「穴党デスク」の方は随分、ご無沙汰になってしまいました。
実は、年明け以降、一度も的中していなかったため、
書こうにも書けなかったのです。
しかし、今こうして書いているということは・・・
そうです!日曜の京都牝馬ステークスで3連単527倍をゲットしました。
これで今年の収支もプラスに転じました。
やれやれです。
過去5年で4年プラス、と昨年末に書きました。
GTやメーンレースはそんなに当たっているわけではないのに、
なぜプラスなのかといえば、
実は秘密があるのです。
競馬ファンならそれぞれに「●●必勝法」「◇◇作戦」があるでしょうが、
私も編み出しました。
というのは、ちょっと言い過ぎで、
昔から言われていることを木村流に手直しした程度のものです。
しかし、これが結構効果的なのです。
詳細は後日として、大雑把に言えば、
レース中に不利を受けたり、
スパートが早すぎてゴール前でばてたり、
超スローペースで追い込みが届かないなど展開の不利があったり、
そんな馬をピックアップしておき、次
に出走してきたときに狙う、ということです。
昨年7月以降の分は記録に残してあるので、
ご紹介すると、事前に37頭をピックアップし、
そのうち27頭がこれまでに出走し、
1着が8頭、3着圏内は実に18頭を数えます。
この18頭をピックアップしたときのレースでの人気は、
4頭が10番人気以下ですから、なかなかのものではないでしょうか。
では、おいおいその絶妙システムを説明していきます。
(穴党デスクこと木村透)
2006/01/31
お久しぶり
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| 穴党デスクの目指せ100万馬券
2006/01/30
2月12日号「次点コーナー」
本日30日発売号(2月12日号)の「YW私写室」のお題は
「真冬のあったか自慢料理」。
本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

「豚汁」 30代女性 主婦

「焼肉野菜炒め」 40代男性 自営業

「ロール白菜」 20代女性 主婦

「鍋焼きうどん」 30代男性 会社員

「もつと野菜の煮込み」 20代女性 パート

「寄せ鍋」 30代女性 パート

「あら汁」 30代女性 主婦

「鶏さつま」 30代女性 主婦
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| YW「次点コーナー」
2006/01/29
編集長の「ぐらぐら日記」
日本橋の富士
日本橋の三井タワーを見物に出かけた。昨秋、オープンした新名所だ。ビル内の千疋屋総本店で1個1,260円の青森りんごに感嘆した後、高速エレベーターで、一路、高層階のマンダリンホテルへ。
38階からの展望はお定まり、と思いきや、アッと立ちすくんだ。夕焼けの遠景はるか、富士山のシルエットがくっきりと。高層からの夜景を見慣れた客たちも、これには声をのんで見ほれている。
考えてみれば、江戸時代の、富士を配した日本橋という景色は、浮世絵では定番のものだ。それは遠い昔話。いま高速道路にのしかかられている日本橋からは、富士どころか近景すら見ることはできない。
だが、超近代的な高層ビルが「日本橋に富士」を再現させた。人々の立ち位置は、江戸の人々の想像を絶したものだけど。38階のはるか下方の道筋を、江戸の町人、旅人が行きかう様子が目に浮かぶ。それが、現代の情景と二重映しになる。この時空感覚が頭をぐらぐらさせるのだ。
読売ウイークリーで昨秋まで連載していたフォト企画「東京時空散歩」は、このぐらぐら感をヴィジュアル化しようと試みたものだ。文章を書いていただいた川本三郎さんと、ぜひ写真集にしたいと話しているところ。
日本橋の三井タワーを見物に出かけた。昨秋、オープンした新名所だ。ビル内の千疋屋総本店で1個1,260円の青森りんごに感嘆した後、高速エレベーターで、一路、高層階のマンダリンホテルへ。
38階からの展望はお定まり、と思いきや、アッと立ちすくんだ。夕焼けの遠景はるか、富士山のシルエットがくっきりと。高層からの夜景を見慣れた客たちも、これには声をのんで見ほれている。
考えてみれば、江戸時代の、富士を配した日本橋という景色は、浮世絵では定番のものだ。それは遠い昔話。いま高速道路にのしかかられている日本橋からは、富士どころか近景すら見ることはできない。
だが、超近代的な高層ビルが「日本橋に富士」を再現させた。人々の立ち位置は、江戸の人々の想像を絶したものだけど。38階のはるか下方の道筋を、江戸の町人、旅人が行きかう様子が目に浮かぶ。それが、現代の情景と二重映しになる。この時空感覚が頭をぐらぐらさせるのだ。
読売ウイークリーで昨秋まで連載していたフォト企画「東京時空散歩」は、このぐらぐら感をヴィジュアル化しようと試みたものだ。文章を書いていただいた川本三郎さんと、ぜひ写真集にしたいと話しているところ。
(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 21:29
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| 編集長の「ぐらぐら日記」
2006/01/27
疲れました
生も紺も、
いや精も根も尽き果てました。
ライブドア原稿は結局、
カラー5ページ、モノクロ8ページの大特集になりました。
表紙も差し替えました。
カラーでは、ライブドア系列50社約3500人の命運を。
フジテレビの支援、などという情報もあるようですが、
どうなるのでしょうか。
今回の事件では、
堀江容疑者らの複雑怪奇な錬金術が問題になりました。
奇妙な名前の投資事業組合を使って、
株式交換して・・・
と新聞でもテレビでも詳しく説明していましたが、
もうひとつ頭に入ってきません。
それより何より、どうしてそんなことをしたのか。
みなさんも、そっちの方に興味があるのではないでしょうか。
地検の調べには否認を続けているそうですが、
月曜発売号でその謎解きを掲載します。
ホリエモンが時代の寵児となった2004年のプロ野球参入問題。
その時、堀江容疑者が挙げた「50億円」という数字を軸に考えれば、
なぜ、彼らが踏み外したのかが説明できます。
こっちも謎掛けのような言い方で申し訳ないのですが、
そこが次号の「売り」なので・・・
ぜひ読んでみてください。
表紙も赤くて目立つはずです。
(苦悶デスクこと木村透)
いや精も根も尽き果てました。
ライブドア原稿は結局、
カラー5ページ、モノクロ8ページの大特集になりました。
表紙も差し替えました。
カラーでは、ライブドア系列50社約3500人の命運を。
フジテレビの支援、などという情報もあるようですが、
どうなるのでしょうか。
今回の事件では、
堀江容疑者らの複雑怪奇な錬金術が問題になりました。
奇妙な名前の投資事業組合を使って、
株式交換して・・・
と新聞でもテレビでも詳しく説明していましたが、
もうひとつ頭に入ってきません。
それより何より、どうしてそんなことをしたのか。
みなさんも、そっちの方に興味があるのではないでしょうか。
地検の調べには否認を続けているそうですが、
月曜発売号でその謎解きを掲載します。
ホリエモンが時代の寵児となった2004年のプロ野球参入問題。
その時、堀江容疑者が挙げた「50億円」という数字を軸に考えれば、
なぜ、彼らが踏み外したのかが説明できます。
こっちも謎掛けのような言い方で申し訳ないのですが、
そこが次号の「売り」なので・・・
ぜひ読んでみてください。
表紙も赤くて目立つはずです。
(苦悶デスクこと木村透)
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2006/01/25
出前
昨日のニュースでは、
ホリエモンを乗せた車が小菅拘置所に入る場面が、
繰り返し流れました。
その様子を着ぶくれした若い記者がレポートしています。
寒そうではありましたが、
大きな事件を担当して高揚しているようにも見えました。
その昔、私もあそこに何度も行きました。
リクルート事件です。
急成長した振興企業とカリスマ経営者が起こした事件という点では、
よく似ています。
が、時の首相が辞め、
中央省庁の事務次官が逮捕されたりしたので、
現時点で比べると、
リクルート事件の方が大きいと思います。
拘置所前で何をしていたかというと、
大物被疑者が入る様子を記事に書けという指令です。
しかし、そうは言っても車の中はほとんど見えませんし、
見えても一瞬ですから、ろくな記事は書けませんでした。
それでも朝から晩までカメラマンと一緒にいるのです。
その時はとても言えませんでしたが、とても退屈でした。
腹も減ってきます。
しかし、持ち場を離れるわけにはいきません。
で、どうしたかと言うと、
当時はレンガ二個分くらいもあった肩掛け式の携帯電話で出前を取ったのです。
「拘置所前にラーメンふたつ」
他社の記者も困っていたらしく、みんなマネをし始めました。
昨日の記者たちはどうしていたのでしょうか。
(苦悶デスクこと木村透)
ホリエモンを乗せた車が小菅拘置所に入る場面が、
繰り返し流れました。
その様子を着ぶくれした若い記者がレポートしています。
寒そうではありましたが、
大きな事件を担当して高揚しているようにも見えました。
その昔、私もあそこに何度も行きました。
リクルート事件です。
急成長した振興企業とカリスマ経営者が起こした事件という点では、
よく似ています。
が、時の首相が辞め、
中央省庁の事務次官が逮捕されたりしたので、
現時点で比べると、
リクルート事件の方が大きいと思います。
拘置所前で何をしていたかというと、
大物被疑者が入る様子を記事に書けという指令です。
しかし、そうは言っても車の中はほとんど見えませんし、
見えても一瞬ですから、ろくな記事は書けませんでした。
それでも朝から晩までカメラマンと一緒にいるのです。
その時はとても言えませんでしたが、とても退屈でした。
腹も減ってきます。
しかし、持ち場を離れるわけにはいきません。
で、どうしたかと言うと、
当時はレンガ二個分くらいもあった肩掛け式の携帯電話で出前を取ったのです。
「拘置所前にラーメンふたつ」
他社の記者も困っていたらしく、みんなマネをし始めました。
昨日の記者たちはどうしていたのでしょうか。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 20:08
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2006/01/24
えっ、逮捕!
昨日、ホリエモンの事情聴取について、
「展開が速くて驚きました」と書いたのですが、
その直後に「逮捕」されてしまいました。
まさに想定外の展開です。
昨夜から今朝にかけて、
台割をどうするか、
どういう記事を仕立てるか、
記者をどう配置するか、
などなど、考えなきゃならないことが山ほどあって、
まだ火曜だというのに相当疲れています。
それにしても検察はやってくれますね。
かつて所属していた新聞の社会部の事件取材の拠点には、
警視庁記者クラブと裁判所クラブ(東京地検を担当しています)の二つがあり、
私は警視庁の方でしたから地検特捜部を直接取材した経験はありません。
ですが、同僚から取材の難しさについてはよく聞きましたし、
事件担当の遊軍記者になったときに、
「これが地検のやり方か」と驚かされたことはあります。
例えば、防衛庁の調達実施本部が舞台となった汚職事件。
このときも自殺者が2人出ました。
いつ東京地検の強制捜査が始まるのか、と固唾を飲み、
いよいよ始まったとき、
私は上司に得意になって次の展開を説明していました。
「次の段階であれが捕まって、
さらにその後、防衛施設庁長官の逮捕も視野に入ってきます」
その瞬間、NHKのニュース速報が流れました。
「東京地検が●●長官を逮捕」
あれ、もう捕まっちゃった!
昨日のホリエモン逮捕で、
あの日の上司の怒号を思い出してしまいました。
(苦悶デスクこと木村透)
「展開が速くて驚きました」と書いたのですが、
その直後に「逮捕」されてしまいました。
まさに想定外の展開です。
昨夜から今朝にかけて、
台割をどうするか、
どういう記事を仕立てるか、
記者をどう配置するか、
などなど、考えなきゃならないことが山ほどあって、
まだ火曜だというのに相当疲れています。
それにしても検察はやってくれますね。
かつて所属していた新聞の社会部の事件取材の拠点には、
警視庁記者クラブと裁判所クラブ(東京地検を担当しています)の二つがあり、
私は警視庁の方でしたから地検特捜部を直接取材した経験はありません。
ですが、同僚から取材の難しさについてはよく聞きましたし、
事件担当の遊軍記者になったときに、
「これが地検のやり方か」と驚かされたことはあります。
例えば、防衛庁の調達実施本部が舞台となった汚職事件。
このときも自殺者が2人出ました。
いつ東京地検の強制捜査が始まるのか、と固唾を飲み、
いよいよ始まったとき、
私は上司に得意になって次の展開を説明していました。
「次の段階であれが捕まって、
さらにその後、防衛施設庁長官の逮捕も視野に入ってきます」
その瞬間、NHKのニュース速報が流れました。
「東京地検が●●長官を逮捕」
あれ、もう捕まっちゃった!
昨日のホリエモン逮捕で、
あの日の上司の怒号を思い出してしまいました。
(苦悶デスクこと木村透)
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2006/01/23
さ、寒い!
いや寒いですね。
血糖値改善のために続けている昼食後の散歩、
今日はさぼってしまいました。
ウーム。大雪を理由に、土日も歩かなかったし。
ま、明日こそは、ということにしておきます。
ライブドア事件、展開が速いですね。
ブログで「身に覚えがない」と否定したとたん、
ホリエモンの事情聴取とは。
かつて、事件担当だったときにも、検察のやり方にはよく驚かされました。
ま、今回の事情聴取も、検察らしいといえば検察らしいやり方です。
で、当編集部は、
今週もホリエモン次第ということになりそうです。
先ほど、台割会議を終えたのですが、
ホリエモン関連記事のページ数は、先週に続いて未定、です。
この寒いのに、記者は大変ご苦労なことですが、
こういう事件があると、誌面も部内も活気づきます。
暖かいところから文句を言うだけで、申し訳ない、
と思わないでもないですが、
記者諸君には頑張ってもらわないと・・・
(苦悶デスクこと木村透)
血糖値改善のために続けている昼食後の散歩、
今日はさぼってしまいました。
ウーム。大雪を理由に、土日も歩かなかったし。
ま、明日こそは、ということにしておきます。
ライブドア事件、展開が速いですね。
ブログで「身に覚えがない」と否定したとたん、
ホリエモンの事情聴取とは。
かつて、事件担当だったときにも、検察のやり方にはよく驚かされました。
ま、今回の事情聴取も、検察らしいといえば検察らしいやり方です。
で、当編集部は、
今週もホリエモン次第ということになりそうです。
先ほど、台割会議を終えたのですが、
ホリエモン関連記事のページ数は、先週に続いて未定、です。
この寒いのに、記者は大変ご苦労なことですが、
こういう事件があると、誌面も部内も活気づきます。
暖かいところから文句を言うだけで、申し訳ない、
と思わないでもないですが、
記者諸君には頑張ってもらわないと・・・
(苦悶デスクこと木村透)
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2006/01/19
多忙!
ライブドア騒動は、
ますます大変なことになっています。
新聞社に勤めていて何ですが、
新聞読むのが楽しみです。
昨日朝刊の「ライブドア本体の粉飾決算」といい、
今日夕刊の「粉飾 メールで詳細指示」といい、
後輩たちがすばらしい特ダネを連発してくれてますし。
一方、わが編集部もてんてこ舞いです。
何を、どう書くのか。
情勢は毎日変化しますが、
それに引きずられては新聞の後追いになってしまいます。
オリジナリティをどう出していくのか。
難しいところですが、
このブログのタイトル通り、
編集部を挙げて格闘しているところです。
昨日も書いた台割はなお確定していません。
きっと、校了寸前まで、
「あれを預かって、これを突っ込んで」とか
「あっちを削って、こっちを厚く」とか、
右往左往が続きます。
大変ではありますが、
これが週刊誌の醍醐味でもあります。
(苦悶デスクこと・木村透)
ますます大変なことになっています。
新聞社に勤めていて何ですが、
新聞読むのが楽しみです。
昨日朝刊の「ライブドア本体の粉飾決算」といい、
今日夕刊の「粉飾 メールで詳細指示」といい、
後輩たちがすばらしい特ダネを連発してくれてますし。
一方、わが編集部もてんてこ舞いです。
何を、どう書くのか。
情勢は毎日変化しますが、
それに引きずられては新聞の後追いになってしまいます。
オリジナリティをどう出していくのか。
難しいところですが、
このブログのタイトル通り、
編集部を挙げて格闘しているところです。
昨日も書いた台割はなお確定していません。
きっと、校了寸前まで、
「あれを預かって、これを突っ込んで」とか
「あっちを削って、こっちを厚く」とか、
右往左往が続きます。
大変ではありますが、
これが週刊誌の醍醐味でもあります。
(苦悶デスクこと・木村透)
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2006/01/18
小沢選手のこと
ライブドアの事件。びっくりしました。
おかげで月曜昼に作ったばかりの台割表は白紙に。
何ページ作るかはなお未定ですが、
他の企画にかかっていた記者を移し、この問題を追わせています。
確かに驚いたことは驚いたのですが、
週の初めだったので対応する時間はたっぷりあります。
これが水曜、木曜だと引きつり、
金曜だと血走ってしまいます。
逆に校了後の土曜、日曜だと、
すっかり観念して高みの見物という具合です。
なんとも騒然としてきましたが、
個人的には、16日のスポーツ紙に載った「小沢章一さん死す」
という記事の方に心が動きました。
ご存知でしょうか。
あの荒木大輔投手擁する早実高校の名二塁手で、
1年生から5季連続で甲子園に出場しました。
小さな体でしたが、
ずば抜けた運動神経でスタンドを沸かせました。
私自身は、早実とも小沢選手とも何のつながりもありませんが、
1高校野球ファンとして応援していました。
その後、どこでどうしていたのか。
しばらく忘れていました。
ところが、数年前、読売新聞の千葉県版で彼の名前を見つけました。
千葉英和高校の野球部監督になっていたのです。
以後は予選が始まる度に結果を追っていました。
が、その彼が41歳の若さでがんで亡くなったのです。
今朝の日刊スポーツには、彼の同窓生が追悼記事を書いていました。
名門ですから、早実の野球部には素質ある選手が推薦で何人も入ってくるそうです。
その中で彼は一般入試で早実中に入ったたたき上げ。
しかも、166センチ、60キロという細身の体で
1年生からレギュラーを取ったのです。
千葉英和高校では4年前にベスト4まで進みました。
あと一歩のところまで来ていたのに・・・合掌
もう1人、愛甲投手を擁した横浜高校にも小柄ですばしこい名二塁手がいました。
安西という名前だったと思います。
どこでどうしているのでしょうか。
(苦悶デスクこと木村透)
おかげで月曜昼に作ったばかりの台割表は白紙に。
何ページ作るかはなお未定ですが、
他の企画にかかっていた記者を移し、この問題を追わせています。
確かに驚いたことは驚いたのですが、
週の初めだったので対応する時間はたっぷりあります。
これが水曜、木曜だと引きつり、
金曜だと血走ってしまいます。
逆に校了後の土曜、日曜だと、
すっかり観念して高みの見物という具合です。
なんとも騒然としてきましたが、
個人的には、16日のスポーツ紙に載った「小沢章一さん死す」
という記事の方に心が動きました。
ご存知でしょうか。
あの荒木大輔投手擁する早実高校の名二塁手で、
1年生から5季連続で甲子園に出場しました。
小さな体でしたが、
ずば抜けた運動神経でスタンドを沸かせました。
私自身は、早実とも小沢選手とも何のつながりもありませんが、
1高校野球ファンとして応援していました。
その後、どこでどうしていたのか。
しばらく忘れていました。
ところが、数年前、読売新聞の千葉県版で彼の名前を見つけました。
千葉英和高校の野球部監督になっていたのです。
以後は予選が始まる度に結果を追っていました。
が、その彼が41歳の若さでがんで亡くなったのです。
今朝の日刊スポーツには、彼の同窓生が追悼記事を書いていました。
名門ですから、早実の野球部には素質ある選手が推薦で何人も入ってくるそうです。
その中で彼は一般入試で早実中に入ったたたき上げ。
しかも、166センチ、60キロという細身の体で
1年生からレギュラーを取ったのです。
千葉英和高校では4年前にベスト4まで進みました。
あと一歩のところまで来ていたのに・・・合掌
もう1人、愛甲投手を擁した横浜高校にも小柄ですばしこい名二塁手がいました。
安西という名前だったと思います。
どこでどうしているのでしょうか。
(苦悶デスクこと木村透)
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2006/01/16
昨日は
前にもお伝えした通り、
日曜昼のTBS番組「噂の!東京マガジン」で、
2005年下半期の「中吊り大賞」グランプリをいただきました。
で、昨日、井崎脩五郎さんの「出前表彰式」の模様が放映されました。
事前の打ち合わせでは、エンディングに45秒。
のはずだったのですが、
ぐらぐら編集長が計ったところ、2分近くあったそうです。
「にぎやかに迎えてください」と言われていたので、
特製の幟を2本、
編集長には金ぴかのタキシード、
無数のクラッカーを用意しました。
幟が1本4500円、
パーティグッズのタキシードが約5000円。
総額2万円弱の投資で2分間のテレビ放送ですから、
宣伝としては大変なコストパフォーマンスだと思います。
幟、タキシードは、次回のために大切に保管してあります。
番組制作の都合を考えれば、
2期連続同じ編集部での収録というのはありえない気もしますが、
きっと厳正な審査なのでしょうから、
あくまで連続受賞を目指して頑張ります。
(苦悶デスクこと木村透)
日曜昼のTBS番組「噂の!東京マガジン」で、
2005年下半期の「中吊り大賞」グランプリをいただきました。
で、昨日、井崎脩五郎さんの「出前表彰式」の模様が放映されました。
事前の打ち合わせでは、エンディングに45秒。
のはずだったのですが、
ぐらぐら編集長が計ったところ、2分近くあったそうです。
「にぎやかに迎えてください」と言われていたので、
特製の幟を2本、
編集長には金ぴかのタキシード、
無数のクラッカーを用意しました。
幟が1本4500円、
パーティグッズのタキシードが約5000円。
総額2万円弱の投資で2分間のテレビ放送ですから、
宣伝としては大変なコストパフォーマンスだと思います。
幟、タキシードは、次回のために大切に保管してあります。
番組制作の都合を考えれば、
2期連続同じ編集部での収録というのはありえない気もしますが、
きっと厳正な審査なのでしょうから、
あくまで連続受賞を目指して頑張ります。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:42
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1月29日号「次点コーナー」
本日16日発売号(2006年1月29日号)の「YW私写室」のお題は
「私の寒さ対策」。
本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

「湯たんぽ」 30代女性 フリーター

「ウォーマー」 20代女性 無職

「手編みの帽子」 20代女性 会社員

「カイロ」 30代男性 会社員

「毛糸の靴下」 20代女性 パート

「ひざかけ」 20代女性 会社員

「ぱっち」 30代男性 会社員

「ダッフルコート」 30代男性 会社員
posted by ブログ管理者 at 11:10
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編集長の「ぐらぐら日記」
「三丁目の夕日」のこと
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」をやっと観た。もちろん読売ウイークリーでも紹介したのだが、試写は見損ねていた。それではと、地元のシネコンへ2度、足を運んだものの2度とも満員。仕方なくその時間で観られる別の映画でお茶を濁してきた。そういうことができるのはシネコンのよさか悪さか。
1度目の「仕方なく」はブラピとアンジェリーナ・ジョリーの「Mr.&Mrs.スミス」。感想を言う気も起きないが、後に二人の間に子供ができたと報道され、「ははーん、そういうことしてたのね」という感じ。
2度目は「SAYURI」。これはオール・チャイナの三大女優がザ・ゲイシャ・ワールドで激突という映画。
ようやく観られた「三丁目の夕日」。時代設定は昭和33年。自分史をいえば、そのころは高円寺に住んで幼稚園に通っていた。高円寺カトリック幼稚園。今もあるだろうか。
映画の中で、子役二人が建設中の東京タワーが見える町から、親に黙って都電で高円寺へ向かうシーンがあり、ちょっとぐらぐらした。短い夜の場面なので、「高円寺の町再現」とはいかなかったのが残念。
人生の記憶にある最初の映画は、この高円寺時代のものだ。詳しい顛末は覚えていないけれど、映画館へは近所の悪童たちに引っ張り込まれての初体験だった。入場券などどうしたのだろう。もちろん親に内緒。
暗闇の中の画面で、たくさんの傘がクルクルと回っていた。着物を着た女の人たちが踊り、歌っていた。後年、「狸御殿」シリーズの一作と知る。「三丁目の夕日」の悪ガキたちも、狸御殿を観ただろうか。
というわけで、いろいろなことに思いをはせたのだが、この1月は本当に寒かった。東京の昔、朝の通学路で水溜りが凍っていたこと、ほっぺがヒリヒリするような北風が吹いていたこと、手をあぶった石油ストーブの匂い、庭を見てみろと起こされて歓声をあげた雪の朝――風に吹かれて夜道を歩いているだけで、あのころの冬が次々と脳裏に、そして体によみがえった。寒さの記憶喚起力は、映画以上だったかもしれない。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」をやっと観た。もちろん読売ウイークリーでも紹介したのだが、試写は見損ねていた。それではと、地元のシネコンへ2度、足を運んだものの2度とも満員。仕方なくその時間で観られる別の映画でお茶を濁してきた。そういうことができるのはシネコンのよさか悪さか。
1度目の「仕方なく」はブラピとアンジェリーナ・ジョリーの「Mr.&Mrs.スミス」。感想を言う気も起きないが、後に二人の間に子供ができたと報道され、「ははーん、そういうことしてたのね」という感じ。
2度目は「SAYURI」。これはオール・チャイナの三大女優がザ・ゲイシャ・ワールドで激突という映画。
ようやく観られた「三丁目の夕日」。時代設定は昭和33年。自分史をいえば、そのころは高円寺に住んで幼稚園に通っていた。高円寺カトリック幼稚園。今もあるだろうか。
映画の中で、子役二人が建設中の東京タワーが見える町から、親に黙って都電で高円寺へ向かうシーンがあり、ちょっとぐらぐらした。短い夜の場面なので、「高円寺の町再現」とはいかなかったのが残念。
人生の記憶にある最初の映画は、この高円寺時代のものだ。詳しい顛末は覚えていないけれど、映画館へは近所の悪童たちに引っ張り込まれての初体験だった。入場券などどうしたのだろう。もちろん親に内緒。
暗闇の中の画面で、たくさんの傘がクルクルと回っていた。着物を着た女の人たちが踊り、歌っていた。後年、「狸御殿」シリーズの一作と知る。「三丁目の夕日」の悪ガキたちも、狸御殿を観ただろうか。
というわけで、いろいろなことに思いをはせたのだが、この1月は本当に寒かった。東京の昔、朝の通学路で水溜りが凍っていたこと、ほっぺがヒリヒリするような北風が吹いていたこと、手をあぶった石油ストーブの匂い、庭を見てみろと起こされて歓声をあげた雪の朝――風に吹かれて夜道を歩いているだけで、あのころの冬が次々と脳裏に、そして体によみがえった。寒さの記憶喚起力は、映画以上だったかもしれない。
(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 03:04
| TrackBack(0)
| 編集長の「ぐらぐら日記」
2006/01/13
もう一息
間もなく来週月曜発売号の校了作業が終わります。
毎週のことながら、この段階になると、
頭も体も相当に疲れてきます。
さて来週号の第一特集は、受験シーズンに向けて、
「全国800高校 本当の『合格力』ランク」。
都道府県別に、本当の実力校を独自集計したポイント順にずらっと並べました。
四半世紀前にはただの新設校だったわが母校が、
何と神奈川の第3位に躍進していました。
いやあ、驚きです。
先ほど完成した中吊りポスターにも、
躍進という言葉とともに母校の名が入っています。
ちなみに、ぐらぐら編集長の母校である某都立高校はランク外でした。
ちょっといい気分です。
それはともかく、
「合格力」ランキングは小誌の得意分野です。
ぜひ読んでみてください。
さて今からは、再来週発売号の企画会議です。
もうひと頑張りすれば、おいしいビールが待っています。
(苦悶デスクこと木村透)
毎週のことながら、この段階になると、
頭も体も相当に疲れてきます。
さて来週号の第一特集は、受験シーズンに向けて、
「全国800高校 本当の『合格力』ランク」。
都道府県別に、本当の実力校を独自集計したポイント順にずらっと並べました。
四半世紀前にはただの新設校だったわが母校が、
何と神奈川の第3位に躍進していました。
いやあ、驚きです。
先ほど完成した中吊りポスターにも、
躍進という言葉とともに母校の名が入っています。
ちなみに、ぐらぐら編集長の母校である某都立高校はランク外でした。
ちょっといい気分です。
それはともかく、
「合格力」ランキングは小誌の得意分野です。
ぜひ読んでみてください。
さて今からは、再来週発売号の企画会議です。
もうひと頑張りすれば、おいしいビールが待っています。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:58
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2006/01/11
現場主義
昨夜は、神戸在住のジャーナリストで、
主に西日本で発生した事件事故について取材してもらっている
粟野仁雄さんと一献。
来週発売号では、仙台の赤ちゃん誘拐事件を書いてもらいます。
なぜ、神戸の人に仙台の事件を取材してもらうのか。
実は、粟野さんは山形県で羽越本線の列車事故を取材中で、
そろそろ戻ろうかという時に仙台の事件を知り、
転戦しましょうか、
と連絡をくれたのです。
ただちにバスで仙台入りし、
警察の会見や病院、犯人の自宅周辺の聞き込みにと走り回ってくれました。
私と同じ世代ですが、まあ腰が軽いこと。
深夜だろうが、休日だろうが、ただちに現場に駆けつけてくれます。
私はといえば、デスクの肩書き通り、
机に張り付いて他人の書いた原稿をチェックする毎日。
現場を離れてもう随分たってしまいました。
粟野さんの「現場主義」がうらやましい限りです。
ま、振り返れば、そう楽しい思い出ばかりではなくて、
暑かったり、寒かったり、
寝る場所がなかったり、食事が満足にとれなかったり、
そのうえネタも取れずにデスクに怒鳴られたり。
粟野さんが言ってましたが、
それでも現場を見ないと記事は書けない。
私も同感。
まずはネットで情報収集という、
昨今の取材手法にはいまだになじめません。
年末の大掃除で、たんすの上の段ボール箱を開けてみたら、
取材のメモ帳が大量に出てきました。
殴り書き、走り書きも多くて、
今となっては何の取材だったか判然としないものも多いのです。
筆記具も鉛筆だったり、ボールペンだったり、万年筆だったり。
しかし、殴り書きの文字のにじみ、汚れが、
現場の臨場感を象徴しているように思えました。
粟野さん、今年も臨場感たっぷりの原稿をお願いします。
(苦悶デスクこと木村透)
主に西日本で発生した事件事故について取材してもらっている
粟野仁雄さんと一献。
来週発売号では、仙台の赤ちゃん誘拐事件を書いてもらいます。
なぜ、神戸の人に仙台の事件を取材してもらうのか。
実は、粟野さんは山形県で羽越本線の列車事故を取材中で、
そろそろ戻ろうかという時に仙台の事件を知り、
転戦しましょうか、
と連絡をくれたのです。
ただちにバスで仙台入りし、
警察の会見や病院、犯人の自宅周辺の聞き込みにと走り回ってくれました。
私と同じ世代ですが、まあ腰が軽いこと。
深夜だろうが、休日だろうが、ただちに現場に駆けつけてくれます。
私はといえば、デスクの肩書き通り、
机に張り付いて他人の書いた原稿をチェックする毎日。
現場を離れてもう随分たってしまいました。
粟野さんの「現場主義」がうらやましい限りです。
ま、振り返れば、そう楽しい思い出ばかりではなくて、
暑かったり、寒かったり、
寝る場所がなかったり、食事が満足にとれなかったり、
そのうえネタも取れずにデスクに怒鳴られたり。
粟野さんが言ってましたが、
それでも現場を見ないと記事は書けない。
私も同感。
まずはネットで情報収集という、
昨今の取材手法にはいまだになじめません。
年末の大掃除で、たんすの上の段ボール箱を開けてみたら、
取材のメモ帳が大量に出てきました。
殴り書き、走り書きも多くて、
今となっては何の取材だったか判然としないものも多いのです。
筆記具も鉛筆だったり、ボールペンだったり、万年筆だったり。
しかし、殴り書きの文字のにじみ、汚れが、
現場の臨場感を象徴しているように思えました。
粟野さん、今年も臨場感たっぷりの原稿をお願いします。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:32
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2006/01/09
祝日ですが
成人の日。
ですが、週刊誌の編集部に祝日は関係ありません。
普通の月曜日とまったく同じ仕事が待っています。
ま、それでも私も含めてネクタイ抜きの部員が多いので、
少しはのんびりしたように見えます。
普段の月曜、火曜の午後には、たいてい複数のお客さんが見え、
複数の「打ち合わせ」と称した小会議があるのですが、
本日の約束は、これから会うライターさん一人。
いくつか新企画を持ち込んで来られたので、
果たして誌面化が可能かどうか、
お目にかかって相談しようと言うわけです。
前にも少し書きましたが、
編集部には、ライターさんやカメラマン、イラストレーターといった方々が、
いわゆる「持ち込み」、つまり自作の売り込みにやってきます。
それぞれ自慢の作品でしょうが、
なかなか、即誌面化ということにはなりません。
水準に達していないこともありますし、
作品としては立派でも、内容が小誌と合わないということもありますし。
デスクになってからいったい何人と会ったでしょうか。
100人以下ということはないと思います。
このほかに、様々な理由で会わなかった人も随分います。
その中で、誌面にデビューしてもらった人は10−15人、という感じです。
複数回登場してもらった人というと、さらに半分くらい。
これが多いのか少ないのかはよくわかりません。
この4年間、いろいろな人と会ってみて感じたことがあります。
男女とも、会った人の8−9割は35−40歳に見えたのです。
年齢を尋ねているわけではないのですが、
少なくとも20代はほとんどいなかったはずです。
ま、そう若向きの雑誌ではない、ということが大きいのかもしれませんが、
縁もゆかりもない会社の見ず知らずの編集者にアプローチするというのは、
それなりの自信とエネルギーが必要なことでしょうから、
20代のフリーの人たちには、
そのどちらか、あるいは両方が不足しているのかもしれません。
ちょっと余裕の成人の日。そんなことを考えました。
(苦悶デスクこと木村透)
ですが、週刊誌の編集部に祝日は関係ありません。
普通の月曜日とまったく同じ仕事が待っています。
ま、それでも私も含めてネクタイ抜きの部員が多いので、
少しはのんびりしたように見えます。
普段の月曜、火曜の午後には、たいてい複数のお客さんが見え、
複数の「打ち合わせ」と称した小会議があるのですが、
本日の約束は、これから会うライターさん一人。
いくつか新企画を持ち込んで来られたので、
果たして誌面化が可能かどうか、
お目にかかって相談しようと言うわけです。
前にも少し書きましたが、
編集部には、ライターさんやカメラマン、イラストレーターといった方々が、
いわゆる「持ち込み」、つまり自作の売り込みにやってきます。
それぞれ自慢の作品でしょうが、
なかなか、即誌面化ということにはなりません。
水準に達していないこともありますし、
作品としては立派でも、内容が小誌と合わないということもありますし。
デスクになってからいったい何人と会ったでしょうか。
100人以下ということはないと思います。
このほかに、様々な理由で会わなかった人も随分います。
その中で、誌面にデビューしてもらった人は10−15人、という感じです。
複数回登場してもらった人というと、さらに半分くらい。
これが多いのか少ないのかはよくわかりません。
この4年間、いろいろな人と会ってみて感じたことがあります。
男女とも、会った人の8−9割は35−40歳に見えたのです。
年齢を尋ねているわけではないのですが、
少なくとも20代はほとんどいなかったはずです。
ま、そう若向きの雑誌ではない、ということが大きいのかもしれませんが、
縁もゆかりもない会社の見ず知らずの編集者にアプローチするというのは、
それなりの自信とエネルギーが必要なことでしょうから、
20代のフリーの人たちには、
そのどちらか、あるいは両方が不足しているのかもしれません。
ちょっと余裕の成人の日。そんなことを考えました。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:06
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2006/01/08
編集長の「ぐらぐら日記」
55番目の年
年齢の話をすると、2006年は自分が生まれて55番目の年にあたる。これがいわゆる「数え年齢」だ。
冬至から冬至へ、太陽をめぐる地球の宇宙旅行。何十億年という繰り返しの、ある周回の途中で生まれ、いま55周目に入った。そう考えたほうが、53歳何か月という「満年齢」よりずっとリアルに感じる。
この命、あと何周目で途絶えるだろうと思いもするが、それにしてもせいぜいあと20周とか30周なのだから、ちっぽけなものだ。当たり前か。
年末、思い立って秩父札所巡り。34の札所のうち、3日間で16の寺を徒歩にてお参りした。巡礼者たちが何百年と繰り返してきたことの真似事だ。
その途中、樹齢千年というケヤキの巨木にでくわす。幹周り8メートル。魁偉なこぶや恐ろしげな空洞。その身に歳月を激しく刻みつけた、この世の植物とも思えぬ怪樹だ。若い4人の女性が、その幹にとりすがるように頭を付け、ひたむきな様子で何やら祈り続けている。
その神社のお祓いを受ければ、そうやって樹の霊力を受けることが許されるのだという。太陽の周りをもう千周もした怪樹は、平成の世に惑い生きる娘たちに、どんな力を与えただろうと、本気で知りたくなった。
年齢の話をすると、2006年は自分が生まれて55番目の年にあたる。これがいわゆる「数え年齢」だ。
冬至から冬至へ、太陽をめぐる地球の宇宙旅行。何十億年という繰り返しの、ある周回の途中で生まれ、いま55周目に入った。そう考えたほうが、53歳何か月という「満年齢」よりずっとリアルに感じる。
この命、あと何周目で途絶えるだろうと思いもするが、それにしてもせいぜいあと20周とか30周なのだから、ちっぽけなものだ。当たり前か。
年末、思い立って秩父札所巡り。34の札所のうち、3日間で16の寺を徒歩にてお参りした。巡礼者たちが何百年と繰り返してきたことの真似事だ。
その途中、樹齢千年というケヤキの巨木にでくわす。幹周り8メートル。魁偉なこぶや恐ろしげな空洞。その身に歳月を激しく刻みつけた、この世の植物とも思えぬ怪樹だ。若い4人の女性が、その幹にとりすがるように頭を付け、ひたむきな様子で何やら祈り続けている。
その神社のお祓いを受ければ、そうやって樹の霊力を受けることが許されるのだという。太陽の周りをもう千周もした怪樹は、平成の世に惑い生きる娘たちに、どんな力を与えただろうと、本気で知りたくなった。
(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 14:22
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2006/01/06
寒い!
年末年始の変則工程で、
1日早く昨日校了してしまったので、
本日はなんとなくゆったりした雰囲気です。
刷り上ったばかりの明日発売号がもう編集部に届いています。
表紙のロゴは今号も金色です。
お正月だと、どうして金文字なのか、よくわかりませんが、
ま、おめでたい感じはします。
それにしても寒いですね。
糖尿の気を指摘されてから、
昼食に出たついでに大手町近辺を早足で散歩することにしているのですが、
こう寒くては外を歩く気がしません。
地下街をちょっとだけぶらついて戻ってきてしまいました。
毎日1万5000歩を目標にしているのですが、
06年になってまだ一度も目標を達成していません。
逆に、飲む機会も量も増えているような気がします。
全国数千万の糖尿仲間が似たような悩みを抱えているのではないでしょうか。
雪国の人ばかりでなく、
糖尿病みも、この寒さに困っています。
(苦悶デスクこと木村透)
1日早く昨日校了してしまったので、
本日はなんとなくゆったりした雰囲気です。
刷り上ったばかりの明日発売号がもう編集部に届いています。
表紙のロゴは今号も金色です。
お正月だと、どうして金文字なのか、よくわかりませんが、
ま、おめでたい感じはします。
それにしても寒いですね。
糖尿の気を指摘されてから、
昼食に出たついでに大手町近辺を早足で散歩することにしているのですが、
こう寒くては外を歩く気がしません。
地下街をちょっとだけぶらついて戻ってきてしまいました。
毎日1万5000歩を目標にしているのですが、
06年になってまだ一度も目標を達成していません。
逆に、飲む機会も量も増えているような気がします。
全国数千万の糖尿仲間が似たような悩みを抱えているのではないでしょうか。
雪国の人ばかりでなく、
糖尿病みも、この寒さに困っています。
(苦悶デスクこと木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:04
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1月22日号「次点コーナー」
1月7日発売号(1月22日号)の「YW私写室」のお題は
「正月の定番です」。
本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。

「招き猫」 30代女性 主婦

「謹賀新年ポスター」 30代女性 パート

「兜」 40代女性 主婦

「正月飾り」 30代女性 主婦

「干支飾り」 30代女性 主婦

「こたつみかん」 20代女性 学生

「おもち」 20代女性 学生

「ウイークリー」 30代男性 会社員
posted by ブログ管理者 at 17:30
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| YW「次点コーナー」
2006/01/05
謹賀新年!
あけましておめでとうございます。
当編集部は、一部の働き者を除いて、
本日5日から本格稼動です。
私自身はゆっくり休ませていただきました。
本来、小誌は月曜発売なのですが、
9日が祝日のため、
明後日7日の土曜日に繰り上げて発売します。
というわけで、今日はいきなり大忙しです。
たった今、中吊り広告の色を決めたところです。
おめでたく、赤が基調。
年明け第一号ですから、売れるといいのですが。
第一特集は「40歳からの離婚 得する妻」です。
テレビドラマ「熟年離婚」の高視聴率を持ち出すまでもなく、
この世代の大きな関心事です。
熟年離婚に大きな影響を与える「年金分割」も1年後には始まります。
「決断」するには、
「お金」のことをちゃんと考えておかなければなりません。
そこで、離婚の損得を徹底シミュレーションしてみました。
どうぞ、お楽しみに。
(苦悶デスクこと・木村透)
当編集部は、一部の働き者を除いて、
本日5日から本格稼動です。
私自身はゆっくり休ませていただきました。
本来、小誌は月曜発売なのですが、
9日が祝日のため、
明後日7日の土曜日に繰り上げて発売します。
というわけで、今日はいきなり大忙しです。
たった今、中吊り広告の色を決めたところです。
おめでたく、赤が基調。
年明け第一号ですから、売れるといいのですが。
第一特集は「40歳からの離婚 得する妻」です。
テレビドラマ「熟年離婚」の高視聴率を持ち出すまでもなく、
この世代の大きな関心事です。
熟年離婚に大きな影響を与える「年金分割」も1年後には始まります。
「決断」するには、
「お金」のことをちゃんと考えておかなければなりません。
そこで、離婚の損得を徹底シミュレーションしてみました。
どうぞ、お楽しみに。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:36
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