2006/04/29

天皇賞買いました

 推奨したファストタテヤマは現在10番人気ですから、
ディープインパクトを1着付けにしても3連単なら結構つきます。
で、もう買っちゃいました。

 すべて3連単で、
1着ディープ、2着タテヤマで、3着にマッキー、リンカーン
を本線にあとはぱらぱらと。

 そして2着、3着を入れ替えたパターンも。

 さらに遊びで1着タテヤマ、2着ディープ、3着マッキー、デルタ、リンカーンを100円ずつ。
 と買ったつもりだったのに、
間違ってディープ、マッキー、リンカーンという
おもしろくも何ともない馬券も買ってしまいました。
ま、これは押さえということで。

 ディープが1着でも、2着マッキー、3着タテヤマなら300倍ですから、
まあいい方でしょう。

 あとは想定通り、トウカイトリックが大逃げして、
デルタが坂の下りでスパートして、先行勢総崩れ、
最後方からファストタテヤマが豪快に伸びてくれば・・・
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 12:55 | TrackBack(17) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/04/27

休みます!

この間書いた通り、
みなさんより一足早く明日からGW入りします。
次号5月8日発売号は途中まで作りましたが、
残りは4日、5日あたりで何とかします。
中途半端にして休んでしまうのも落ち着きませんが、
ま、明日になれば仕事のことは全部忘れます。

 30日にはあのディープインパクトが4冠を目指して天皇賞に出てきますし、
寒い間は我慢していた釣りにも行かなくてはなりません。

 実は釣り歴は40年を超えます。
自転車で荒川沿いの池や沼にクチボソ、小鮒を釣りに行ったのが原点で、
小学生高学年ではヘラブナ釣りに夢中になって、
孔雀の羽を買ってきて浮きを作ったりしました。

 今やってるルアー釣りは35年前の中学生時代に初体験です。
もちろん、ブラックバスなどという魚は日本にいませんでした。
釣り雑誌にもルアーの記事がほとんどなかった時代に、
渋谷の大きな釣具屋に一人で行って、
外国の釣具メーカーのカタログをもらってきて、
自分でスプーンを加工してルアーを作り、
雷魚やナマズを釣りました。
この頃に、ルアー釣りをやっていた中学生というのは、
おそらく日本で何人もいなかったはずです。
ひょっとして私一人だけだったのではないか、とも思います。

 中三で横浜に引っ越してからは、
やはり自転車で三浦半島まで遠征して、
投げ釣りでキス、カレイを、
磯釣りではアイナメ、カサゴを。
丹沢、奥多摩には山女釣りに出かけ、
友人が奥多摩湖に転落したり、
自分も谷底に下る途中で滑落し、
ナップザックが木の株に引っかかって危うく助かったり。

 色気づいてきた高校、大学生では、
女の子に「釣りなんておじさんくさい」と言われたため封印していましたが、
文字通りのおじさんになってからまた再開。

 社会部時代には、
房総の防波堤での夜釣りで、引き上げた錘を眼球で受けてしまい、
眼鏡のレンズの破片が眼球に刺さって救急車を自分で呼びました。
今なお、細かい破片が目玉に残っています。

 単身赴任の札幌ではまさに釣り三昧。
積丹で座布団カレイにホッケ、黒ソイ、
石狩川の上流では「ヒグマ出没」の看板を気にしながらニジマス釣りです。

 で、このGWは銚子港か千葉港でシーバス釣り。
ルアーを駆使してシーバスとの知恵比べが実に楽しいのです。
後輩女性デスクに、釣りの醍醐味をそう説明したら、
「魚の脳みそと同程度ってことですか」ですと。
ウーム。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:21 | TrackBack(7) | ブログ版編集会議

2006/04/26

さて天皇賞は

 バッグを衝動買いしてしまいました。
今、使っているやつの取っ手の革が擦り切れてきたので、
新調したいとは思っていたのです。
で、昼食後、八重洲地下街を散歩していてつい買ってしまったというわけです。

 ですから、天皇賞は当てないと・・・

 阪神大賞典ではディープインパクトをはずした馬券も買いましたが、
無駄な抵抗だったようです。
ま、1着はディープで仕方がないとして、
2,3着で少し工夫してみようか、と。

 スポーツ紙を読んでいると、どうやらトウカイトリックが逃げそうです。
きっとシルクフェイマス、デルタブルースが続きます。
レースが動くのは、3コーナーの坂の頂点から。
デルタがロングスパートを仕掛けます。

 直線に向くまでにセーフティリードを、という目論見ですが、
果たしてそううまくいくでしょうか。
阪神大賞典では、
デルタもトリックもディープにあっさり捕まっています。
デルタの敢闘精神には敬意を表しますが、
乱ペースを演出するだけに終わってしまうような気がします。

 ディープに勝つにはディープの前にいなければならない。
こう考えている有力馬、
例えばリンカーン、アイポッパー、ローゼンクロイツあたりは、
デルタのスパートを見れば追いかけるでしょうから、
ゴール前で軒並み失速。
というのが、ちょっと工夫の「読み」ですが、どうでしょうか。

 ゴール寸前で、ディープと同じかさらに後ろにいた馬が一気に台頭して、2着、3着。
つまり、1着ディープ、2、3着にファストタテヤマ、マッキーマックスという想定です。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 20:27 | TrackBack(16) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/04/25

GW!

 月曜日に5月7日ー14日号という合併号を出したので、
来週月曜、つまり5月1日発売号はお休みさせていただきます。
なので、今作業しているのは、GW明けの5月8日発売号の分です。
ただ、今から2週先の記事を全部作ってしまっては古くなってしまいますから、
木曜まで働いて金曜からみなさんより一足早くGW入りし、
一足早く出てきて続きを作ります。

 たいていの週刊誌は、正月、GW、お盆の前に合併号を出し、
その後まとめて休みをいただきます。
ここが、新聞と違って週刊誌編集部のいいところです。
しかし、最近多い月曜が休みの三連休というのは取れません。
悲しいことに、GW以外の祝祭日は関係ないのです。

 季節がよくなってきて、
昼食後の散歩が楽しくなってきました。
大手町から地下鉄で日比谷に行き、
一人ランチしてから日比谷公園へ。
今はチューリップが満開です。
皇居の東御苑もお薦めです。
大手門から入って5分で日本庭園へ。
この間は八重桜が見事でしたが、
いまはハナミズキとツツジがそろそろ見ごろという感じ。
ここは会社からすぐ近くですが、四半世紀も知らずに過ごしてしまいました。
おそらく、丸の内や大手町のサラリーマンやOLの多くが知らずにいると思うのですが、
実にもったいないことです。
何しろ皇居の中ですから、手入れは万全。
これから晩秋まで、何度行っても楽しめると思います。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:54 | TrackBack(1) | ブログ版編集会議

2006/04/24

5月7-14日GW合併号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日4月24日発売号(5月7-14日GW合併号)の「YW私写室」のお題は

「後悔している土産物」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

掛け軸
「掛け軸」 20代女性 会社員

63709「店で見て思わず衝動買い…失敗」

水時計
「水時計」 20代女性 学生
63709「水滴の切れが悪く、ちゃんと動かない」

パンプス
「キックボール?」 30代女性 パート員
63709「どこかの温泉で意味もないものを買った」

木の化石
「木の化石」 40代男性 会社員
63709「秋田旅行中に思わず購入。無用の品」

シーサーの灰皿
「シーサーの灰皿」 30代男性 団体職員
63709「タバコやめたので必要なし」

クッション
「クッション」 20代女性 学生
63709「毛沢東の絵柄。大きさが中途半端」

サッカーボール
「サッカーボール」 20代男性 会社員
63709「ワールドカップの時に勝ったのに」

アボリジニの笛
「アボリジニの笛」 30代男性 会社員
63709「気に入って買ったが音がうるさい」
posted by ブログ管理者 at 13:14 | TrackBack(0) | YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

鉄ちゃんではないけれど

校了作業を終えた金曜の夜、一路大阪へ向かった。単身赴任のなにわ暮らしのころに、味気ない生活と心を潤してくれた酒場が、この夜で店じまいするという。その名も「駅」。最終列車が出るよ!の常連たちの声に誘われて、新幹線に飛び乗った。

馬蹄形のカウンターに10人も座れば満杯の小さな店。壁に映画のポスター。「旅情」「終着駅」「鉄道員」(“ぽっぽや”と読まないでね)「駅馬車」「銀河鉄道999」「欲望という名の電車」。

美人ママが一人で切り盛りしてきた時代遅れの酒場。よくある話といえばその通りで、小さなターミナルを多くの客が通り過ぎた。どこかの映画のせりふでないけれど、常連が消えれば新人が現れ、またその新人が常連になって行きかいという繰り返しの中で時が過ぎた。

鳥瞰図絵師の石原正さんと出会ったのも同じカウンター。大阪、京都、ニューヨーク……都市を上空から俯瞰し、街のありさまを細密に描ききるという稀有な作品を残して昨年亡くなった人。この絵師の仕事については、いずれきちんと書かないといけないが、それはまた別の話。

その石原さんの話や、あの人この人の話題で大笑いとしんみりを繰り返すうちに夜は更け、最後のママのご挨拶に皆が酔眼を濡らすころには、時計の針は午前4時をさしていた。

駅の話のついでに言えば、この前日、わがふるさと北海道・十勝を走ってきた「ふるさと銀河線」が廃止された。こちらは本物の鉄道。昔の池北線。幼いころに過ごしたきりで自分には明確な記憶はないけれど、やっぱり寂しい思いに変わりはなくて、こちらにも駆けつけるべきだったかと、小さな後悔が心を走る。

「ふるさと銀河線」の廃止については、読売ウイークリー4月30日号でシリーズ「消えゆくニッポンの光景」の一環として取り上げた。別に編集長命令ということでなく、「これを書かねば何を書く」という”鉄の女”K記者の心意気ゆえのこと。

という次第で、わが身は鉄ちゃんにあらねども、大阪の「駅」、北海道の「銀河線」ともに星に還るという、鉄道がらみの「さよならウイーク」でありました。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 03:04 | TrackBack(3) | 編集長の「ぐらぐら日記」

2006/04/21

さて補選です

 来週発売号も何とか校了にこぎつけました。
毎度のことながら、ホッとする瞬間です。
同時に、どっと疲れも出ます。

 さて、わが地元・流山が今、全国の注目を集めています。
衆院千葉7区の補選です。
自民、民主それぞれの大物が次々やってきて、
わが家の3男によると、
今日は小泉、明日は小沢という具合に
応援演説をはしごする中学生もいるのだとか。
選挙権を持つ父親の方は、
残念ながらそういう盛り上がりの現場に遭遇したことはありません。
が、当編集部にも政治部出身の情報通がいるので、
それなりに情勢は伝わってきます。
すでにだれに投票するかは決めました。
日曜の夜のテレビが楽しみです。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:12 | TrackBack(0) | ブログ版編集会議

2006/04/19

フォト・ルポ

 今週号の巻末のカラーページで、
「フォト・ルポ 上海 近未来ビルの直下で 物乞いして生きる人々」
を掲載しました。
 超高層ビルが林立し、
中国の急速な経済発展を象徴する上海ですが、
路上で物乞いをして暮らす人々もいます。
考えてみれば、そういう人々がいること自体はそう不思議なことではありません。
ただ、週刊誌に載る中国ルポとしては、
一風変わったものになりました。

 中国といえば、あるいは日中関係といえば、
「政治」でも「経済」でも大きなテーマが目白押しで、
記事もそうした「大状況」を論じたものになりがちです。
ところが、今回のこの記事では、
まったく無名の人々が実名を出して自らの身の上を語っています。
個々の事情の積み重ねで、今の中国の一断面を示そうという目論みです。

 それがうまくいったかどうかは、読者の皆様の判断にお任せします。
 
 写真と記事は、ルポライターの近藤雄生さんです。
実は、会ったことも、電話で話したこともありません。
企画の提案をもらったのもメールなら、
その後のほぼすべてのやりとりはメールで行いました。

 まずは会って話を聞いてから、できれば一杯飲んでから、
というスタイルでやってきたので、これは極めて異例のやり方です。
しかし、やってみれば、これはこれで特段の問題は起きませんでした。

 いつも違うやり方で、いつもと違う記事。
そんな風に少しずつ守備範囲が広がれば、と思います。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:09 | TrackBack(0) | ブログ版編集会議

2006/04/17

4月30日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日4月17日発売号(4月30日号)の「YW私写室」のお題は

「捨てられない」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

カイロ
「カイロ」 30代女性 会社員

63709「捨て方が分からず捨てられない」

ジッポライター
「ジッポライター」 30代男性 会社員
63709「前の彼女にもらった」

パンプス
「パンプス」 20代女性 会社員
63709「初就職のとき亡き祖父が買ってくれた」

都バスのおもちゃ
「都バスのおもちゃ」 20代男性 学生
63709「小さいころから捨てられずにいます」

忘れ物の傘
「忘れ物の傘」 40代男性 会社員
63709「ただのゴミ」

結婚指輪
「結婚指輪」 30代男性 会社員
63709「一生なくしません!‥‥ように」

スーパーの袋
「スーパーの袋」 20代男性 会社員
63709「どんどんたまっていくのですが」

書籍
「書籍」 40代男性 自営業
63709「自分の20年の年輪」
posted by ブログ管理者 at 12:13 | TrackBack(2) | YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

連載終えて日が暮れて

思潮社の詩誌「現代詩手帖」から原稿を依頼された。読売ウイークリーの連載「詩の薬箱」が4月17日号で終了。それを受けて何か書けということなのだが、ぐらぐらきた。素人が不慣れな手つきで続けたことを、専門性の高いメディアが認めてくれたとすれば、ありがたいことだ。

「詩の薬箱」は、悩める平成ニッポン人を、現代詩の言葉の力によって励ましましょう、慰めましょうという企画で、一般週刊誌に不似合いという声もあったけれど、実に171回、3年半にわたる長期連載。よくまあ続いたなあと、掲載した詩の一覧を眺めながらしみじみ思った。

このての企画は、毎号の売り上げに直結するわけではない。生き馬の目を抜く業界にあって、販売の最前線からは「癒やし系企画ですかね」などと揶揄されがちだ。

読売ウイークリーには、「時の尋ね人」というグラビア連載がある。ある時代の著名人の瞬間を、写真家の秀作から紹介するものだ。これも「回顧的」と冷笑されることがある。

「でも、雑誌にはそういう企画が本当に大切なんですよ。勇気をもって続けて」と、つい最近、高名な雑誌の編集長を歴任されたベテラン編集者から励まされた。コイズミやホリエモンやマンションや大学合格発表ばかりが雑誌じゃないだろうと。ありがたかった。

同じころ、さる男性読者から届いたはがき。「誌の薬箱」連載終了のお断りが小さいことを怒り、自分はこの連載を毎週読んでいた。たった一つのものを読みたいがために雑誌を買い続ける読者がいることを忘れるな――そんなことが書いてあった。

ベテラン編集者と読者と、同じことを言ってると思う。ぐらぐらしっぱなしだ。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 03:25 | TrackBack(1) | 編集長の「ぐらぐら日記」

2006/04/14

MIX犬

 さあて、来週発売号が無事校了しました。
第一特集はマンションものですが、
個人的には「不思議ルックス MIX犬図鑑」。
チワワとポメラニアンの子が「チワポ」、
チワワとダックスフントなら「チワックス」というそうです。

 雑種といえば雑種ですが、
両親が純血種なので、双方の特徴がよく出ています。
写真を見ると、確かにかわいいことはかわいいのです。
それでも何となく釈然としない気がしないではないですけど。

 わが家にも犬が2匹います。
10歳を超えたシェトランドシープドッグと、
1歳のトイプードル。
2匹とも、帰宅するだけで、ちぎれんばかりに尻尾を振り、
身をよじり、
走り回り、
半狂乱になって喜んでくれます。
 なんでそんなにうれしいのか、よくわかりません。
が、私の顔を見てこれほど喜んでくれる生物は、
この2匹以外に出会ったことはありません。
そう考えると、実にありがたいことです。
 それはともかく、MIX犬図鑑、一見の価値アリだと思います。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:49 | TrackBack(1) | ブログ版編集会議

皐月賞2

さて買い目を決めました。
馬場状態が微妙なため、
なお変更の可能性があることをお断りしておきます。
アドマイヤムーン、
ステキシンスケクン、
スーパーホーネット、
ジャリスコライトを中心とした3連単フォーメーションです。
さらに大穴のナイアガラも加えます。
前走すみれSでは、不良馬場の阪神の坂を34秒台で上がっています。
これは結構すごい時計です。

で、買い目は

1着 アドマイヤムーン、ステキシンスケクン、ジャリスコライト

2着 アドマイヤムーン、ステキシンスケクン、ジャリスコライト、スーパーホーネット、ナイアガラ

3着アドマイヤムーン、ステキシンスケクン、ジャリスコライト、スーパーホーネット、ナイアガラ

 これで36通りですから、2着、3着に人気どころを2頭くらい加えます。
一番スゴイのは@シンスケクンAナイアガラBホーネットでしょう。
数百万馬券になるはずです。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:46 | TrackBack(35) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/04/13

問題少女

 二日続けて二日酔いだったので更新を休んでしまいました。
その間も作業は粛々と進行していて、気がつけば、はや木曜日。
さきほど中吊り広告の見出し会議も終わりました。

 次号の書評欄の「今週の8冊」には、長田美穂さんの「問題少女」が載っています。
ジャーナリストの長田さんは、
昨年秋からこの春まで連載していた「アグネス・ラムの時代から」の執筆者です。
名前を知っているという読者の方も多いと思います。

「問題少女」の方は、
リストカット、売春、薬物中毒に苦しみ、
20歳で自ら命を絶った少女の物語です。
そういえば、「ああ」と思い出してくれる方もいるかもしれません。
昨年夏から秋にかけて、
8回にわたって連載した「レイカ・享年20」は、
そのダイジェスト版です。
当時も「もっと読みたい」というメール、はがきをいただきました。
今度は単行本で、じっくりとどうぞ。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:19 | TrackBack(2) | ブログ版編集会議

皐月賞1

 桜花賞では推奨した3頭が大活躍しました。
6番人気キストゥヘヴンが1着、
5番人気コイウタが3着、
9番人気アサヒライジングが4着、
で、抑えのアドマイヤキッスが2着ですから、
ほぼ完璧予想と言っていいのではないでしょうか。

 実は小欄で書いた買い目については、
公表した手前、印刷して持って帰り、その通りに買っています。
ところが、先週はそれを忘れて記憶に頼って買いました。
小欄ではアドマイヤキッスを3着にしていたのですが、
間違って2着付けの馬券も買い、それで3連単274倍を取ってしまいました。
謝ることでもないかもしれませんが・・・
とりあえずご報告しておきます。

 で、皐月賞です。
今度のアドマイヤムーンは、1番人気でもはずせそうにありません。
何しろ6戦5勝。弥生賞の勝ちっぷりも見事でしたし。

 狙いはヒモ荒れです。
ステキシンスケクンとスーパーホーネットに魅力を感じます。
特にシンスケクンは、時計が出ない阪神で1600を1分34秒7。

 翌週のチューリップ賞のアドマイヤキッスの勝ちタイムが1分36秒5ですから、
その速さは際立っています。しかもぶっちぎりでした。
0.6秒差で退けたロジックがNZトロフィーで
マイネルスケルツィと0.2秒差の接戦を演じていることからも、
シンスケクンの強さが分かろうというものです。

 距離経験がないのは確かに不安ですが、
「走ったことがない」というのは
「走らない」とは違います。
穴党としては、「走る」か「走らないか」は確率50%と考えるのが筋です。
そして「走る」可能性が50%なら勝負するのが、やはり筋だと思います。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:17 | TrackBack(36) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/04/10

4月23日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日4月10日発売号(4月23日号)の「YW私写室」のお題は

「わが家の働きモノ」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

ハンディクリーナー
「ハンディクリーナー」 40代女性 会社員

63709「ペットのウサギのうんち取りに」

充電式乾電池
「充電式乾電池」 20代男性 会社員
63709「繰り返し利用できるので助かる」

パソコン
「パソコン」 20代男性 学生
63709「必要な情報を簡単に入手」

バランスボール
「バランスボール」 40代女性 パート
63709「みんなで取り合いに」

入浴剤
「入浴剤」 20代女性 会社員
63709「日々種類を変えて一日の疲れを癒やす」

ヤカンとお鍋
「ヤカンとお鍋」 30代女性 主婦
63709「独身時代からエネルギー供給を手助け」

電子レンジ
「電子レンジ」 20代女性 会社員
63709「一人暮らしには欠かせない」

サーモマグカップ
「サーモマグカップ」 20代女性 会社員
63709「飲み物の温度を保ってくれるマグ」
posted by ブログ管理者 at 12:26 | TrackBack(6) | YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

秩父で大発見!

新連載が一斉にスタートした。大小6本、これにスポーツコーナーと書評欄を新しくしたので、最近ではかなり大掛かりな刷新となった。

この3月は大学合格発表にエネルギーをさきつつ、当然ながら日々のニュースを追いかけつつの準備作業だったから、新連載を盛り込んだ4月23日号を送り出してほっとした気分。

ニュース特集記事と連載読み物は雑誌の二本の柱。連載については「読売ウイークリーを買ったらまずコレを読む」という決まり読み物がどれだけあるかが勝負だと思う。

「○○を読むのを楽しみにしています」という読者からの手紙を見るのが、こちらも楽しみだ。新連載のうち、そういう力を獲得できるのはどれだろう。

やれやれの思いで日曜日は秩父詣で。34か所札所巡りの真似事だが、やっと三分の二まできた。

今回は大発見をした。巡礼のお寺には本堂や山門にたくさんの紙札が貼ってあるものだ。お参りした人が貼っていくのだろう、個人の名や「みっちゃん」とか、飲み屋の名前かしらと思われるものもある。でも手の届かないような高みにもペタペタと貼ってあり、あれどうやって…と疑問に思っていた。

童子堂(どうじどう)というお寺で、いなせな法被を着た10人ばかりのご一行さまと出会った。様子を見ていると、彼らどうやら「お札貼り付け隊」。それぞれに持参のお札を手にしている。そして…。

何やら釣竿のような長い棒を取り出した。その先端には、小さなブラシとクリップのようなものが付いている。見ていると、糊をつけたお札をクリップにはさみ、思う場所へ竿をグッと伸ばし、ペタッ!。

貼った瞬間、クリップははずれ、そのままブラシの部分でこすりつけて建物にお札を密着させる。その手際のいいこと。貼り付け作業の前には、そのブラシ部分で壁をゴシゴシこすって、汚れを落とし、密着しやすいようにしている。

その竿は2段、3段と伸ばせるようになっている。札貼り専用の道具とみた。こぎれいな布袋に入れている人もいる。

驚いた。知らなかった。あんな高いところに、あんな手の届かないお堂の奥に、一体どうやって? そんな疑問が氷解した。ぐらぐらした!

知られざる札貼りの世界。いろんなことがあるもんだ。知らないことはまだまだ身近に一杯ある。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 09:39 | TrackBack(11) | 編集長の「ぐらぐら日記」

2006/04/07

校了!

 いやあ、ようやく校了できました。
民主党代表選の行方が大いに心配でしたが、
予想より早く決着して、
記事も写真も無事に突っ込むことができました。
ヤレヤレです。
来週月曜発売号に、この結果が載っていない、
というわけにはいきませんから。

 という具合に、週刊誌の場合は、
大事件が何曜日に発生するかによって、対応が随分違ってきます。
それも突発モノの事件・事故なら、
校了時間を過ぎていればあきらめもつきます。
しかし、今回のように事前に分かっている場合は、
少々無理をしてでも突っ込む段取りを整えなくてはなりません。

 で、今回は無事、何とかなったわけですが、
これで今週の仕事は終わりかといえばそうではなく、
これから再来週発売号の企画会議です。
疲れ果てて、名案が浮かびそうにありません。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:50 | TrackBack(0) | ブログ版編集会議

桜花賞3

 さて、枠順が決まりました。
昨日挙げた先行3騎のうち
17番に入ったフサイチパンドラは狙いを下げます。
人気のアドマイヤキッス、テイエムプリキュアも随分調子がよさそうですが、
穴党としては「荒れる桜花賞」を期待して意地でも押さえまで。
というわけで、買い目決定!

 3連単フォーメーションで
1着 アサヒライジング、コイウタ、キストゥヘヴン
2着 アサヒライジング、コイウタ、キストゥヘヴン、ウインシンシア
3着 アサヒライジング、コイウタ、キストゥヘヴン、ウインシンシア、アドマイヤキッス、テイエムプリキュア

 キストゥヘヴン、ウインシンシア、アサヒライジングと入れば、
数十万は固いと思いますけど・・・
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:48 | TrackBack(1) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/04/06

中吊り会議

 木曜日は午後から「中吊り広告見出し会議」。
この間書いたように、
次号は誌面刷新号ですから、新連載もありますし、
なんと車が当たる懸賞の案内もあります。
にぎやかで大変結構。
あとは、この中吊り広告に釣られて、
いや、興味を持っていただいて、買っていただければ・・・

 しかし、原稿はなお残っています。
民主党モノです。
明日の早めの時間帯に決着してほしい、と願っています。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:09 | TrackBack(1) | ブログ版編集会議

桜花賞その2

 昨日買ったギャロップによると、
過去10年の桜花賞で複勝圏内に入った30頭のうち
実に14頭が、4コーナーを5番手以内で回っています。
「魔の桜花賞ペース」
という言葉はすでに過去のものとなっているようです。
10番手以降から差し切ったのはプリモディーネただ1頭です。

 3連単は、先行2騎プラス差し1騎、でいいと思います。

 となると、アサヒライジング、フサイチパンドラ、コイウタ
あたりに触手が伸びます。
トライアルとしてはチューリップ賞が有力、
というのは知っていますが、
1分36秒5というアドマイヤキッスの勝ちタイムは遅すぎないでしょうか。
レース全体のレベルが低かった可能性も否定できないので、
穴党としてはチューリップ賞組は思い切って軽視。

 先に挙げた先行3頭からアルーリングボイス、キストゥヘヴンを厚めに、
アドマイヤキッス、ウインシンシアを少々。
今のところ、こんな感じでいこうか、と。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:07 | TrackBack(9) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/04/05

桜花賞

 さて今週末は桜花賞です。
今年も収支はプラスを計上、
と繰り返し威張ってきましたが、
さっきケータイの競馬収支帳を確認したところ、
黒字額はわずかに6700円。
風前の灯火です。

 何とかしたいところですが、
桜花賞は難しい。
3歳牝馬。
人間でいうなら女子高生の運動会、
しかも馬ですから、これはもう理解不能というほかありません。

 というわけで1番人気から買うつもりはまったくありません。
人気は武豊のアドマイヤキッスでしょうが、あくまで押さえ。
2歳女王のテイエムプリキュアだって、馬場に助けられた気もします。
狙い馬はまだ決めていません。
真ん中より内枠、先行脚質、人気薄が勝負の3条件です。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 20:01 | TrackBack(35) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/04/04

誌面刷新号

 いよいよ来週月曜発売号が「春の誌面刷新号」になります。
というわけで、今週号にはあちこちに「ご愛読ありがとうございます」
という一行が入っています。
終わるのは、

室井佑月さんの「男と女の化かし愛」
「詩の薬箱」
「商売道具」
「アグネス・ラムの時代から」
「政々流転!」
「経済現論」
「ITリポート」

 で、新しく始まるのが、
「教育ルポ 最高の授業」・・・開成、灘、麻布などの名物授業を誌上体験していただきます。

「40歳からの恋愛再入門」・・・作家島村洋子さんの大人のエッセー。晩婚・非婚時代の恋の奥義を語ります。

「あなたに中華力」・・・パレスホテルの古作俊夫シェフが、エビチリ、焼き餃子から高級メニューまでの味の秘密を初公開。

「皇室ダイアリー」・・・雅子さまは? 紀子さまは? 激動の平成皇室の日々を綴ります。

「使える!Webカタログ」・・・ビジネス街で話題のブログ、夫婦で楽しむ・役立つサイトを紹介します。

 さらに茂木健一郎さん飛躍のきっかけとなったコラム「脳の中の人生」が、
カラー2ページにバージョンアップして「脳から始まる」に模様替えするほか、
書評、スポーツ欄も大幅に改変します。

 こうしてみると、随分大きな誌面改革です。
ページごと、企画ごとには、ゲラなどで見ていますが、
一冊の雑誌しては、まだだれも見ていません。
刷り上がりが実に楽しみです。
誌面刷新号、よろしくお願いします。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 16:53 | TrackBack(25) | ブログ版編集会議

2006/04/03

4月16日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日4月3日発売号(4月16日号)の「YW私写室」のお題は

「子どもに読ませたい本」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

坂の上の雲
「坂の上の雲」 30代男性 会社員

63709「先人に感謝」

国家の品格
「国家の品格」 20代男性 学生
63709「日本人としての振る舞いの参考になった」

塩狩峠
「塩狩峠」 40代女性 主婦
63709「ぜひ今の子どもたちに読んで欲しい」

恋の奇跡のおこし方
「恋の奇跡のおこし方」 20代女性 会社員
63709「私のバイブルです」

人間失格
「人間失格」 20代男性 フリーター
63709「太宰の作品は後世に残したい」

盲導犬クイールの一生
「盲導犬クイールの一生」 40代女性 パート
63709「盲導犬としての誇りに感動しました」

バッテリー
「バッテリー」 40代女性 主婦
63709「少年野球を頑張る子どもに読んで欲しい」

ダンスの衣装
「生協の白石さん」 20代男性 会社員
63709「人間性が顕著にでていてホッとする」
posted by ブログ管理者 at 11:56 | TrackBack(0) | YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

2時間の奇跡体験

やはりローリング・ストーンズを聴きに出かけた。いや、聴きにじゃなくて、浴びに出かけたという感じ。

ジャンピン・ジャック・フラッシュからサティスファクションまで、全身躍動、ぐらぐらしっぱなし。2時間の愉悦。彼らは日本初公演の16年前と何も変わっていなかった。

聴衆は、20代から60代までまんべんなく。年代ごとのタコツボ化が久しい日本の音楽状況の中では稀有なことだと思う。

最初のストーンズ体験は中学生のとき。同級生のオオツキ君が貸してくれた「フラワーズ」というLPレコードだった。

そのアルバムの3曲目に入っているのが「夜をぶっとばせ」で、今回の公演でも演奏されたのでちょっと驚いた。そして思った。ストーンズ一点において記憶に残るだけのあのオオツキ君は、今ごろどうしているだろう。

そのかみの中学生が50歳を過ぎてこういう感慨にふけったのが、古レコードを聴いたからというのでなく、懐かしのあのバンドという話でもない。いま目の前で、現役バリバリのストーンズに熱線を放射されてのこと。実は、これはとてもすごいことだ。

ロナルド・ライトというストーンズと同じ英国出身の歴史家によれば、人間は工業化されて以降、「暴走的展開とも呼べる変化の加速度、言いかえれば時間の圧縮」にさらされているという。子どものころに体験したものが「三十歳までに時代遅れとなり」、五十歳を過ぎようものなら、昔の文化にこだわっていたら嘲笑の対象だ。

だからストーンズがこうして各年代を引き付けながら転がり続けているのは奇跡的だ。15歳のときの「フラワーズ」もリアルタイム。いま目の前の跳んだりはねたりもリアルタイム。その奇跡を体験する愉悦。

ミック・ジャガーに「スッゴク、タノシイ? イェエー?」とステージから叫び聞かれて「ありがとう、すっげえ楽しい!」と答えられるのは、いくつになっても幸福なことだ。もしかするとこの会場に、すっかり頭の薄くなったオオツキ君もいて、同じことを思っていたりして。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)

*引用はロナルド・ライト「暴走する文明」(NHK出版)から
posted by ブログ管理者 at 08:53 | TrackBack(0) | 編集長の「ぐらぐら日記」