2006/03/31

校了!

 来週月曜発売号もさきほど無事校了にこぎつけました。
総力を挙げている「大学合格特集」はもちろんありますが、
「06入試速報 高校進学塾ベスト28」もお薦めです。
本誌得意の「合格力」スコアで、
首都圏、関西圏の「実力塾」を分析しました。

 で、今夜は当編集部の歓送迎会。
年度の変わり目ですから、結構出入りがあります。
ほぼ2年交替制で新聞の写真部から来ているカメラマンが女性から男性に、
競馬の著書もある校閲の大先輩は定年で読売を卒業、
オフタイム欄の短い原稿を書いてもらっていた若い女性、
バイトの女子大生もそれぞれ正社員として巣立っていきます。
お疲れ様でした。

 私も疲れていますが、異動はありません。
週刊誌に来てからもう4年半が過ぎました。
新年度を迎えるにあたり、
今さら進歩は期待できないにしても、
惰性に流されないよう、気を引き締めなおす所存です。
(苦悶デスクこと木村透)
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2006/03/30

旧友

 新しい経済総合誌の年間予約購読の申し込みをしました。
月間「FACTA」。
4月20日創刊だそうです。
本屋さんでは売らず、予約制で定期購読者に配達する仕組みです。
元日経記者の阿部重夫氏、
総務庁の官僚からマスコミ界に転じた宮嶋巖氏が中心になって、
ファクタ出版を設立しました。

 この2人の名前に見覚えがある人もいるかもしれません。
やはり予約制の情報誌「選択」の元編集長です。
厚労省との癒着で問題になった選択を辞め、
雌伏2年での再起となりました。

 ずっと社会部の事件記者だったので、
経済総合誌と言われても、
あんまり興味があるわけではありません。

 実は、宮嶋君は幼稚園と小学校1,2年生の同級生なのです。
3年生で転校した彼とは、
その後30年以上会いませんでしたが、不思議な再会をしました。
10年くらい前でしょうか、
ソ連問題の専門家だった私の父親の紹介で、
選択の編集者と事件記者という立場で名刺交換したのです。
お互い初対面のつもりです。
で、一杯飲み始めて「お住まいは」「昔は埼玉の・・・」
などと話しているうちに、ほぼ同時に思い出しました。

 なんと、幼稚園時代、
ぴかぴかに磨き上げた私の泥団子を
「ちょっと見せてくれ」と言って、
手にした瞬間地面にたたきつけた悪ガキではありませんか。
あの時の悔しさといったら・・・
ま、時効ですから、この件は水に流し、
以後は同業者ということもあって時々飲んでいるのです。

 その彼が選択を辞めたときには驚きました。
以後の苦労も少しは知っています。
その彼が再起にこぎつけたわけですから、
応援しなわけにはいきません。
ま、応援といっても定期購読の申し込みをしただけですが・・・

 旧友のおかげで経済に強くなれるかもしれません。
(苦悶デスクこと木村透)
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2006/03/29

花見2

 自宅玄関からほんの30メートルのところに、
滑り台、ブランコ、鉄棒、砂場各1
という小さな児童公園があります。
子どもの姿もめったに見ない地味な公園ですが、
ここに立派な桜の木が3本あります。
この時期になると、毎日、楽しみに見上げてから出勤です。

 今朝は八分咲き。
30秒ほど口をあけて茫然と眺めていたら、
桜の花の向こう側の視線と目が合いました。
児童公園の先には、企業の元社宅があって、
今は近くの大学の留学生の寮になっています。
その3階のベランダで南アジア系の若者が桜を見下ろしていたのです。

 目があった瞬間、
彼は、持っていた缶コーヒーか何かを乾杯するように軽く持ち上げました。
異国に学ぶ彼も、
桜を見て何事か感慨にふけっていたのでしょう。
その視線の先で、
日本のオッサンが口をあけていたのでは、ぶち壊しだったかもしれません。
すぐに、キッと口元を引き締めて、
軽く右手を挙げて歩き出しました。

 桜のおかげの小さな国際親善。
春になると、こんな風に少しずついいことがあります。

 会社に着いてしまえば、春も桜もありません。
今日、明日は締め切り集中日ですから、
パソコンとのにらみ合いが続きます。嗚呼。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:20 | TrackBack(5) | ブログ版編集会議

2006/03/28

花見!

 糖尿病みの日課として、昼食後の早足散歩を励行しています。
今日は、大手町で焼き魚定食を食べた後、地下鉄で半蔵門へ。
千鳥ヶ淵の満開の桜を堪能してきました。
日差しもポカポカして大勢散歩していました。
で、お濠端を早足で大手町まで25分。

 昨秋に糖尿病を宣告されて以来の散歩の習慣ですが、
寒い間は専ら地下街をウロウロしていました。
やっぱり、桜を見ながらだと余計、体にいいような気がします。

 さて、春の誌面刷新が目前に迫って、
来週発売号では、いくつかの連載が最終回を迎えます。
その代わりに再来週発売号からいくつか新連載が始まるのですが、
ちょうど今、
新企画のデザインをどうするかを決めるための試し刷りのゲラが次々出てきています。
 それぞれのタイトルも間もなく最終決定しなければなりません。

 年明けくらいから漠然と考えてきた新企画が形になりつつあります。
右往左往、
行きつ戻りつ、
侃々諤々、
いろいろやってきましたが、ここまで来ればもう一息です。
皆様には、来週発売号で詳しくご紹介します。
お楽しみに。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:44 | TrackBack(0) | ブログ版編集会議

2006/03/27

4月9日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日3月27日発売号(4月9日号)の「YW私写室」のお題は

「隠れた高級品」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

メガネ
「メガネ」 20代女性 無職

63709「ノーブランドで5万円。レンズが高価」

ガラス細工の梟
「ガラス細工の梟」 30代男性 会社員
63709「頭が良くなるようにと買った」

ブレスレット
「ブレスレット」 20代女性 団体職員
63709「高い‥‥実は3万円」

手鋸
「手鋸」 20代男性 会社員
63709「どこにでもありそうだが、有名店の品」

ティーポット
「ティーポット」 20代女性 主婦
63709「10年前に買ったとき5000円以上した」

ゴルフのドライバー
「ゴルフのドライバー」 40代男性 会社員
63709「1957年製。約15年前に30万円で買った」

チョロQ
「チョロQ」 30代男性 会社員
63709「限定ものらしく、結構価値があると聞く」

ダンスの衣装
「ダンスの衣装」 20代女性 フリーター
63709「自分だけのオーダーメイド」
posted by ブログ管理者 at 11:49 | TrackBack(5) | YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

銀河鉄道999を書きそこねた男

この週末、収穫があった。人生の小さくて大きな懸案が一つ、解決したのだ。

ほんの些細なことだが、どうしても思い出せず、人生の途中で忘れ物をしたような気になることがある。中学1年生のとき、つまり今から40年前に夢中になって読んだ科学読み物があって、その本が何という本であったか、誰が書いたものか、思い出せない。

少年が宇宙旅行しながら天文学や宇宙物理学の最新の知識を学んでいくという筋立てだった。わくわくしながら読み進み、そこで宝石のようなプレアデス星団のことなどを知って、それから一年ほど、夢見る天文少年だった。

数学ができないと天文学者になるのは難しいとすぐに悟って、以後は仕方なくSF少年に転向したけれど、星空もろくに眺めないようなおじさんになっても、あの本のことは気にかかって、どうしても死ぬ前に知りたい、でなければどうにも心持ちが悪いという日々を過ごしてきた。

手がかりといえば、著者の名前に「馬」の字が使われていた気がするという、そんなぼんやりとした一事だけ。こんなとき頼りになるのはインターネットしかないでしょう。先日、だめもと精神で「天文学者 馬」と打ち込んでみた。笑わば笑え、馬の一文字に、ワラにもすがる気持ち。

そしたらヒットしてしまったから驚いた、ぐらぐらきた。その人の名は「荒木俊馬」。戦前から日本の天文学をリードし、京都産業大学の初代学長も勤めた偉い先生だという。当然、多くの著作があるが、生涯で唯一、少年少女向けに書いたのが「大宇宙の旅」という本。ビンゴ!

そして驚いたことに、あの松本零士さんも少年時代に「大宇宙の旅」に魅せられた一人で、その影響が、のちのち「銀河鉄道999」という傑作につながったのだそうだ。

松本さんが一気に身近な存在になった。それにしても、書物の影響をきっちり人生に結実させる人と、ただぼんやりと40年も生きてから本のことが気になり、ようやく分かって「驚いた」を連発している人と、仕方ないけれど、ずいぶん違うものだ。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 02:43 | TrackBack(3) | 編集長の「ぐらぐら日記」

2006/03/26

残念!

 高松宮記念はオレハマッテルゼ、ラインクラフトで決着。
軸にした10番人気カネツテンビーは、人気通り10着。
中団後方を追走して、下がりも追い上げもせず、
そのまま見せ場もなくゴール。
アナウンサーからもほとんど名前を呼んでもらえませんでした。

 ま、残念は残念ですが、へこたれてはいません。
何しろ昨日書いたように、
穴党は本命党に勝る
という数学的根拠が存在することを知ったばかりですから。

 今日当たらなければ、次はその分当たる確率が増大するーー
数学的にはよくわかりませんが、
これもギャンブラー的には正しいと信じています。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:28 | TrackBack(0) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/03/25

高松宮記念結論

 結局、カネツテンビーを3連単の軸にしました。
有利な大外ではありませんでしたが、
5枠10番ならまずまずでしょう。
で、1,2番人気のシンボリグラン、ラインクラフトから
大外のウインクリューガー、タマモホットプレイ、ゴールデンキャスト、コパノフウジンへ。 ウイン、キャストがくれば大変なことになるはずです。

 今日の読売夕刊にいいことが書いてありました。
馬券の売り上げの25%をJRAが召し上げて
残りを当てた人で分けるという仕組みになっていると、
低倍率の馬券を買う人ほど早くマイナスになってしまうのだそうです。

 100倍の馬券を1度当てるのと、
10倍の馬券を2回当てるのでは、同じように思えますが、
先ほどの25%を考慮すると確率的には同じではなくなり、
10倍を2回の確率は100倍を1回の4分の3しかないそうです。

 いやあ、そうでしょうとも。
わが意を得たり、とはこのことです。
現に、今年は2回当てただけですが、
それが500倍と600倍だったので、収支はプラスです。
 
 そもそも、100倍どころではなく
1000倍から10000倍を目指してやってるわけですから、
さっきの計算より
さらに10倍から100倍負けにくいことになるのではないでしょうか。
数学的に成り立つかどうかはともかく、
ギャンブラーの精神的指針としては正しいと思います。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:53 | TrackBack(3) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/03/24

無事校了!

 さて、来週発売号も先ほど無事校了しました。
思い切って、表紙を世界一の「王ジャパン」に差し替えました。
イチローが満面の笑顔で日の丸を持っています。
なかなかいい写真です。
記事も予定より大幅に増やし、巻頭に移しました。
読み応えもありますから、ぜひ。

 もちろん、大学合格特集もあります。
東大、京大、北大、東北大、一橋大、阪大、九大・・・
読者から「三誌買って見比べたが、一番見やすかった」
とうれしいメールをいただきました。
今度も2色ワイド8ページの大特集です。
 
 びっくり仰天の話がひとつ。
月曜に酔っ払ってコートをどこかに忘れてきました。
5年ほど前のジャパンカップで、
大穴の香港馬インディジェナスが2着に突っ込んで万馬券をゲット、
そのほとんどをはたいて買ったコートですから、
結構な高級品です。

 で、行った店2軒に電話したのですが、
見つからず、あきらめていました。
と、ところが、一緒に飲んだ相手から電話があり、
「2軒目に行くために乗ったタクシーで、
運転手さんと同郷だったことがわかって名刺をもらったことを思い出し、
電話をかけてみたところ、
預かっていると言われた」
 というのです。
いやあ、ホントに驚きました。
普通、タクシーに乗って運転手さんと名刺交換するでしょうか・・・
(苦悶デスクこと木村透)
 
posted by ブログ管理者 at 18:17 | TrackBack(0) | ブログ版編集会議

2006/03/23

高松宮記念

 さて、春のGTシリーズ第一弾、高松宮記念です。
待ちに待った、
と言いたいところですが、随分小粒なメンバーですねえ。
GVといっても通用しそうではないでしょうか。

 人気はシンボリグラン、ラインクラフトあたりだと思いますが、
ま、どんぐりの背比べと言っていいでしょう。
何しろ前哨戦の連対馬は、
シルクロードSが4番人気と7番人気、
阪急杯は11番人気と3番人気、
そしてオーシャンSが14番人気と6番人気という具合です。

 過去10年を見てみると、圧倒的に外枠有利です。
複勝圏内の30頭のうち実に14頭が馬番12番より外。
平坦の割りに逃げは決まっていないのですが、
かといって、追い込みも届かずで、
中団からの差し馬が中心となります。

 で、枠順次第ということにはなりますが、
現段階では、カネツテンビーに注目しています。
中京のCBC賞シンボリグランと同タイム2着、
前走は出遅れて9着でしたが、タイム差はわずか0.3秒。
外枠に入って、天気がよければ、軸に据えます。
何より、人気がなさそうですし。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:09 | TrackBack(1) | 穴党デスクの目指せ100万馬券

2006/03/22

間違えました

 今週号の渾身特集「全国800高校 早慶・国公立大合格一覧」、
駅の売店を視察した限りでは、
おかげさまでよく売れているようです。
まずはヤレヤレといったところです。

 徹夜作業であれだけの数字を入力したのですから、
と言い訳してはいけないのかもしれませんが、
いくつか数字を間違えました。
次号で訂正します。申し訳ありませんでした。

 そのうちの一校は神奈川県立柏陽高校。
早稲田の合格者を19人と載せてしまったのですが、
実際は60人以上(調査時点では49人)でした。
なんとわが母校です。
ゲラの段階でもそこだけは何度も見て、
ちょっと少ないようには思っていました。
それでも、私が卒業したころの数倍の数ですから、
間違いとは思いませんでした。
見くびってしまったようです。
先生、後輩、保護者の方々、大変失礼しました。
 (苦悶デスクこと木村透)
 
posted by ブログ管理者 at 15:19 | TrackBack(0) | ブログ版編集会議

2006/03/20

4月2日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日3月20日 発売号(4月2日号)の「YW私写室」のお題は

「春の足音」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

弁慶花の芽
「弁慶花の芽」 30代女性 会社員

63709「冬に枯れてしまったが芽がでてきた」

梅の花
「梅の花」 20代女性 会社員
63709「可憐。とっても可愛いでしょ」

雪解け
「雪解け」 30代男性 会社員
63709「大変だ」

子宝草
「子宝草」 30代男性 自営業
63709「どんどん大きくなれよ」

ひな人形
「ひな人形」 30代男性 会社員
63709「家が狭いので実家に飾っています」

つくし
「つくし」 30代男性 会社員
63709「子供が見つけ、摘んできました」

指先も春
「指先も春」 30代女性 会社員
63709「春のイメージでウキウキ気分」

カサブランカ
「カサブランカ」 40代女性 主婦
63709「3月の結婚記念日に、夫のプレゼント」
posted by ブログ管理者 at 12:27 | TrackBack(5) | YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

50歳の毛皮をかぶって

大学の合格発表の季節なので、誌面づくりも毎号のようにページを割いて特集を組んでいる。今週発売は「全国800高校 早慶・国公立合格一覧」というわけで、北から南まで高校名がズラーリ。

高校の同級生、同窓生から最近よくメールが入る。「花見を兼ねた屋形船飲み会のご案内」「日本画家になったT君の個展開催、みんなで行こう」etc.卒業から35年だ。

ある作家さんとお酒を飲んだとき、クラス会に話がおよんで彼いわく「私が同級生の女の子と話しているのを若い人が見れば、ただ50歳のおじさんとおばさんがいるだけかもしれない。でも、当人同士はそのとき完全に18歳になってるんですよね」。

これは、まるで18歳に戻ったように、というような例え話ではない。けっこう本質的な話だと思う。

高校のクラブの後輩の女性と会う。センパーイと18歳の声を出す、甘えて何でも聞いてくる。働く女性だから、職場にいれば50過ぎの大ベテランとして若い社員に恐れられている。どちらが本当のその人か。

人は何かになりすます、フリをする、役割を演じる。それらを取り去ったらどうなるか。

年齢のことでいえば、人はいつかしわだらけになる。しかし、「それはしわや白髪の勝手である。私の知ったことではない。私は老人の毛皮をかぶった少年になる」と書き残したのは、コラムニストの山本夏彦氏だ。さすがだなあ。

まもなく、50歳の毛皮をかぶった少年たちが屋形船で一杯やる。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)

*山本夏彦氏の引用は「茶の間の正義」(中公文庫)から
posted by ブログ管理者 at 00:43 | TrackBack(2) | 編集長の「ぐらぐら日記」

2006/03/18

渾身特集

 今度の第一特集は、
渾身の「全国800高校 早慶・国公立合格一覧」。
16ページを臨時に増やし、全部で20ページの大特集です。
縦軸に全国の主要高校、横軸に東大・京大をはじめ国公立と、
早慶、上智、東京理科大、立教、明治、青山学院などの私立大を並べ、
高校別の合格実績が一目瞭然になっています。
さらに、北海道、東北、北関東、南関東・・・とブロック別に分け、
その地域からの受験生が多い国公立大・私立大への合格数がわかるように工夫しました。
もちろん、2色ワイドですから見やすくなっています。

 「東大に入れた『36人の親』」という特集も読みでがあります。
今年、息子・娘を東大に入れた親に、
年収、これまでのトータルの教育費、塾は?
といった即物的な項目から、
教育観や格差社会への思いまで、
多角的、重層的に聞きました。
これから受験戦線に向かう子をお持ちの皆様のご参考に。

 ライバル誌には絶対に負けていない、
と自信を持っています。
中吊り広告や店頭で、
よく見比べてから買ってください。

さて、わが家には今、高校2年生の双子と中学2年生がいますが、
今のところ、父親が一番真剣に受験戦争を闘っています。
 (苦悶デスクこと木村透)
 



1
posted by ブログ管理者 at 21:01 | TrackBack(3) | ブログ版編集会議

2006/03/17

疲労困憊

 来週号、ようやく先ほど校了しました。
今週号の東大・京大ランキングに続いて、
来週も大学入試がらみの大特集。

 先週末は土曜も日曜も深夜まで、
今週は水曜に泊まりですから、
さすがに疲れました。
もう、何をする気も起きません。

 で、今週末こそはゆっくり、
と思っていたのですが、人生はそう甘くありません。
今朝、出掛けに、
茨城・大洗に「アウトレットショップ・大オープン」
というちらしを見せられたのです。

 水戸近郊で入院中の義母の見舞いに度々行っているのですが、
その前に、寄って行こうというわけです。
明日がグランドオープンですから、
早く行けばきっといいことがある、
というわけで7時出発に決定。
 せめて日曜はゆっくり・・・切なる願いです。 
 (苦悶デスクこと木村透)
 
posted by ブログ管理者 at 17:23 | TrackBack(4) | ブログ版編集会議

2006/03/16

泊まり勤務

今週号に続いて来週号でも、大学合格関連の大特集をやります。
で、その作業のため、
結局、昨日は泊まってしまいました。

 朝刊の締め切りがだいたい午前1時半ですから、
新聞社には、毎日、帰れなくなる人がたくさんいます。
大きな宿直室があちこちにあります。
西部本社(福岡)など新しいビルは、ホテルばりの個室ですが、
ここのは二段ベッドがずらっと並ぶ、いわゆるカイコ棚です。

 泊まりは久しぶりです。
少々狭いですが、清潔ですし、寝るだけなら何の問題もありません。
時々、豪勢ないびきが聞こえてくることを除けば。

 その昔、社会部の一番下っ端だったころ、
週1回の泊まり勤務がありました。
朝刊の作業が終わって一杯飲み、
午前3時ころ、このカイコ棚にもぐりこみます。
頭のすぐ上には、警視庁記者クラブとの直通電話が置いてあって、
鳴らないように拝んでから寝るようにしていたのですが、
これがよく鳴るのです。

 ちょっとウトウトすると、ジリジリーンと大音響。
受話器を取ると、
「世田谷でコロシ」とか
「足立で3人焼死」。
ああ。
 すでに目を覚ましている隣のベッドの写真部記者とともに直ちに現場へ。
ということになるのです。
時には複数の事件現場をハシゴすることもありました。

 思えば、サツ回り時代の泊まりは過酷でした。
泊まり勤務といえば、
午後か夕方出勤して、夜中働いて、遅くとも翌日の昼まで
というのが普通ではないでしょうか。
とんでもありません。
いつもと同じように早朝出勤し、
上記のように徹夜をして、
さらに翌日も深夜までが当たり前でした。

 それに比べれば、昨日一晩泊ったからといって、何でもありません。
と、言いたいところですが、もう48歳ですから・・・
眠くて、眠くて・・・
(苦悶デスクこと木村透)
 
posted by ブログ管理者 at 15:07 | TrackBack(2) | ブログ版編集会議

2006/03/15

結構大変!

 小欄の右のほうに記事や連載のアイデアを募集します、
と書いてあります。
で、「現在東南アジア旅行中です。紀行文を掲載したいのですが」とか
「自作の詩を載せてほしい」とか
「エッセイの掲載を検討してほしい」
などのメールを何通かいただきました。

 ちょうど今、春の誌面刷新に向けて、
連載の見直しなどを進めている最中なので、
新企画がどう始まるのか、
ちょっとお話ししましょうか。

 いただいたご提案はいずれも、
自分の作品を連載してほしい、という趣旨でした。
が、実際問題として、
初めてご提案をいただいた方に、
すぐに連載をお願いすることはまずないと思います。
たぶん、他の週刊誌でも。

 前にも少し書きましたが、
まったく初めての方の場合は、
まず企画自体が斬新であること、
が大前提ですが、
そのうえで、原稿なり写真なりの過去の作品を見せていただきます。
その斬新な企画を
目論見どおりに仕上げることができる力量をお持ちかどうか、
判断させていただくわけです。

 さらに、ではお願いしましょうとなった場合でも、
まずは単発で、しかも短い記事で、
というのが普通です。
で、しばらく一緒に仕事をして、
連載、の話が出るのはそれからのことになります。

 随分、敷居が高いんだな、
と思われるかもしれません。
が、商品となる記事ですから、
それはそれなりのレベルが必要です。
名刺に「ライター」と刷った瞬間からライターにはなれますが、
商品を書くには、
それなりの努力も必要です。

 こういう立場なので、
若い人たちから「どうしたらライターになれるのか」
という質問をたびたび受けます。

 そのときにこんな話をします。
フリーで活躍している方の中には、
元新聞記者という方がたくさんいます。
彼ら彼女らの多くは、
数年、給料をもらって取材の仕方や記事を書く訓練をして来た人たちです。
フリーになればライバルになるわけですから、
例えばあなたがアルバイトで生計を立て、
空いた時間にライター修行をするのであっても、
彼らに勝たなければやっていけません。
それは結構大変ですよ、と。

 そう言うと、たいていの若い人はひるみます。
しかし、今仕事をお願いしている人たちは、
その第一歩でひるまなかった人たち、
ということになります。
30−40代の方がほとんどですから、
少なくともそれぞれ数年間の苦労の日々があったに違いありません。

 これを読んで、若い人がますますひるんでしまっては困るのですが・・・
(苦悶デスクこと木村透)
 
posted by ブログ管理者 at 20:43 | TrackBack(5) | ブログ版編集会議

2006/03/14

合格ランキング

 小欄で何度も書いてきた
「東大合格ランキング号」が発売になりました。
早速、競合する週刊朝日、サンデー毎日と中身を比べてみました。

 まず、東大に合格した高校の掲載数を数えてみると、
小誌が344、週刊朝日が335、サンデー毎日が116でした。
一橋、東工大、東北大のランキングを掲載できたのも小誌だけです。
この数字からすれば、
「他を圧倒!」
と言ってもいいのではないでしょうか。

 随分みみっちいことを調べてるんだな、
と言わないでください。
競争しているわけですから、
負けないように随分前から準備してきたのです。

 ま、ホントの勝負は売れ行きの方です。
どうか、みなさん、店頭で手にとって見比べてみてください。
2色カラーの表もうちだけです。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 11:59 | TrackBack(2) | ブログ版編集会議

3月26日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日3月14日 発売号(3月26日号)の「YW私写室」のお題は

「いまどき珍しいもの」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

煙管
「煙管」 30代男性 フリーター

63709「なかなか使っている人をみかけない」

かき氷器
「かき氷器」 30代女性 主婦
63709「子供の時に使っていたもの」

ラジオ
「ラジオ」 40代男性 会社員
63709「木製の古いラジオ」

スネークキューブ
「スネークキューブ」 30代男性 公務員
63709「はまってやっていたのを思い出す」

お年玉切手
「お年玉切手」 20代男性 学生
63709「昭和40年のもの。物置に眠っていた」

味噌瓶
「味噌瓶」 40代女性 主婦
63709「蔵にあったので使っています」

テレビ
「テレビ」 20代女性 パート
63709「白黒ではないが。普通に使える」

レコードプレーヤー
「レコードプレーヤー」 20代男性 会社員
63709「小さいころお世話になりました」
posted by ブログ管理者 at 10:45 | TrackBack(0) | YW「次点コーナー」

2006/03/13

編集長の「ぐらぐら日記」

弘山みたいに

日曜日、名古屋の国際女子マラソンで弘山晴美選手が優勝した。久しぶりにスポーツを見てぐらぐらした。トリノのイナバウアーにも動じなかったのに。

初マラソンから15年。9回も走って一度も優勝しないまま37歳だ。優勝というのをしたいのだと、レース前の会見で言っていた。

妙な比較になるけれど、昨年の有馬記念で三冠馬ディープインパクトを破ったハーツクライという馬も、GTレースでそこそこ走るのに優勝経験はなかった。弘山みたいに。

秋の競馬シーズンのはじめ、調教師が「今年はこの馬にGTを勝たせる」と言っていたのが印象に残った。言葉の内容でなく“思いの強さ”が伝わってきた。弘山みたいに。

善戦はするがトップにはなれないということがある。それを繰り返していると、競馬でいえば人気が落ちる。でも、本人たちはあきらめないで最後にアッと言わせる。外野がアッと言うのは、あきらめいないことの強さに初めて気が付くからだ。思いの強さ、しつこさが大事なんだなあ。弘山みたいに。

ところで宮崎駿の「ハウルの動く城」が米アカデミー賞を逃した。でもその何日か前に宮崎監督はNHKに出て、あまり海外の評価は気にしないと言っていた。強がりとは見えなかった。

宮崎発言の趣旨は、日本には1億2千万人もいるから、そこで認められれば十分に食べていける。それは大変に幸福なこと。欧州などはそれぞれの国が小さいから、本を出すと、すぐに8か国語に翻訳とか言ったりする。

そもそも、「もののけ姫」や「千と千尋――」が、「アメリカ人にわかりますか?」と小気味よく、堂々の発言に驚いた。アカデミー賞の関係者は、この番組を見ていたのかしら?

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
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2006/03/12

校了!

さきほど無事、
東大、京大など合格者一覧の9ページの大特集を校了することができました。
土曜は深夜まで、
日曜は朝からと週末をつぶして、編集部を挙げての大事業でしたが、
とりあえず、やれやれ、という感じです。

 出来上がったばかりのゲラを見ていると、
上位常連の名門高に混じって新進の私立高も。
わが母校はと調べてみると、1人合格。
ここ数年の躍進はめざましいと聞いていたので、
もうちょい受かるかと思っていたのですが。
ま、後期に期待しましょう。

 わが編集部の東大OBは3人。
18歳当時はすごかったのでしょうが、
今となっては、
他大出身者と比べてみて、どこがどうということはないようです。

 さて、わが家には高校2年生の双子と中学2年生の豚児が控えていて、
来年は大変です。
今も毎日、予備校や塾から大量のダイレクトメールが届きます。
学校からも進路指導の資料をもらってきます。
封も切らずに積んであるのをみると、
将来を案じずにはいられないのですが、
ま、親の方も、いい大学に入らなければ、
と考えているわけではありません。

 いい大学に入って、いい会社に入り、
やりがいのある仕事をして、お金も稼ぐ。
大変結構ですが、
そうでなくても、いい人生はあります。
例えばそれは女性にモテる人生です。
お金が少々足りなくても、仕事に不満があっても、
モテていれば、いやな会社でもきっと毎日通います。
思春期を迎えてからすでに30年以上、
そういう人生をうらやましいと思って見てきました。

 晩婚・少子化の大きな原因のひとつに、
異性とのコミュニケーション能力の不足が言われているわけですから、
学校の授業で教えたらどうでしょうか。
「ナンパ学T」とか・・・
人口減社会の対策として、かなり有効だと思いますけど。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:51 | TrackBack(9) | ブログ版編集会議

2006/03/10

東大発表

朝から小雨模様のあいにくの天気。
別にどこに出かけるわけでもありません。
今日の東大の合格発表のナマ写真を表紙にと考えているので、
みんな傘をさしてるんじゃあなあ、
と心配しているのです。

 来週発売号は、
東大・京大・一橋・東工大・北大・東北大・名大・阪大・九大
上智・青山学院・成蹊などの合格ランクを
一挙9ページにわたって掲載します。
今日発表分を入れるために、
普段は月曜発売なのですが、火曜に繰り下げました。
ご容赦ください。

 実はこれを書いている金曜午後3時段階で、
9ページのうち8ページはまだ白紙です。
作業のピークは明日の夜から日曜にかけて、
ということになります。
ひょっとしたら、
日曜の競馬を休まなくてはならないかもしれません。
まさに非常事態です。

 これ以外の読み物はほぼできあがってきました。
第二特集は「教育費破産を防ぐ5か条」。
チャート図をみると、
わが家は私立幼稚園、公立小、公立中、私立高、私立大文系
ということになりそうです。
食費などの基本的な養育費も含めて
この間の教育費はなんと3000万円を超えます。
それが3人ですから・・・絶句。

 救いは、もうかなりの部分を払い終えていることです。
残り3分の1といったところでしょうか。
あとは支払済みの3分の2が、
不良債権化しないことを祈るばかりです。

と、ここまで書いたところで、東大合格写真到着。
歓喜の胴上げ写真を表紙に突っ込みました。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:40 | TrackBack(3) | ブログ版編集会議

2006/03/09

出張

 昨日、出張のことを書きました。
日本中をあっちこっち、時には外国にも、と。
新聞社ですから、おそらく普通の会社では考えられない出張も時にはあります。

 フィリピンに日帰り出張した先輩もいましたし、
朝普通に大手町に出勤し、
社会部の遊軍記者席に座ってテレビを見ていると
「ペルーの日本大使館がゲリラに占拠」のニュース速報。
ただちにペルーに出張して、
そのまま何ヶ月も帰らなかった同僚もいます。

 私自身もあります。
ケータイではなくポケベルの時代の話です。
深夜にポケベルが鳴り出したのでキャップに電話すると、
「パスポート持ってるか」
「はい」
「じゃ、明日オーストラリアに出張してくれ」

 もう零時を回っているから、今日の朝の出発ということです。

「で、オーストラリアのどこへ行けば」
「ブリスベーンだ」
「どこにあるのでしょうか」
「自分で調べろ」

というようなやり取りの後、
何を取材すればいいのかを聞いてまたびっくり。

「オーストラリアの新聞に、
日本の暴力団によるゴールドコーストでのマネーロンダリングを暴いた秘密捜査報告書がすっぱ抜かれている。
それを入手せよ」

というのです。

えーっ、

という感じですよね。
ミッション・インポッシブル
恐る恐る「英検4級なんですけど」
と言ってみると、
「じゃ、箱崎で英会話の本を買って行け」

で、結局、朝一番でビザを取って
お昼の飛行機でブリスベーンに行っちゃいました。
英会話のガイドブックを握り締めて。
 今振り返れば笑い話ですが、
機内では生きた心地がしませんでした。

 それでも一週間後くらいには無事入手。
入手のいきさつもちょっとした物語なのですが、それはまたいずれ。

 今日は木曜ですから、お昼に中吊り広告の見出し会議。
トップはもちろん、何度も書いてきた東大・京大合格力ランキング。
発表は明日の午後1時だそうです。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:40 | TrackBack(5) | ブログ版編集会議

2006/03/08

裁判

 今朝の読売朝刊に小誌が抱えていた裁判の判決記事が載っています。
クリーニングをめぐる記事で、
福岡市のクリーニング会社が名誉を傷つけられたとして
読売新聞東京本社と内部告発者に5500万円の損害賠償を求めてきたものです。
その請求は棄却され、勝訴となりました。
当事者としてはホッとしたというのが、正直なところです。

 記事が載ったのは2002年7月ですから、もう4年近く前です。
福岡地裁に提訴されたので、
節目節目には福岡に出張して傍聴してきました。
取材記者時代には、日本中をあっちこっち、時には外国にも出張していたのに、
デスクになってからの出張は、この裁判の傍聴だけ。
やれやれではありますが、
唯一の出張がなくなるのはさびしい気もします。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 20:07 | TrackBack(9) | ブログ版編集会議

2006/03/06

花粉症?

 昨日、今日とすっかり春の陽気です。
寒いのは嫌いなのでやれやれといったところですが、
実はいやな予感も。
これまでの約半世紀、
花粉症とは無縁で過ごしてきたのですが、
昨日、今日と、やたらと目がかゆいのです。
これはひょっとすると・・・と心配でなりません。

 さて今週は東大・京大の合格発表。
前にも書いたように、
週刊誌としては、正月過ぎから準備を進めてきた大事業です。
月曜恒例の台割会議を先ほど終えましたが、
まずは入稿、締め切り、校了と、
いずれも綱渡りになりそうな工程の時間割を再確認しておきました。
スムーズにいってくれ、
と今は祈るような気持ちです。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:56 | TrackBack(60) | ブログ版編集会議

3月19日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日3月6日 発売号(3月19日号)の「YW私写室」のお題は

「自慢の文房具用品」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

カッタービー
「カッタービー」 20代女性 主婦

63709「クラフト用はさみ。細かいとこもきれいに」

ボールペンとケース
「ボールペンとケース」 30代女性 主婦
63709「ラジオの投稿が採用された時の景品」

電卓
「電卓」 40代男性 会社員
63709「約20年使用。数字は消えて見えません」

シャープペン
「シャープペン」 20代男性 会社員
63709「小学生から一緒に受験の波を越えて」

3色・修正ペン
「3色・修正ペン」 20代女性 会社員
63709「3色ペンと修正テープが一緒のすぐれもの」

光るペン
「光るペン」 30代女性 派遣社員
63709「夜にものを書くのに便利」

レターオープナー
「レターオープナー」 20代女性 会社員
63709「封切り時の感触が何とも気持ちいい」

ホチキス
「ホチキス」 20代男性 会社員
63709「あまり見かけません」
posted by ブログ管理者 at 12:25 | TrackBack(0) | YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

みんな「転がる石」である

ローリング・ストーンズがまたやって来るという。チケット入手が大変らしい。90年の初来日を思い出す。みんなが思い出しているみたいだ。

社で宣伝を担当しているS君は「あのときは3回、東京ドームに行った」。元テレビキャスターのMさんは「一番前の席で、ステージから飛び降りてきたミックと握手した」。彼と行った、彼女と行った、そのあと別れた――なんて話もよく聞く。

ビートルズの最初にして最後の来日はもう歴史に属しているけれど、ストーンズの場合は自分史が語れる領域だ。みんなストーンズにぐらぐらしていた。

ちなみにビートルズ来日のときは中学生だった。武道館のTV中継の日、ガリ勉グループの連中が「今夜は勉強しないぞぉ!」と、変な力み方をしていたのが忘れられない。

90年のストーンズのときは、東京ドームのずいぶん上の方の席にいた。ステージは遠かったけど、サティスファクションの前奏を鳴らすキースが、ギター小僧であることはよくわかった。

彼らはばりばりの現役だ。キースはまだギター小僧だ。われわれも人生の現役だから、そのぐらぐら感は今も共鳴し続ける。チケット、もうないかな。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 09:30 | TrackBack(0) | 編集長の「ぐらぐら日記」

2006/03/02

入試シーズン

 さきほど木曜恒例の「中吊り見出し会議」。
ここまでたどりつくと、
来週月曜発売号の作業もヤマを越えたという気がします。
 全国高校大学合格ランクの第三弾は、
立教、明治、中央、同志社、立命館、関大などなど。
佳境を迎えたという感じです。
 
 隣の会議室では、アルバイト学生諸兄が全国の高校に電話をかけたりしています。
普段よりだいぶにぎやかで、
まさに「臨戦態勢」といった雰囲気です。
でも作業のピークは、東大の発表あたりですから、もう少し先になります。

 ま、これが終わるまではゆっくりできそうにありません。
ちなみにわが母校は、立教に三十数人合格。
まあまあですかね。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:14 | TrackBack(0) | ブログ版編集会議