トリノ五輪、終わってしまいました。
五輪フリークとしてはちゃんと、
アイスホッケーの決勝戦スウェーデン対フィンランド、
ノルディックの距離50キロも見とどけました。
そうは言っても荒川静香に尽きるわけですが、
さすがに金メダルというのは大変な影響力があります。
この間の日曜日、
雨で野球の練習が中止になった中学生の3男は、
早く帰ってくるなり、「スケートに行ってくる」。
近隣では松戸にリンクがあったのですが、
だいぶ前になくなってしまい、
友人にアイススケート経験者は皆無なのだそうです。
怖いもの知らずというのか、
「1回転ジャンプくらいはできそうだ」と豪語、
ネットでリンクを探して浦安の方まで行きました。
父親の私の方は、結構滑れます。
というか、滑れるはずです。
小学校4年から6年まで、
ライバルA社の記者だった父親の転勤でモスクワに住んでいたので、
冬は毎日アイスホッケーでした。
ブレジネフ政権のガチガチの共産主義体制では、
外国人はゲットーのように金網のフェンスに囲まれた「外国人アパート」暮らし。
それでも出入りは自由で、
網の向こうのサッカー場が冬にはアイスホッケー場となって、
毎日そこに通っては外国人連合対ロシア人の試合。
東南アジアや中東、アフリカの子どもも混じる混成チームでは、
ロシア人チームに勝てるはずもなく、
いつも悔しい思いをしていました。
平べったいパックを滑らせるばかりではゴールの可能性は少ないため、
シュートの瞬間にスティックですくうようにしてパックを浮かせる特訓を、
毎晩夕食後に一生懸命続けていました。
それでも、ロシア人チームに勝った記憶はありません。
だから、冬になれば子ども全員がスケートをする国の
スルツカヤに勝った荒川静香のすごさが、
余計によくわかります。
その彼女が、日本からスケートリンクが消えて行く現状を嘆いたそうです。
裾野が広くなくては第二の荒川は生まれません。
で、帰って来た3男は
「1回転ジャンプどころか、1回転スピンもできなかった」と一言。
日本のスケート界の裾野の最底辺は、
ロシアとは比べようもなく低いのです。
(苦悶デスクこと木村透)
2006/02/28
スケートリンク
posted by ブログ管理者 at 18:03
| TrackBack(4)
| ブログ版編集会議
2006/02/27
3月12日号「次点コーナー」
本日2月27日 発売号(3月12日号)の「YW私写室」のお題は
「私の風邪対策」。
本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

「うがい薬」 30代男性 派遣社員

「梅のど飴」 20代女性 主婦

「加湿器」 20代女性 主婦

「マスク」 30代女性 主婦

「紅茶」 30代男性 会社員

「緑茶」 30代女性 会社員

「消毒液」 20代女性 主婦

「はちみつ」 20代女性 会社員
posted by ブログ管理者 at 12:10
| TrackBack(14)
| YW「次点コーナー」
編集長の「ぐらぐら日記」
資格四面の世の中で
CS放送G+の番組「おとな館」の司会をしている。最新のテーマは「資格」だった。相方である河合薫さんは、気象予報士という立派な資格の持ち主だが、こちらは運転免許とも英検とも無縁の無資格人間。履歴書の資格欄に書くべきものは何もない。
いまどきそんな人がいるのか、黙って生きているだけで何かしらの資格が付いてくるはず――河合さんも番組のスタッフたちも不思議がるけど事実だから仕方ない。
ドラマや小説で「僕にはあなたを愛する資格がありません」とか「お前に偉そうなことを言う資格なんかない」などというセリフがよく出てくる。いくら無資格でも、生きる資格がないなんて言われると困るなあと思った。
少しずつだが、春が近づいている。近所に、枝ぶりの気に入っているモクレンの一木がある。大木ではないけれど、鷹揚に育っていて、盛りには真っ白い花が鈴なりに咲き誇る。
土曜の休みに図書館へ行こうと、このモクレンのそばを通りかかると、風に飛ばされてきたのか、ビニール袋が枝にからみついている。
とても困った様子だったので、膨らみ始めた芽を痛めぬよう気をつけながらはずしてやった。我ながらいいことをした。生きる資格があるような気になった。
CS放送G+の番組「おとな館」の司会をしている。最新のテーマは「資格」だった。相方である河合薫さんは、気象予報士という立派な資格の持ち主だが、こちらは運転免許とも英検とも無縁の無資格人間。履歴書の資格欄に書くべきものは何もない。
いまどきそんな人がいるのか、黙って生きているだけで何かしらの資格が付いてくるはず――河合さんも番組のスタッフたちも不思議がるけど事実だから仕方ない。
ドラマや小説で「僕にはあなたを愛する資格がありません」とか「お前に偉そうなことを言う資格なんかない」などというセリフがよく出てくる。いくら無資格でも、生きる資格がないなんて言われると困るなあと思った。
少しずつだが、春が近づいている。近所に、枝ぶりの気に入っているモクレンの一木がある。大木ではないけれど、鷹揚に育っていて、盛りには真っ白い花が鈴なりに咲き誇る。
土曜の休みに図書館へ行こうと、このモクレンのそばを通りかかると、風に飛ばされてきたのか、ビニール袋が枝にからみついている。
とても困った様子だったので、膨らみ始めた芽を痛めぬよう気をつけながらはずしてやった。我ながらいいことをした。生きる資格があるような気になった。
(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 02:05
| TrackBack(1)
| 編集長の「ぐらぐら日記」
2006/02/24
早起きの甲斐
荒川静香、やってくれました!
早起きした甲斐があったというものです。
技術的なことはともかく、
今までの日本人選手とは随分違うなあと感じました。
まず、プレッシャーに負けなかったこと。
涙を見せなかったこと。
表彰台に上がった3人の中で最もスタイルがよかったこと。
アメリカとロシアの美女と並んで遜色ないどころか、
右側のスルツカヤの方が何となく和風っぽいスタイルに見えました。
さきほど、読売の夕刊を読みました。
荒川原稿を書いていたのは、
札幌のデスク時代に釧路にいた若手。
あまりうまくないアイスホッケーの原稿を何度も直しましたが、
いつのまにか、こんなにうまくなっていました。
荒川原稿もよかったですが、
コーエン、スルツカヤ原稿にも泣きました。
フィギュアに夢中ではありますが、
ちゃんと仕事もしています。
来週発売号は間もなく校了。
第一特集は「上がりなき住宅すごろく 35歳からの住み替え」です。
郊外に庭付き一戸建てを建てる。
長くサラリーマンの夢であり、
目標だった「住宅すごろく」の上がりは、
今はもう古いのだそうです。
マンスリーマンションに住み続ける人もいれば、
子どもの進学や独立などによる「家族内人口」の増減に合わせて、
賃貸を住み替えたり、
コーポラティブハウスとかいう共同住宅に住んだり。
我が身を振り返れば、
まさに旧パターンの「住宅すごろく」の上がりを目指して
邁進してきたように思います。
大阪の公団に生まれ、
父親の転勤で4歳の時、できたばかりの埼玉の団地に引越し、
途中2年間のモスクワ暮らしをはさんで、
中学3年生で横浜のマンションへ。
ここまでは親がかりで、
以後就職してからは水戸市で下宿、アパート、
松戸の賃貸マンション、
新潟の公団、
松戸の賃貸一軒家ときて、
10年前に流山の一戸建てを購入という具合です。
今さら古いと言われても、
多様化の時代だとか言われても、
如何ともしがたく、
あと十数年残っているローンを、
歯を食いしばって払い続けていくほかありません。
共同住宅で育ってきたので、
自分で買う段になったとき、
マンションはまるで考えませんでした。
過去に3度庭でタヌキを目撃し、
30センチ近くもある亀が玄関でうずくまっていたり、
雷かと思えば戸袋内でコウモリがバタついていたり。
そんな場所ですが、
ま、これでいいや、と思うしかありません。
(苦悶デスクこと木村透)
早起きした甲斐があったというものです。
技術的なことはともかく、
今までの日本人選手とは随分違うなあと感じました。
まず、プレッシャーに負けなかったこと。
涙を見せなかったこと。
表彰台に上がった3人の中で最もスタイルがよかったこと。
アメリカとロシアの美女と並んで遜色ないどころか、
右側のスルツカヤの方が何となく和風っぽいスタイルに見えました。
さきほど、読売の夕刊を読みました。
荒川原稿を書いていたのは、
札幌のデスク時代に釧路にいた若手。
あまりうまくないアイスホッケーの原稿を何度も直しましたが、
いつのまにか、こんなにうまくなっていました。
荒川原稿もよかったですが、
コーエン、スルツカヤ原稿にも泣きました。
フィギュアに夢中ではありますが、
ちゃんと仕事もしています。
来週発売号は間もなく校了。
第一特集は「上がりなき住宅すごろく 35歳からの住み替え」です。
郊外に庭付き一戸建てを建てる。
長くサラリーマンの夢であり、
目標だった「住宅すごろく」の上がりは、
今はもう古いのだそうです。
マンスリーマンションに住み続ける人もいれば、
子どもの進学や独立などによる「家族内人口」の増減に合わせて、
賃貸を住み替えたり、
コーポラティブハウスとかいう共同住宅に住んだり。
我が身を振り返れば、
まさに旧パターンの「住宅すごろく」の上がりを目指して
邁進してきたように思います。
大阪の公団に生まれ、
父親の転勤で4歳の時、できたばかりの埼玉の団地に引越し、
途中2年間のモスクワ暮らしをはさんで、
中学3年生で横浜のマンションへ。
ここまでは親がかりで、
以後就職してからは水戸市で下宿、アパート、
松戸の賃貸マンション、
新潟の公団、
松戸の賃貸一軒家ときて、
10年前に流山の一戸建てを購入という具合です。
今さら古いと言われても、
多様化の時代だとか言われても、
如何ともしがたく、
あと十数年残っているローンを、
歯を食いしばって払い続けていくほかありません。
共同住宅で育ってきたので、
自分で買う段になったとき、
マンションはまるで考えませんでした。
過去に3度庭でタヌキを目撃し、
30センチ近くもある亀が玄関でうずくまっていたり、
雷かと思えば戸袋内でコウモリがバタついていたり。
そんな場所ですが、
ま、これでいいや、と思うしかありません。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 16:19
| TrackBack(79)
| ブログ版編集会議
2006/02/22
メダル1個は
いやあ、荒川静香、村主章枝、やってくれました。
これなら最低メダル一個は確保できたのではないでしょうか。
もちろんライブで見ました。
23時過ぎに軽く酩酊して帰宅し、
風呂に入ってただちに就寝。
朝5時に起きてテレビの前へ。
明日の夜もこのパターンで、
メダル獲得の瞬間を見届ける所存です。
東京駅の売店で、
ちょうど小誌を手に取っているサラリーマンを目撃。
足元には大きめのビジネスバッグとみやげ物入りの袋。
出張帰りの新幹線で読もうというのでしょう。
駅の売店で買う人は、
パッと抜き出してパッと払うのが普通でしょうが、
この男性は小誌をぱらぱらめくっては思案しています。
そのうち視線がほかの週刊誌にもチラチラ移動しているようです。
こうなると、もう気になって動けません。
右前方1・5メートル付近で、
のど飴を選ぶふりをして観察していると、
30秒後に「じゃあ、これ」と言ってお買い上げ。
思わず駆け寄って頬擦りしたくなりました。
ま、頬擦りはともかく、
いったい何が決め手だったのでしょうか。
気になって、気になってーー。
(苦悶デスクこと木村透)
これなら最低メダル一個は確保できたのではないでしょうか。
もちろんライブで見ました。
23時過ぎに軽く酩酊して帰宅し、
風呂に入ってただちに就寝。
朝5時に起きてテレビの前へ。
明日の夜もこのパターンで、
メダル獲得の瞬間を見届ける所存です。
東京駅の売店で、
ちょうど小誌を手に取っているサラリーマンを目撃。
足元には大きめのビジネスバッグとみやげ物入りの袋。
出張帰りの新幹線で読もうというのでしょう。
駅の売店で買う人は、
パッと抜き出してパッと払うのが普通でしょうが、
この男性は小誌をぱらぱらめくっては思案しています。
そのうち視線がほかの週刊誌にもチラチラ移動しているようです。
こうなると、もう気になって動けません。
右前方1・5メートル付近で、
のど飴を選ぶふりをして観察していると、
30秒後に「じゃあ、これ」と言ってお買い上げ。
思わず駆け寄って頬擦りしたくなりました。
ま、頬擦りはともかく、
いったい何が決め手だったのでしょうか。
気になって、気になってーー。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 21:06
| TrackBack(2)
| ブログ版編集会議
2006/02/21
雨は嫌い
昨日は冷たい雨。
月曜発売の週刊誌にとって、
月曜の雨ほどいやなものはありません。
売上に大きな影響があります。
駅の売店で、濡れた傘を持ったまま財布から小銭を取り出すのは、
確かに面倒ですからね。
しかも、この季節はオーバーを着ていますから、ますます厄介です。
で、今朝は、曇り空ながらとりあえず雨はなし。
気のせいか、駅の売店の在庫も昨日よりだいぶ減ったようです。
まずはやれやれ、といったところです。
今夜はいよいよフィギュア3人娘の登場です。
いや、もうホントに「最後のお願い」です。
(苦悶デスクこと木村透)
月曜発売の週刊誌にとって、
月曜の雨ほどいやなものはありません。
売上に大きな影響があります。
駅の売店で、濡れた傘を持ったまま財布から小銭を取り出すのは、
確かに面倒ですからね。
しかも、この季節はオーバーを着ていますから、ますます厄介です。
で、今朝は、曇り空ながらとりあえず雨はなし。
気のせいか、駅の売店の在庫も昨日よりだいぶ減ったようです。
まずはやれやれ、といったところです。
今夜はいよいよフィギュア3人娘の登場です。
いや、もうホントに「最後のお願い」です。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:18
| TrackBack(1)
| ブログ版編集会議
反省
06GTシリーズ第一弾「フェブラリーステークス」。
惨敗でした。
3連単の軸にしたスターキングマンは、13番人気で13着。
みなさんの判断が正しかったようです。
言うべきことは何もありません。
ただ、木村式激走予定馬ピックアップ方式のほうでは、
リッカアリアラとタマモアーチストの2頭が出走。
タマモは見事1着でした。
(穴党デスクこと木村透)
惨敗でした。
3連単の軸にしたスターキングマンは、13番人気で13着。
みなさんの判断が正しかったようです。
言うべきことは何もありません。
ただ、木村式激走予定馬ピックアップ方式のほうでは、
リッカアリアラとタマモアーチストの2頭が出走。
タマモは見事1着でした。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:17
| TrackBack(1)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2006/02/20
3月5日号「次点コーナー」
本日2月20日 発売号(3月5日号)の「YW私写室」のお題は
「おやつ」。
本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

「大阪のおこし」 30代男性 会社員

「ミニチョコ」 20代男性 会社員

「手作りケーキ」 20代女性 学生

「ラスク」 30代女性 会社員

「ベリータルト」 20代女性 幼稚園教諭

「サクサククッキー」 30代女性 主婦

「みかん」 20代男性 自営業

「モンブラン」 20代女性 パート
posted by ブログ管理者 at 12:06
| TrackBack(0)
| YW「次点コーナー」
編集長の「ぐらぐら日記」
君の瞳は100万バイト?
「世界らん展」に初めて行ってきた。東京ドームのアリーナいっぱいに、文字通りの百花繚乱。色といい形といい大きさといい模様といい花の付け方といい、一つの生き物の多様さを、これほどまとめて見せつけられる機会はなかなかないだろう。
初日の入場者の数は、観覧に困るほどということもなかった。ただ、花に近づこうとすると、携帯カメラ、デジカメを構える人たちの邪魔にならないかが気になってしまう。やはりここでも、「見る」ことより「撮る」ことに夢中な人が多い。
この間、本棚を整理していたら、古い太宰治の小説集が出てきた。懐かしさにぱらぱらめくると、「人間の眼玉は風景をたくはへる事が出来る」(「雪の夜の話」)なんて箇所にぶつかったので、ついメモしてしまった。
太宰さん、平成の日本人はあなたに聞くでしょう。「その眼玉とやらの容量は何万バイト?」
「世界らん展」に初めて行ってきた。東京ドームのアリーナいっぱいに、文字通りの百花繚乱。色といい形といい大きさといい模様といい花の付け方といい、一つの生き物の多様さを、これほどまとめて見せつけられる機会はなかなかないだろう。
初日の入場者の数は、観覧に困るほどということもなかった。ただ、花に近づこうとすると、携帯カメラ、デジカメを構える人たちの邪魔にならないかが気になってしまう。やはりここでも、「見る」ことより「撮る」ことに夢中な人が多い。
この間、本棚を整理していたら、古い太宰治の小説集が出てきた。懐かしさにぱらぱらめくると、「人間の眼玉は風景をたくはへる事が出来る」(「雪の夜の話」)なんて箇所にぶつかったので、ついメモしてしまった。
太宰さん、平成の日本人はあなたに聞くでしょう。「その眼玉とやらの容量は何万バイト?」
(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 01:31
| TrackBack(0)
| 編集長の「ぐらぐら日記」
2006/02/18
決定!
さて、06GTシリーズ第一弾「フェブラリーステークス」。
買い目を決定しました。
前日売りオッズを見ると、
やっぱりカネヒキリが1番人気。
シーキングザダイヤ、ヴァーミリアン、リミットレスビッドと続いています。
昨日推奨したスターキングマンは、
なんと14番人気、単勝58倍の低評価です。
前走10着惨敗が嫌われたのでしょうが、
その前はジャパンカップダートで、
57キロを背負ってカネヒキリとタイム差なしの3着なのですよ。
随分バカにされたものです。
もう1頭、ブルーコンコルドも考えていたのですが、
こちらは5番人気。
それなら敢然とスターキングマンから勝負です。
で、スターキングマンから
カネヒキリ、シーキングザダイヤを軸にした3連複で。
スターキングマンを2着3着付けにした3連単も少々。
シーキング1着、スターキングマン2着、3着に
ブルーコンコルドとかメイショウボーラーなら軽く100万突破です。
いいか、キングマン、バカにした連中を見返してやれ!
おじさんは応援しているぞ。
(穴党デスクこと木村透)
買い目を決定しました。
前日売りオッズを見ると、
やっぱりカネヒキリが1番人気。
シーキングザダイヤ、ヴァーミリアン、リミットレスビッドと続いています。
昨日推奨したスターキングマンは、
なんと14番人気、単勝58倍の低評価です。
前走10着惨敗が嫌われたのでしょうが、
その前はジャパンカップダートで、
57キロを背負ってカネヒキリとタイム差なしの3着なのですよ。
随分バカにされたものです。
もう1頭、ブルーコンコルドも考えていたのですが、
こちらは5番人気。
それなら敢然とスターキングマンから勝負です。
で、スターキングマンから
カネヒキリ、シーキングザダイヤを軸にした3連複で。
スターキングマンを2着3着付けにした3連単も少々。
シーキング1着、スターキングマン2着、3着に
ブルーコンコルドとかメイショウボーラーなら軽く100万突破です。
いいか、キングマン、バカにした連中を見返してやれ!
おじさんは応援しているぞ。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:59
| TrackBack(0)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2006/02/17
校了しました
来週発売号の作業がほぼ終わりました。
今週号と同様売れるといいのですが。
第一特集は「就職力で選ぶライバル大学」。
東大・文と一橋・社では?
立教・法と法政・法なら?
明治・商と中央・商では、どっちにいくべきか。
就職力を独自にポイント化し、
学部別に比較したところがミソです。
もちろん、永遠のライバル早慶は全学部比較しています。
「全国高校 大学合格者ランキング」も来週号から始まります。
第一弾は、成城、近畿、龍谷と、
津田塾、聖心、日本女子、白百合、大妻、共立などです。
ライバル他誌と同工の企画ですが、
決定的に違うところがあります。
2色カラー刷りで高校を上位から順番に並べた一覧表にした点です。
見やすさの違いは歴然としているはず、
ですので、どうぞよろしくお願いします。
個人的には先日も書いた女子フィギュアの記事もお薦めです。
中吊り広告の見出しは
「フィギュア3人娘に最後のお願い=vとつけました。
いやあ、ホントにお願いしたい気分です。
(苦悶デスクこと木村透)
今週号と同様売れるといいのですが。
第一特集は「就職力で選ぶライバル大学」。
東大・文と一橋・社では?
立教・法と法政・法なら?
明治・商と中央・商では、どっちにいくべきか。
就職力を独自にポイント化し、
学部別に比較したところがミソです。
もちろん、永遠のライバル早慶は全学部比較しています。
「全国高校 大学合格者ランキング」も来週号から始まります。
第一弾は、成城、近畿、龍谷と、
津田塾、聖心、日本女子、白百合、大妻、共立などです。
ライバル他誌と同工の企画ですが、
決定的に違うところがあります。
2色カラー刷りで高校を上位から順番に並べた一覧表にした点です。
見やすさの違いは歴然としているはず、
ですので、どうぞよろしくお願いします。
個人的には先日も書いた女子フィギュアの記事もお薦めです。
中吊り広告の見出しは
「フィギュア3人娘に最後のお願い=vとつけました。
いやあ、ホントにお願いしたい気分です。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:38
| TrackBack(0)
| ブログ版編集会議
いよいよGT
さて、06GTシリーズ第一弾「フェブラリーステークス」です。
やっぱりカネヒキリが1番人気なのでしょう。
続いてシーキングザダイヤ、ヴァーミリアン、リミットレスビッドあたりでしょうか。
確かにカネヒキリの強さは認めますが、
ダントツかといえばそんなことないと思います。
昨秋のJCダートだって55キロで鼻差勝ち。
57キロでタイム差なしだったシーキング、
スターキングマンと実力差があるとは思えません。
それなら、前走大井で惨敗して,
今回は人気がた落ちのスターキングマンに魅力を感じます。
さらに、いずれも前走59キロを背負って負けた
ブルーコンコルド、メイショウボーラーも人気は下がるでしょうから、狙い目です。
予想家諸氏の印は偏っていますが、
どんぐりの背比べというのが正しい見方だと思います。
それなら、人気落ちの実力馬から勝負するのが、
穴党の王道でしょう。
最終的な買い目は明日決めます。
(穴党デスクこと木村透)
やっぱりカネヒキリが1番人気なのでしょう。
続いてシーキングザダイヤ、ヴァーミリアン、リミットレスビッドあたりでしょうか。
確かにカネヒキリの強さは認めますが、
ダントツかといえばそんなことないと思います。
昨秋のJCダートだって55キロで鼻差勝ち。
57キロでタイム差なしだったシーキング、
スターキングマンと実力差があるとは思えません。
それなら、前走大井で惨敗して,
今回は人気がた落ちのスターキングマンに魅力を感じます。
さらに、いずれも前走59キロを背負って負けた
ブルーコンコルド、メイショウボーラーも人気は下がるでしょうから、狙い目です。
予想家諸氏の印は偏っていますが、
どんぐりの背比べというのが正しい見方だと思います。
それなら、人気落ちの実力馬から勝負するのが、
穴党の王道でしょう。
最終的な買い目は明日決めます。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:35
| TrackBack(0)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2006/02/16
もうひと頑張り
昨日とは打って変わって憂鬱な天気です。
でも気分は割りと晴れやかです。
実は月曜に発売して、
三日目の水曜日までにどのくらい売れたかを、
駅の売店などでサンプル調査しているのですが、
今週号は大変よく売れているようなのです。
「三日目調査」と呼んでいるこの調査の結果が、
我々の毎週の通信簿のようなものです。
前にも書きましたが、
新聞の記者、デスクだったときには、
価値判断の基準は「特ダネかどうか」に尽き、
売れ行きを気にしたことはありませんでした。
今は、350円を出して買っていただくことの難しさを毎週痛感しています。
さて今週号の作業もヤマ場を迎えています。
オリンピックのせいで寝不足気味ですが、
もうひと頑張りしなければなりません。
日本選手団ももうひと頑張り、
頼みます。
(苦悶デスクこと木村透)
でも気分は割りと晴れやかです。
実は月曜に発売して、
三日目の水曜日までにどのくらい売れたかを、
駅の売店などでサンプル調査しているのですが、
今週号は大変よく売れているようなのです。
「三日目調査」と呼んでいるこの調査の結果が、
我々の毎週の通信簿のようなものです。
前にも書きましたが、
新聞の記者、デスクだったときには、
価値判断の基準は「特ダネかどうか」に尽き、
売れ行きを気にしたことはありませんでした。
今は、350円を出して買っていただくことの難しさを毎週痛感しています。
さて今週号の作業もヤマ場を迎えています。
オリンピックのせいで寝不足気味ですが、
もうひと頑張りしなければなりません。
日本選手団ももうひと頑張り、
頼みます。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:36
| TrackBack(0)
| ブログ版編集会議
2006/02/15
まず1本
春のような陽気ですね。
昨秋、糖尿病と診断されてから、
近辺で昼食を摂った後、
まっすぐ戻ってこないで20分前後早足で散歩するようにしています。
最近は寒いので専ら地下街を歩いていて、
もう飽きた、
という感じだったのですが、
今日は外を40分も歩きました。
地下鉄で銀座まで行って、
マグロと納豆とイカとオクラの丼を食べて、
さて散歩開始。
4丁目から1丁目方面に歩き始めると、
高速道路下に「銀座湯」なる銭湯を発見。
「へえー、こんなところに」。
日本橋では、おいしそうな穴子専門店を見つけました。
入り口に置いてあったパンフレットを見ると、
風情たっぷりの建物は昭和28年築。
うな重のような「箱めし」の中箱が2800円。
結構なお値段ですが、
今度馬券が当たったときにでも。
京橋から鎌倉橋を経由して大手町に戻り、
腰の万歩計を見ると9900歩。
この分だと今日は1万5000歩は歩きそうです。
今日は「怒涛の水曜日」と勝手に呼んでいる締め切り日。
本来なら周囲が殺気立っていてもおかしくないのですが、
そうでもありません。
ここのところ、ホリエモン、ご懐妊と、
台割会議を終えてからビッグニュースが入って大慌て、
というパターンが続いていたので、
台割表通りに進行していると、何となく物足りないような・・・
それにしてもトリノ五輪。
昨日も3時過ぎまで見ていましたが、
岡崎朋美がもうチョイのところで結局4位。
こうなってくると、
女子フィギュアの3人娘への期待もプレッシャーも高まる一方でしょう。
来週発売号ではもちろん特集を組みます。
さっき原稿を読んだのですが、
いやこれが実におもしろいのです。
手前みそで恐縮ですが、
3人娘の戦略と技の注目点が大変わかりやすく書いてあります。
ほかの原稿はまだできてきませんが、
まず1本、お薦めの記事のできあがりです。
(苦悶デスクこと木村透)
昨秋、糖尿病と診断されてから、
近辺で昼食を摂った後、
まっすぐ戻ってこないで20分前後早足で散歩するようにしています。
最近は寒いので専ら地下街を歩いていて、
もう飽きた、
という感じだったのですが、
今日は外を40分も歩きました。
地下鉄で銀座まで行って、
マグロと納豆とイカとオクラの丼を食べて、
さて散歩開始。
4丁目から1丁目方面に歩き始めると、
高速道路下に「銀座湯」なる銭湯を発見。
「へえー、こんなところに」。
日本橋では、おいしそうな穴子専門店を見つけました。
入り口に置いてあったパンフレットを見ると、
風情たっぷりの建物は昭和28年築。
うな重のような「箱めし」の中箱が2800円。
結構なお値段ですが、
今度馬券が当たったときにでも。
京橋から鎌倉橋を経由して大手町に戻り、
腰の万歩計を見ると9900歩。
この分だと今日は1万5000歩は歩きそうです。
今日は「怒涛の水曜日」と勝手に呼んでいる締め切り日。
本来なら周囲が殺気立っていてもおかしくないのですが、
そうでもありません。
ここのところ、ホリエモン、ご懐妊と、
台割会議を終えてからビッグニュースが入って大慌て、
というパターンが続いていたので、
台割表通りに進行していると、何となく物足りないような・・・
それにしてもトリノ五輪。
昨日も3時過ぎまで見ていましたが、
岡崎朋美がもうチョイのところで結局4位。
こうなってくると、
女子フィギュアの3人娘への期待もプレッシャーも高まる一方でしょう。
来週発売号ではもちろん特集を組みます。
さっき原稿を読んだのですが、
いやこれが実におもしろいのです。
手前みそで恐縮ですが、
3人娘の戦略と技の注目点が大変わかりやすく書いてあります。
ほかの原稿はまだできてきませんが、
まず1本、お薦めの記事のできあがりです。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:50
| TrackBack(2)
| ブログ版編集会議
2006/02/13
私も五輪の話
トリノ五輪が始まりました。
冬の五輪と言えば札幌五輪、
当時は中学2年生。埼玉に住んでいました。
秩父の円良田湖へワカサギ釣りに行き、
かじかんだ手を暖めに貸しボート屋に戻ったとき、
70メートル級ジャンプのテレビ中継をやっていました。
笠谷、金野、青地の「日の丸飛行隊」が、
金、銀、銅のメダルを独占した日です。
おとといは上村愛子を応援して午前3時過ぎまで、
昨夜はというか今朝というか、
ハーフパイプと滑降を全部見るほどの五輪フリーク。
そうなったのは、札幌五輪がきっかけでした。
学校の休み時間には、
アルペンの選手のかっこいい名前を暗記しては自慢しあいました。
バーバラ・コクラン、アンネマリー・プレル、マリテレーゼ・ナディヒ・・・
といった名前を今も覚えています。
さて、上の日の丸飛行隊は、
実は4人だったのをご存知でしょうか。
もう一人は確か藤沢という名前だったと記憶しています。
それに引き換え・・・
ここまでの日本勢の戦いぶりには正直がっかりしています。
それでも今夜は加藤条治が出場します。
世界記録保持者ですからね、期待しています。
(苦悶デスクこと木村透)
冬の五輪と言えば札幌五輪、
当時は中学2年生。埼玉に住んでいました。
秩父の円良田湖へワカサギ釣りに行き、
かじかんだ手を暖めに貸しボート屋に戻ったとき、
70メートル級ジャンプのテレビ中継をやっていました。
笠谷、金野、青地の「日の丸飛行隊」が、
金、銀、銅のメダルを独占した日です。
おとといは上村愛子を応援して午前3時過ぎまで、
昨夜はというか今朝というか、
ハーフパイプと滑降を全部見るほどの五輪フリーク。
そうなったのは、札幌五輪がきっかけでした。
学校の休み時間には、
アルペンの選手のかっこいい名前を暗記しては自慢しあいました。
バーバラ・コクラン、アンネマリー・プレル、マリテレーゼ・ナディヒ・・・
といった名前を今も覚えています。
さて、上の日の丸飛行隊は、
実は4人だったのをご存知でしょうか。
もう一人は確か藤沢という名前だったと記憶しています。
それに引き換え・・・
ここまでの日本勢の戦いぶりには正直がっかりしています。
それでも今夜は加藤条治が出場します。
世界記録保持者ですからね、期待しています。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 16:32
| TrackBack(1)
| ブログ版編集会議
「激走予定馬」が激走
先週末に公表した「激走予定馬」のうち4頭が、
この土日に出走しました。
その結果は、ワンダータイキ3着、
パープルカフェ2着、
フラップジャック14着、
そしてバレンタイン・ステークスに出走した
トールハンマーは見事1着でした。
4頭中3頭が馬券になったのですから、
この「木村式必勝システム」、
やっぱりかなりのものだと言えるのではないでしょうか。
ただ、馬券としては相手選びに失敗したため、
トータルではマイナスになってしまいました。
それにしても06年馬券収支はここまで、
80000円の支出で136700円回収、回収率171%。
まずまずのペースで推移しています。
(穴党デスクこと木村透)
この土日に出走しました。
その結果は、ワンダータイキ3着、
パープルカフェ2着、
フラップジャック14着、
そしてバレンタイン・ステークスに出走した
トールハンマーは見事1着でした。
4頭中3頭が馬券になったのですから、
この「木村式必勝システム」、
やっぱりかなりのものだと言えるのではないでしょうか。
ただ、馬券としては相手選びに失敗したため、
トータルではマイナスになってしまいました。
それにしても06年馬券収支はここまで、
80000円の支出で136700円回収、回収率171%。
まずまずのペースで推移しています。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 16:27
| TrackBack(2)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2月26日号「次点コーナー」
本日2月13日発売号(2月26日号)の「YW私写室」のお題は
「卒業」。
本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

「トレカ収集」 10代男性 学生

「チェックシート」 20代女性 学生

「サイン帳」 30代女性 会社員

「恐竜フィギュア」 40代男性 会社員

「MD」 30代男性 公務員

「ぬいぐるみ」 20代女性 主婦

「美容機器」 20代女性 フリーター

「電車運転ゲーム」 20代男性 学生
posted by ブログ管理者 at 11:50
| TrackBack(1)
| YW「次点コーナー」
編集長の「ぐらぐら日記」
トリノの「野蛮な情熱」
トリノの冬季五輪が始まった。冬の五輪といえば1972年の札幌大会のおり、大学生で当地にいた。スピードスケートでオランダのシェンクというスーパーヒーローがいた。その滑りをリンクで見た。5000メートルだったか、長い距離の競技で、途中、一体いつまで滑るものだろうと思ったのを覚えている。
大学へそれまで市電で通っていたのに、五輪を境におしゃれな地下鉄も使うようになった。でも学生の下宿にテレビなどないのが当たり前だったし、五輪に夢中ということはなかった。
当時の大学生は、もっと大事なことがあるつもりでいたのだろう。そういう意味では、小学生のときの東京五輪と大違いだった。
スポーツイベントに、世界中の膨大なエネルギーと金と人生の時間を捧げる時代だ。感動と野望で地球がぐらぐら揺れている。いつからこうなったのか。
第二次大戦の終わった直後(つまりもう60年も前)英国の作家ジョージ・オーウェルが、大イベントとしてのスポーツは、イギリスとアメリカで「仕立てられ」、そして「各国に伝染した」と書いている。それが人々の「野蛮な情熱をかきたてる」とも。
オーウェルはスポーツの騒ぎが嫌いだったのだろうか。
そのオーウェルも、一つ一つの競技を、地球上のあらゆる家庭のテレビで朝だろうが真夜中だろうが同時に、しかも入場料もなしに観戦できるという時代が来るとは知らなかった。
地球上のあらゆるパソコンが、電話線を通じてつながっていて、競技者個人の発するメッセージをだれでも瞬時に受け取ることができるという時代が来るとは知らなかった。
それを考えると、今日のスポーツイベントの、なんと巨大で複雑怪奇なことか。この進化する「野蛮な情熱」に雑誌メディアがどうやってアプローチすべきか、悩ましいこと限りない。
いま、男子滑降でフランスのアントワーヌ・デネリアが完璧なすべりでトップに立った。解説者が「素晴らしい!涙が出るほどだ!」と叫んでいる。感動にぐらぐらしたんだね。トリノは快晴だ。
*ジョージ・オーウェルの引用は「一杯の紅茶」(朔北社)から
トリノの冬季五輪が始まった。冬の五輪といえば1972年の札幌大会のおり、大学生で当地にいた。スピードスケートでオランダのシェンクというスーパーヒーローがいた。その滑りをリンクで見た。5000メートルだったか、長い距離の競技で、途中、一体いつまで滑るものだろうと思ったのを覚えている。
大学へそれまで市電で通っていたのに、五輪を境におしゃれな地下鉄も使うようになった。でも学生の下宿にテレビなどないのが当たり前だったし、五輪に夢中ということはなかった。
当時の大学生は、もっと大事なことがあるつもりでいたのだろう。そういう意味では、小学生のときの東京五輪と大違いだった。
スポーツイベントに、世界中の膨大なエネルギーと金と人生の時間を捧げる時代だ。感動と野望で地球がぐらぐら揺れている。いつからこうなったのか。
第二次大戦の終わった直後(つまりもう60年も前)英国の作家ジョージ・オーウェルが、大イベントとしてのスポーツは、イギリスとアメリカで「仕立てられ」、そして「各国に伝染した」と書いている。それが人々の「野蛮な情熱をかきたてる」とも。
オーウェルはスポーツの騒ぎが嫌いだったのだろうか。
そのオーウェルも、一つ一つの競技を、地球上のあらゆる家庭のテレビで朝だろうが真夜中だろうが同時に、しかも入場料もなしに観戦できるという時代が来るとは知らなかった。
地球上のあらゆるパソコンが、電話線を通じてつながっていて、競技者個人の発するメッセージをだれでも瞬時に受け取ることができるという時代が来るとは知らなかった。
それを考えると、今日のスポーツイベントの、なんと巨大で複雑怪奇なことか。この進化する「野蛮な情熱」に雑誌メディアがどうやってアプローチすべきか、悩ましいこと限りない。
いま、男子滑降でフランスのアントワーヌ・デネリアが完璧なすべりでトップに立った。解説者が「素晴らしい!涙が出るほどだ!」と叫んでいる。感動にぐらぐらしたんだね。トリノは快晴だ。
(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
*ジョージ・オーウェルの引用は「一杯の紅茶」(朔北社)から
posted by ブログ管理者 at 01:53
| TrackBack(3)
| 編集長の「ぐらぐら日記」
2006/02/09
おもしろい企画
大慌てで作り始めた
「紀子さまサプライズ」の原稿も間もなく出来上がります。
おもしろいことに、
大慌てで作ったからといって、
いい加減で詰まらない記事ができあがるかといえば、
そんなことはないのです。
臨場感というか、
書き手の緊張感というか、
そんなものが影響しているのだと思います。
ホリエモンのときも、
今回も、相当に慌てて作りましたが、
ついさっき上がって来たゲラをみると、
ちゃんとおもしろく仕上がっています。
お楽しみに。
で、これで終わりかと言えばそうではなく、
これから疲弊した頭を突き合わせて、
来週入れ原稿の企画会議です。
さらに、そろそろ春の誌面刷新のことも詰めていかねばなりません。
概ね春と秋の年2回、
既存の連載を見直したり、
継続するにしても模様替えしたりしています。
今、仕事が終わった後の軽く一杯の席でも、
「何かおもしろい企画ないかな」
というのが最大のテーマです。
ホントに何かありませんかね。
「こんな記事を読みたい」
という知恵を拝借できるとありがたいのですが・・・
おもしろいといえば、
今読んでいる米原万里さんの「必笑小咄のテクニック」(集英社新書)。
何を書いてもユーモアたっぷりの米原さんですが、
この本は何しろ必笑小咄そのものがテーマですから、
いやおもしろいのなんのって。
ま、それは読んでいただくとして、
私も小咄をひとつ。
といっても私のオリジナルではなく、
はるか30数年前の中学3年生の時、
深夜放送で聞いたものです。
以後、片時も忘れることなく、
拳拳服膺しては含み笑いしてきました。
よそ様にお話するのは、これが初めてです。
じゃ、始めます。
「ねえ、毎晩変な電話かけて来ないでよ」
「・・・・・」
「ハアハア言ってないで何とか言いなさいよ」
「・・・・・」
「わかってんのよ。木村君でしょう。白状しなさい!」
「オ、オレじゃないよう!」
お粗末でした。
(苦悶デスクこと木村透)
「紀子さまサプライズ」の原稿も間もなく出来上がります。
おもしろいことに、
大慌てで作ったからといって、
いい加減で詰まらない記事ができあがるかといえば、
そんなことはないのです。
臨場感というか、
書き手の緊張感というか、
そんなものが影響しているのだと思います。
ホリエモンのときも、
今回も、相当に慌てて作りましたが、
ついさっき上がって来たゲラをみると、
ちゃんとおもしろく仕上がっています。
お楽しみに。
で、これで終わりかと言えばそうではなく、
これから疲弊した頭を突き合わせて、
来週入れ原稿の企画会議です。
さらに、そろそろ春の誌面刷新のことも詰めていかねばなりません。
概ね春と秋の年2回、
既存の連載を見直したり、
継続するにしても模様替えしたりしています。
今、仕事が終わった後の軽く一杯の席でも、
「何かおもしろい企画ないかな」
というのが最大のテーマです。
ホントに何かありませんかね。
「こんな記事を読みたい」
という知恵を拝借できるとありがたいのですが・・・
おもしろいといえば、
今読んでいる米原万里さんの「必笑小咄のテクニック」(集英社新書)。
何を書いてもユーモアたっぷりの米原さんですが、
この本は何しろ必笑小咄そのものがテーマですから、
いやおもしろいのなんのって。
ま、それは読んでいただくとして、
私も小咄をひとつ。
といっても私のオリジナルではなく、
はるか30数年前の中学3年生の時、
深夜放送で聞いたものです。
以後、片時も忘れることなく、
拳拳服膺しては含み笑いしてきました。
よそ様にお話するのは、これが初めてです。
じゃ、始めます。
「ねえ、毎晩変な電話かけて来ないでよ」
「・・・・・」
「ハアハア言ってないで何とか言いなさいよ」
「・・・・・」
「わかってんのよ。木村君でしょう。白状しなさい!」
「オ、オレじゃないよう!」
お粗末でした。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:21
| TrackBack(4)
| ブログ版編集会議
必勝法第3弾
飛び飛びになってしまいましたが、
必勝法第3弾です。
第2弾までにピックアップした「次走激走予定馬」を
携帯サイトの「うまきゃっち」に登録しておきます。
すると、
前日には、どのレースに出走するのかがメールで送られてきます。
で、あとはその馬を軸にして買えばいいわけですが、
前走と条件があまり大きく変わっている場合は見送ります。
例えば、前走は1200だったのに今回は2000に一気の距離延長とか、
芝から初めてのダートとか。
突然の格上挑戦も見送りです。
これまでの経験ですと、
騎手変更、
コース変わり、
多少の距離の違いなどは気にしなくてよさそうです。
問題はまだあります。
せっかく激走予定馬がわかっても、
それが小倉2レースなどですと、
一応競馬紙に印はついていても馬柱がなく、
相手の馬の強弱がさっぱりわかりません。
残念ですがこういうときは、
おとなしく複勝を少しだけ買っています。
では、現在私がピックアップしている「激走予定馬」を紹介しましょう。
少なくとも数時間はかけて選び出したものですが、
ま、この際出し惜しみはしないことにします。
とりあえずご参考まで。
ワンダータイキ 12月17日中京2300ダ500万 4着
ロードポラリス 12月25日中山2000芝新馬 5着
トールハンマー 1月23日中山1200芝1600万 6着
ミヤビアゼリア 1月23日中山1800ダ1000万 3着
フラップジャック 1月29日小倉1800芝500万 3着
パープルカフェ 1月29日小倉2000芝未勝利 3着
シルバーガル 1月28日小倉2000芝500万 4着
リッカアリアラ 2月4日小倉1200芝未勝利 2着
トーワスラッガー 2月4日小倉1800芝未勝利 4着
ウインルシル 2月5日小倉2400ダ500万 3着
トールハンマーはこの週末、
バレンタインステークスに登録しています。
きっと激走すると信じています。
(穴党デスクこと木村透)
必勝法第3弾です。
第2弾までにピックアップした「次走激走予定馬」を
携帯サイトの「うまきゃっち」に登録しておきます。
すると、
前日には、どのレースに出走するのかがメールで送られてきます。
で、あとはその馬を軸にして買えばいいわけですが、
前走と条件があまり大きく変わっている場合は見送ります。
例えば、前走は1200だったのに今回は2000に一気の距離延長とか、
芝から初めてのダートとか。
突然の格上挑戦も見送りです。
これまでの経験ですと、
騎手変更、
コース変わり、
多少の距離の違いなどは気にしなくてよさそうです。
問題はまだあります。
せっかく激走予定馬がわかっても、
それが小倉2レースなどですと、
一応競馬紙に印はついていても馬柱がなく、
相手の馬の強弱がさっぱりわかりません。
残念ですがこういうときは、
おとなしく複勝を少しだけ買っています。
では、現在私がピックアップしている「激走予定馬」を紹介しましょう。
少なくとも数時間はかけて選び出したものですが、
ま、この際出し惜しみはしないことにします。
とりあえずご参考まで。
ワンダータイキ 12月17日中京2300ダ500万 4着
ロードポラリス 12月25日中山2000芝新馬 5着
トールハンマー 1月23日中山1200芝1600万 6着
ミヤビアゼリア 1月23日中山1800ダ1000万 3着
フラップジャック 1月29日小倉1800芝500万 3着
パープルカフェ 1月29日小倉2000芝未勝利 3着
シルバーガル 1月28日小倉2000芝500万 4着
リッカアリアラ 2月4日小倉1200芝未勝利 2着
トーワスラッガー 2月4日小倉1800芝未勝利 4着
ウインルシル 2月5日小倉2400ダ500万 3着
トールハンマーはこの週末、
バレンタインステークスに登録しています。
きっと激走すると信じています。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:15
| TrackBack(58)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2006/02/07
紀子様ご懐妊
気温15度、春の陽気になるというから、
薄手のコートにしたのに、結局真冬の寒さのままではありませんか。
帰りが思いやられます。
今週は土曜が祝日なので一部繰り上がりの変則工程。
土曜、月曜が祝日だったりすると、
こういうことがあります。
で、普通の火曜の3倍くらい忙しい火曜を過ごしていたのですが、
そこに紀子様ご懐妊のサプライズが飛び込んできました。
さて、どんな記事を作ってどこに入れるのかーー。
昨日決めたばかりの台割表は、もう原型をとどめていません。
それでも周囲は躁状態になって、部内全体が興奮気味。
週刊誌の編集部としては、
これくらいでちょうどいいのかもしれません。
23時を過ぎましたが、まだ帰れそうにありません。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 23:05
| TrackBack(4)
| ブログ版編集会議
ご報告
先週推奨した「タマモアーチスト」の結果報告です。
土曜の府中の12レース、1000万下のダート2100に出走しました。
1枠2番ですから内々をロスなく回り、さて直線。
猛然とスパートしたのですが、
前が壁になる不利。
外に立て直してなお追い込むも、
クビ差の4着。
ウーム、残念。
しかし、これならもう一度狙えます。
「うまきゃっち」の登録馬から削除せずに、
次走もう1回勝負します。
(穴党デスクこと木村透)
土曜の府中の12レース、1000万下のダート2100に出走しました。
1枠2番ですから内々をロスなく回り、さて直線。
猛然とスパートしたのですが、
前が壁になる不利。
外に立て直してなお追い込むも、
クビ差の4着。
ウーム、残念。
しかし、これならもう一度狙えます。
「うまきゃっち」の登録馬から削除せずに、
次走もう1回勝負します。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:59
| TrackBack(0)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2006/02/06
2月19日号「次点コーナー」
本日2月6日発売号(2月19日号)の「YW私写室」のお題は
「気分転換には、これ」。
本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

「入浴用化粧品」 20代女性 学生

「磯釣り」 20代女性 主婦

「ケーキと紅茶」 30代女性 主婦

「インディアカの羽」 20代男性 会社員

「ブラックコーヒー」 40代女性 主婦

「熱帯魚の水槽」 20代女性 会社員

「花」 40代女性 主婦

「電子ピアノ」 20代女性 学生
posted by ブログ管理者 at 12:07
| TrackBack(2)
| YW「次点コーナー」
編集長の「ぐらぐら日記」
失われた暑き10年
ジャズトリオのライブを聴いた夜、丸の内の仲通りを強く冷たいビル風にあおられながら歩いていると、突然、スキー場に行きたくなった。目のさめるような頬の冷たい感触が、ゲレンデの空気を思い出させたとみえる。
この冬は寒い。いつかも書いたが、それが子どものころの冬を思い出させる。それで、理科年表などをひっくり返しては、数字的裏づけを探ってみる。おおざっぱに言って、子ども時代を過ごした東京の60年代の冬は、2000年代のいまより2〜3度は温度が低かったようだ。
CS放送G+で「おとな館」という番組を一緒にやっている河合薫さんは気象予報士だ。その河合さんによると、90年代というのは、歴史的といえるほど気温が高かったらしい。ヒートアイランド現象もぐっと悪化した。景気後退、金融危機の「失われた10年」は、ホットな10年でもあったわけだ。
自分が生きた時代の記憶は大切にしつつ、数字から見つめ直す作業があっていい。最近、人口動態統計のコピーは手元においてよく眺める。わが少年時代、いかにたくさんの子どもが走り回っていたか、それが納得できる。
過去の気温のデータも、もう少し勉強してみよう。地球上、気象上の変化が、なにか思わぬ情緒の変化を、一人ひとりの人生にもたらしているかもしれないから。
ジャズトリオのライブを聴いた夜、丸の内の仲通りを強く冷たいビル風にあおられながら歩いていると、突然、スキー場に行きたくなった。目のさめるような頬の冷たい感触が、ゲレンデの空気を思い出させたとみえる。
この冬は寒い。いつかも書いたが、それが子どものころの冬を思い出させる。それで、理科年表などをひっくり返しては、数字的裏づけを探ってみる。おおざっぱに言って、子ども時代を過ごした東京の60年代の冬は、2000年代のいまより2〜3度は温度が低かったようだ。
CS放送G+で「おとな館」という番組を一緒にやっている河合薫さんは気象予報士だ。その河合さんによると、90年代というのは、歴史的といえるほど気温が高かったらしい。ヒートアイランド現象もぐっと悪化した。景気後退、金融危機の「失われた10年」は、ホットな10年でもあったわけだ。
自分が生きた時代の記憶は大切にしつつ、数字から見つめ直す作業があっていい。最近、人口動態統計のコピーは手元においてよく眺める。わが少年時代、いかにたくさんの子どもが走り回っていたか、それが納得できる。
過去の気温のデータも、もう少し勉強してみよう。地球上、気象上の変化が、なにか思わぬ情緒の変化を、一人ひとりの人生にもたらしているかもしれないから。
(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 11:04
| TrackBack(1)
| 編集長の「ぐらぐら日記」
2006/02/03
明日は
さて競馬必勝法の第3弾、
といいたいところですが、
このシステムでピックアップした「次走激走予定馬」が明日出走するので、
まずそちらをお伝えします。
システムに従ってピックアップした馬は、
携帯サイトの「うまきゃっち」に登録しておくと、
自分で調べなくてもメールで知らせてくれるので、大変便利です。
で、明日出走するのは「タマモアーチスト」。
前走は1月14日の中山ダート2400メートル1000万円下です。
8番人気でした。
位置取りは10−5−2で、結局3着。
早めにまくったのですが、
ゴール前で力尽きたというパターンです。
今度は府中の12レース、
1000万下のダート2100です。
左回りになりますが、過去に勝っているので問題ないでしょう。
乗り代わりは残念ですが、ま、内田騎手ですから。
夕刊フジをみると、結構人気になりそうですが、
もちろんこの馬から勝負します。
(穴党デスクこと木村透)
といいたいところですが、
このシステムでピックアップした「次走激走予定馬」が明日出走するので、
まずそちらをお伝えします。
システムに従ってピックアップした馬は、
携帯サイトの「うまきゃっち」に登録しておくと、
自分で調べなくてもメールで知らせてくれるので、大変便利です。
で、明日出走するのは「タマモアーチスト」。
前走は1月14日の中山ダート2400メートル1000万円下です。
8番人気でした。
位置取りは10−5−2で、結局3着。
早めにまくったのですが、
ゴール前で力尽きたというパターンです。
今度は府中の12レース、
1000万下のダート2100です。
左回りになりますが、過去に勝っているので問題ないでしょう。
乗り代わりは残念ですが、ま、内田騎手ですから。
夕刊フジをみると、結構人気になりそうですが、
もちろんこの馬から勝負します。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:27
| TrackBack(0)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2006/02/01
取材メモのこと
突然、競馬一色のブログになってしまいましたが、
ちゃんと副業の、あ、いや本業の編集業務もこなしています。
ライブドアに続いて、
東京地検特捜部は防衛施設庁の談合事件にも切り込みました。
こっちも大きな問題ですが、
どうにも話が硬くて週刊誌向きではないかもしれません。
逮捕時の新聞にも書いてありましたが、
防衛庁は6年前にも調達実施本部という部署を舞台にした
大きな背任・汚職事件を起こしています。
その後、中島洋二郎という国会議員が自殺する汚職事件に発展しました。
その時、業者との癒着を断ち切ると誓ったはずだったのですが・・・
今の防衛庁長官は、あの時の事件で辞任に追い込まれた額賀福志郎氏。
体質は結局変わっていなかったようです。
前回の事件では、年長の遊軍記者だったので、
取材班のまとめ役をやらされていました。
取材班は時期によって増減しましたが、
ピーク時には数十人になりました。
この取材班の夜討ち朝駆けの取材メモが今手元にあります。
厚さ12センチのファイル、実に3冊分です。
「●月●日、午前1時30分まで待つも帰宅せず」
「◇月◇日、午前6時、出勤時に接触するも口を開かず」
などというメモの合間にポツポツと
「★月★日、資料焼却の指示は●氏から▼氏へ。●氏が認める」などの重要情報が。
事件後の報道について、よく検察のリークだなどと言われますが、
そんなにほいほい漏らしてくれるものではありません。
短くて数ヶ月、長ければ1年以上、
取材班がこういうメモを高さ30センチ以上積み上げて
ようやく記事にしているのです。
そのファイル3冊の情報は、
今となっては古くて使い物になりませんが、
当編集部に来た新人には必ず見せます。
「どうだ!こんなに取材しなければ記事は書けないんだぞ」と言うのです。
みんなびっくりした顔をしますが、心中はわかりません。
「私も頑張るぞ」と思ってくれていればいいのですが・・・
(苦悶デスクこと木村透)
ちゃんと副業の、あ、いや本業の編集業務もこなしています。
ライブドアに続いて、
東京地検特捜部は防衛施設庁の談合事件にも切り込みました。
こっちも大きな問題ですが、
どうにも話が硬くて週刊誌向きではないかもしれません。
逮捕時の新聞にも書いてありましたが、
防衛庁は6年前にも調達実施本部という部署を舞台にした
大きな背任・汚職事件を起こしています。
その後、中島洋二郎という国会議員が自殺する汚職事件に発展しました。
その時、業者との癒着を断ち切ると誓ったはずだったのですが・・・
今の防衛庁長官は、あの時の事件で辞任に追い込まれた額賀福志郎氏。
体質は結局変わっていなかったようです。
前回の事件では、年長の遊軍記者だったので、
取材班のまとめ役をやらされていました。
取材班は時期によって増減しましたが、
ピーク時には数十人になりました。
この取材班の夜討ち朝駆けの取材メモが今手元にあります。
厚さ12センチのファイル、実に3冊分です。
「●月●日、午前1時30分まで待つも帰宅せず」
「◇月◇日、午前6時、出勤時に接触するも口を開かず」
などというメモの合間にポツポツと
「★月★日、資料焼却の指示は●氏から▼氏へ。●氏が認める」などの重要情報が。
事件後の報道について、よく検察のリークだなどと言われますが、
そんなにほいほい漏らしてくれるものではありません。
短くて数ヶ月、長ければ1年以上、
取材班がこういうメモを高さ30センチ以上積み上げて
ようやく記事にしているのです。
そのファイル3冊の情報は、
今となっては古くて使い物になりませんが、
当編集部に来た新人には必ず見せます。
「どうだ!こんなに取材しなければ記事は書けないんだぞ」と言うのです。
みんなびっくりした顔をしますが、心中はわかりません。
「私も頑張るぞ」と思ってくれていればいいのですが・・・
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:42
| TrackBack(1)
| ブログ版編集会議
木村式必勝法第2弾
では「木村式狙い馬ピックアップ・システム」の手順を説明します。
そう難しいものではありません。
まず、ギャロップを買ってきます。
で、後ろの方に載っているレース結果を開きます。
で、まず着目するのは、
2−5着馬の向こう正面、3コーナー、4コーナーの通過順です。
1着馬は次走のクラスが上がったりするので検討からはずします。
注目すべきは「通過順が不自然」かどうかという点です。
わかりやすくするために、「自然なケース」を先に説明しましょう。
通過順が1−1−1と来て1着ならすんなり逃げ切り。
3−3−4と来て1着なら先行抜け出し、
13−13−13で1着なら直線一気の追い込みです。
ではこういうのはどうでしょう。
「Aパターン」13−2−2と来て5着。
これはスタートで後手を踏み、向こう正面で一気にスパートしたものの、
ゴール前ではタレてしまった、と読めます。
「Bパターン」5−5−11と来て3着というのも時々あります。
これは、好位を追走していたのに、4コーナーで何らかの不利を受け、
しかし、立て直して3着まで押し上げたというパターンです。
Aの場合は、次走でスパートの時期を間違わなければ上位間違いなし、
と言っていいでしょう。
特に同じ騎手なら前走の失敗を覚えているでしょうから、なお狙い目です。
Bのケースは、不利さえなければ突き抜けていた、と考えられます。
Cは展開に恵まれなかったケースです。
これは1頭だけ見るのではなく、
1−5着までの全体を概観します。
すると、こういうケースがあります。
1着馬 15−15−13
2着馬 17−16−16
3着馬 10−10−10
4着馬 2−2−2
5着馬 13−12−12
これは圧倒的に差し、追い込み有利の展開の中で、
4着馬だけが先行して持ちこたえたレースです。
次に出てきたとき、スローペースが見込めればかなり有望です。
逆もあります。例えば
1着馬 3−3−3
2着馬 1−1−1
3着馬 16−15−11
4着馬 2−2−2
5着馬 4−4−4
というレース。
典型的な前残りのレースで、
1頭だけ差してきた3着馬は相当に強い、といえます。
とりあえず、本日はここまで。
(穴党デスクこと木村透)
そう難しいものではありません。
まず、ギャロップを買ってきます。
で、後ろの方に載っているレース結果を開きます。
で、まず着目するのは、
2−5着馬の向こう正面、3コーナー、4コーナーの通過順です。
1着馬は次走のクラスが上がったりするので検討からはずします。
注目すべきは「通過順が不自然」かどうかという点です。
わかりやすくするために、「自然なケース」を先に説明しましょう。
通過順が1−1−1と来て1着ならすんなり逃げ切り。
3−3−4と来て1着なら先行抜け出し、
13−13−13で1着なら直線一気の追い込みです。
ではこういうのはどうでしょう。
「Aパターン」13−2−2と来て5着。
これはスタートで後手を踏み、向こう正面で一気にスパートしたものの、
ゴール前ではタレてしまった、と読めます。
「Bパターン」5−5−11と来て3着というのも時々あります。
これは、好位を追走していたのに、4コーナーで何らかの不利を受け、
しかし、立て直して3着まで押し上げたというパターンです。
Aの場合は、次走でスパートの時期を間違わなければ上位間違いなし、
と言っていいでしょう。
特に同じ騎手なら前走の失敗を覚えているでしょうから、なお狙い目です。
Bのケースは、不利さえなければ突き抜けていた、と考えられます。
Cは展開に恵まれなかったケースです。
これは1頭だけ見るのではなく、
1−5着までの全体を概観します。
すると、こういうケースがあります。
1着馬 15−15−13
2着馬 17−16−16
3着馬 10−10−10
4着馬 2−2−2
5着馬 13−12−12
これは圧倒的に差し、追い込み有利の展開の中で、
4着馬だけが先行して持ちこたえたレースです。
次に出てきたとき、スローペースが見込めればかなり有望です。
逆もあります。例えば
1着馬 3−3−3
2着馬 1−1−1
3着馬 16−15−11
4着馬 2−2−2
5着馬 4−4−4
というレース。
典型的な前残りのレースで、
1頭だけ差してきた3着馬は相当に強い、といえます。
とりあえず、本日はここまで。
(穴党デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:37
| TrackBack(24)
| 穴党デスクの目指せ100万馬券

