された人の救出シーン。
20数年前、水戸支局にいた時に、似たようなシーンを目の前で取材しました。
その日、台風一過の水戸は澄み切った青空。
なのに、水戸の北側を流れる那珂川が氾濫したのです。
前夜、上流の栃木県内で降った大雨が翌日の水戸を襲ったわけです。
那珂川は水戸支局のすぐ裏手を流れていて、
あわてて見に行くと、普段は70−80メートルほどの川幅が、これはもう海、
対岸の勝田市(当時)まで見渡す限りアマゾンのような濁流が渦巻いていました。
坂道を下ったところにある信号は、赤青黄のライト近くまで波が洗い、
付近のアパートも1階はほぼ水没して、
2階のベランダや屋根に避難した人たちを、
自衛隊のヘリコプターが次々と吊り上げて救助していました。
その後の取材で知ったことですが、
那珂川といえば、相当の大河なのですが、
その下流には堤防がなかったのです!
堤防が低いとか弱いとかそういう程度問題ではなく、
堤防そのものがなかったのです。
なので、両岸を乗り越えた濁流はもう制御のしようもなく、
暴れ放題になってしまいました。
あれから20数年、那珂川の堤防は整備されたのでしょうか。
ニュースを注意して見ていますが、那珂川のことはやっていません。
ということはちゃんと整備されたのかも・・・
いや安心はできません。
増水したのは1日経ってからでした。
(苦悶デスクこと木村透)
事前に4回も練習した野球ですが、
あえなく3対19で政治部に大敗してしまいました。
仙台育英だかに投げ勝ったことがあるというピッチャーを打ち崩せず、
心配していた守りのミスも連発。
今年はもう少しやれる、と自信を持っていたのですが・・・
読売グループ最弱のレッテルを貼られてしまいそうです。嗚呼。
それにしても、首都圏直撃の台風、すごかったですねえ。
通勤の常磐線、運転再開はしていたものの、
乗った電車の行き先は松戸、霞ヶ関、綾瀬とめまぐるしく変わり、
スシ詰めの乗客は車内アナウンスの度に一喜一憂。
ま、一回乗り換えただけで済んだのですからよかった方かもしれません。
先ほど届いた夕刊の1面の写真は、多摩川の中州に取り残された人の救出シーン。
20数年前、水戸支局にいた時に、似たようなシーンを目の前で取材しました。
その日、台風一過の水戸は澄み切った青空。
なのに、水戸の北側を流れる那珂川が氾濫したのです。
前夜、上流の栃木県内で降った大雨が翌日の水戸を襲ったわけです。
那珂川は水戸支局のすぐ裏手を流れていて、
あわてて見に行くと、普段は70−80メートルほどの川幅が、これはもう海、
対岸の勝田市(当時)まで見渡す限りアマゾンのような濁流が渦巻いていました。
坂道を下ったところにある信号は、赤青黄のライト近くまで波が洗い、
付近のアパートも1階はほぼ水没して、
2階のベランダや屋根に避難した人たちを、
自衛隊のヘリコプターが次々と吊り上げて救助していました。
その後の取材で知ったことですが、
那珂川といえば、相当の大河なのですが、
その下流には堤防がなかったのです!
堤防が低いとか弱いとかそういう程度問題ではなく、
堤防そのものがなかったのです。
なので、両岸を乗り越えた濁流はもう制御のしようもなく、
暴れ放題になってしまいました。
あれから20数年、那珂川の堤防は整備されたのでしょうか。
ニュースを注意して見ていますが、那珂川のことはやっていません。
ということはちゃんと整備されたのかも・・・
いや安心はできません。
増水したのは1日経ってからでした。
(苦悶デスクこと木村透)
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編集長の「あなろぐ日記」
変わらないもの
首都圏に住んでいる者にとって、久々に「凄さ」を味わわせてくれた台風でした。
昨夜は8時前に会社を出たのに京葉線がダラダラ走って、新浦安あたりでストップ。普段なら、「ちょっとの風ぐらいで停まるなよな」などとブツブツ言うのですが、開いたドアから見る光景は…雨が下からゴーゴー音を立てながら吹き上げてくる、という感じ。「失礼しました。たっぷり様子を見て下さい」と妙にいい子になってしまいました。
その、私が乗っていた電車は京葉線が運休する寸前の電車。その後か、後の後に乗っていた二男は新浦安で運転が打ち切りになり、も一度、東京まで戻って、午前様で、総武線で千葉まで戻ってきたのでした。今朝も強風は続き、私は東京駅に着くのに1時間40分(普段は39分)もかかってしまいました。というわけで、少しゲンナリしているのです。
それはさておき、今日の話。20日に「金沢会」というのがあり、編集部の隣の席にいるF記者と二人で幹事をやっているのです。どんな会か。別にナゾが隠されている訳でもなく、私の初任地・金沢支局で、昔、一緒に仕事をして、今は東京にいる人間たちが時々、徒党を組んで騒いで酒を飲むのです。
支局は他にも、いっぱいあります。だから、金沢会だけでなく、水戸会も長野会もあるのです。中には、「鉄の(結束を誇る)北海道会」なんてのもありますが、どうやら、現在は金沢会は、かなり盛んな方のようです。今度もH記者が会社を卒業して、故郷に戻られるので開催するのですが、なんかかんかと理由をつけては年に3、4回は開いているでしょうか。
まあ、それはそれで懐かしいのですが、問題が2つ。1つは、会社をリタイアした先輩たちも続々ご参加下さるのですが、その人たちにとってみれば、もう51歳になる私も、依然として1年生記者として映るのです。
だから、酒が進むにつれ、「あの時、おまえはどうした、こうした」が絶対に始まるのです。私だけではなく、例えば支局内社員旅行(全舷といいます)で、温泉の脱衣所で当時の支局長のパンツを間違えてはいてしまった私の数年先輩は、まだ肴にされます。
私たち、当時の若手記者たちも、昔を振り返って、例えば、何かにつけて怒鳴って、それでも気に入らないと、気軽にパカスカ支局員を殴った元支局長(この人は早くに会社を辞められ、私どもも怖いものだから金沢会の連絡を出しません)を欠席裁判で、つるし上げたり、といったことをしています。
2つ目の問題は金沢支局出身の若手記者が全然、金沢会に入ってこないのです。常任会員?で最も若いのは先のF君、もう40代も半ばか、後半です。このままでは絶滅種になります。
つまりは、この会は、四半世紀前ぐらい前に時々、タイムスリップしようよ、という趣旨の会かも知れません。まあ、人間、日々変化する中で、変わらないものも同時に抱え続ける方が心が落ち着くのかも知れません。ここは一つ、そう思うことにしましょう。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
首都圏に住んでいる者にとって、久々に「凄さ」を味わわせてくれた台風でした。
昨夜は8時前に会社を出たのに京葉線がダラダラ走って、新浦安あたりでストップ。普段なら、「ちょっとの風ぐらいで停まるなよな」などとブツブツ言うのですが、開いたドアから見る光景は…雨が下からゴーゴー音を立てながら吹き上げてくる、という感じ。「失礼しました。たっぷり様子を見て下さい」と妙にいい子になってしまいました。
その、私が乗っていた電車は京葉線が運休する寸前の電車。その後か、後の後に乗っていた二男は新浦安で運転が打ち切りになり、も一度、東京まで戻って、午前様で、総武線で千葉まで戻ってきたのでした。今朝も強風は続き、私は東京駅に着くのに1時間40分(普段は39分)もかかってしまいました。というわけで、少しゲンナリしているのです。
それはさておき、今日の話。20日に「金沢会」というのがあり、編集部の隣の席にいるF記者と二人で幹事をやっているのです。どんな会か。別にナゾが隠されている訳でもなく、私の初任地・金沢支局で、昔、一緒に仕事をして、今は東京にいる人間たちが時々、徒党を組んで騒いで酒を飲むのです。
支局は他にも、いっぱいあります。だから、金沢会だけでなく、水戸会も長野会もあるのです。中には、「鉄の(結束を誇る)北海道会」なんてのもありますが、どうやら、現在は金沢会は、かなり盛んな方のようです。今度もH記者が会社を卒業して、故郷に戻られるので開催するのですが、なんかかんかと理由をつけては年に3、4回は開いているでしょうか。
まあ、それはそれで懐かしいのですが、問題が2つ。1つは、会社をリタイアした先輩たちも続々ご参加下さるのですが、その人たちにとってみれば、もう51歳になる私も、依然として1年生記者として映るのです。
だから、酒が進むにつれ、「あの時、おまえはどうした、こうした」が絶対に始まるのです。私だけではなく、例えば支局内社員旅行(全舷といいます)で、温泉の脱衣所で当時の支局長のパンツを間違えてはいてしまった私の数年先輩は、まだ肴にされます。
私たち、当時の若手記者たちも、昔を振り返って、例えば、何かにつけて怒鳴って、それでも気に入らないと、気軽にパカスカ支局員を殴った元支局長(この人は早くに会社を辞められ、私どもも怖いものだから金沢会の連絡を出しません)を欠席裁判で、つるし上げたり、といったことをしています。
2つ目の問題は金沢支局出身の若手記者が全然、金沢会に入ってこないのです。常任会員?で最も若いのは先のF君、もう40代も半ばか、後半です。このままでは絶滅種になります。
つまりは、この会は、四半世紀前ぐらい前に時々、タイムスリップしようよ、という趣旨の会かも知れません。まあ、人間、日々変化する中で、変わらないものも同時に抱え続ける方が心が落ち着くのかも知れません。ここは一つ、そう思うことにしましょう。
(「あなろぐ編集長」こと重田育哉)
posted by ブログ管理者 at 15:13
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