2005/11/20

編集長の「ぐらぐら日記」

お詫びのこと

本誌10月30日号の記事「TBSも阪神ファンも知らない 『村上世彰』の本性」に不適切引用があり、最新号に「編集長からのお詫び」を掲載。
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。読者のお叱りには、頭を下げるだけでなく、いい誌面で答えなければ。もっともよき雑誌を目指して、再挑戦しなければ。それが一番のお詫び。

小惑星探査機の「はやぶさ」が着地に失敗したというニュース。着地成功寸前にぐらぐらしたか?
2年をかけてはるばると小惑星へたどり着き、岩石を採取して帰るという計画だ。
宇宙の話題はいろいろあるけれど、あのスペースシャトルの華やかな騒ぎより、今回の小惑星探査のような話が好きだ。
例えば、遠い遠い火星の赤い砂漠で、黙々と岩石を採取したり、日没の地平線を撮影して故郷の地球へ画像を送り続ける孤独な探査機。その姿を想像するだけで、宇宙のロマンに胸がいっぱいになる。
「はやぶさ」も、着地成功に孤独な再挑戦。がんばれ、スペースシャトルより、好きだぞ。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 22:49| 編集長の「ぐらぐら日記」

2005/11/19

出直します

今朝の朝刊各紙に「読売ウイークリー不適切引用記事で処分」
という記事が載ってしまいました。

経緯は記事の通りです。申し訳ございませんでした。
新聞と新聞社系週刊誌は「信頼できる記事」が生命線なのですが、
読者のみなさまのご期待を裏切る結果となってしまいました。

それにしても「ネット情報」の怖さを痛感しました。

ぐらぐら編集長は文字通りぐらぐらし、
苦悶デスクもやはり苦悶しています。


反省すべきは反省し、
ゼロから出直します。
今後ともよろしくお願いします。

苦悶デスクこと・木村透
posted by ブログ管理者 at 16:22| ブログ版編集会議

2005/11/18

「Web版・日本一美しい村へ行ってきた」のお知らせ

皆様 はじめまして!
読売ウイークリーのカメラマンの三輪洋子です。

今年10月に誕生した「日本で最も美しい村」連合に加盟している
7町村のうちのひとつを訪れ、美しさを写真で紹介しよう!という
企画で、山形県大蔵村へ行ってきました。

湯治客が多く、落ち着いた雰囲気の肘折温泉、観光名所となっている
棚田、山々の紅葉、そして、その美しい村に暮らす人々。
次々に被写体が目に入ってきて、シャッターを切り続けた3日間でした。

東京に戻り、デスクの後ろで「ページ数増えないかなあ…」などと
つぶやき続けたのですが、願いかなわず掲載は予定どおり4ページ。
(11月27日号に掲載されています。)

ということで、ボツ写真の山の一部を、支店に3回シリーズでアップしていき
たいと思います。
私が村で感じたおだやかな時間の流れを少しでもお伝えできたら幸いです。
posted by ブログ管理者 at 19:46| ブログ版編集会議

忙しい合間に「はいからさん」を

木村デスクがあわただしく過ごしている中、隣席のワタシも、
本日は大変、忙しいのです。

立て続けに会議があり、毎週、担当頁のデスク作業もあります。
さ来週発売号の入稿作業がもう始まっているのです。

それでも、こうしてブログの更新作業をするワタシ。
なんと律儀なことでしょう。

さて、本日は、「はいからさんが通る」です。

オトコとオンナの関係性でひっかかった作品ですが、
実は、オンナと仕事でもいけます。
これが、少女向けの雑誌に掲載されていたんですから。
当時の少女漫画は、「13歳のハローワーク」だったり、
「とらばーゆ」だったりしたわけです。

リアルタイムでは、作者が読者からの手紙を紹介する
コーナーも愛読していました。
30年も前からインタラクティブだったんですね。
(亜)
posted by ブログ管理者 at 13:02| ブログ版編集会議

追い込み

といっても、競馬ではありません。
仕事です。仕事。
来週月曜発売号のラストスパートです。

恐怖のスパイウエア原稿を今入稿しました。
いや、恐ろしいことになってます。
こんなんでネット取引やってて大丈夫なんでしょうか。
詳しくはぜひ来週号で。

もう1本、政界ものは今、隣のデスクが格闘中です。
午後には再来週発売号の企画会議も始まります。
さらにマイルチャンピオンシップの枠順も決まります。
うう、忙しい!
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 11:35| ブログ版編集会議

2005/11/17

マイルチャンピオンシップ

どうやら1番人気はデュランダルで決まりのようです。
続くのはハットトリック、ラインクラフト、サイドワインダー、
ダンスインザムード、アドマイヤマックスあたりでしょうか。

出走馬をざっと見てみると、先行馬と追い込み馬に大きく分けられます。
典型的な差し馬が少ないのです。

前に行くのはローエングリン、ビッグプラネット、ラインクラフト
ダンスインザムード、バランスオブゲーム、ダイワメジャーといった面々。

デュランダル、テレグノシス、ハットトリック、マイネルハーティー、
リキアイタイカン、サイドワインダーらは最後の直線まで我慢。

こんなメンバー構成だと、いったいどんな展開になるんでしょうか。
前の集団、後ろの集団にまっぷたつに分かれたりして。

で、どっちが有利かといえば、これは前に行く方でしょう。
で、まず先行馬を検討してみると、
ラインクラフトは人気しすぎではないでしょうか。
エアメサイアに2連敗で、そのエアメサイアは秋華賞で古馬に完敗しているのです。

ダンスインザムードは天皇賞で3着。
完全復活と見ていいのかもしれませんが、
強行軍が気になります。
上積みはないのではないでしょうか。

で、まず狙うのはダイワメジャー。
前走毎日王冠は5着ですが、彼は左回りより右回りの方が得意なのです。
天皇賞をスキップしたのもプラス材料です。
せいぜい5−7番人気くらいでしょうから、軸にぴったりでしょう。
先行グループの一番後ろという位置取りも有利に思えます。

さらに、大穴として抜擢したいのがバランスオブゲーム。
たぶん15番人気くらいでしょう。
し、しかーし。
天皇賞は11着といっても0.6秒差ですよ。
人気になりそうなハットトリックとは0.2秒しか離れていないのです。
しかも、府中の2000では圧倒的に不利な大外18番枠。
今度はダイワメジャーと比べてみると、
前々走の毎日王冠で先着しています。

これはひょっとすると、ひょっとするのでは・・・
とりあえず、本日はここまで。
(穴党デスクこと・木村透)

さらに、
posted by ブログ管理者 at 17:04| 穴党デスクの目指せ100万馬券

お次は「エースをねらえ!」

見出し会議で木村デスクが席を外している合間に、
隣席の私は、「ベルばら」に続いて、「エースをねらえ!」
を支店にアップします。

この作品に限っては、仕事でも一度、記事にしたことがあります。

私は長年、マンガを読み続けているので、本当は仕事で
好きな作者に会いたいし、作品についても記事にしたい…
でも、文化部のマンガ担当ならいざしらず、社会部記者や
週刊誌記者にそうマンガの記事を書く機会はありません。

たとえば、今週号で書いているのは、高齢者虐待と、子ども
の携帯事情に関する話です。
というわけで、いろんな条件をクリアして、個人的に、
珍しく字にできた思い出があるというのが、
この「エースをねらえ!」なのです。

新聞記事にしたのは、社会部でスポーツ担当だったころ。
世相を映し出すスポーツ漫画の世界を探るというテーマで、
同僚たちと連載企画「スポーツ漫画いま昔」というのを、
始めました。

懐かしいスポ根漫画から連載中の作品まで、みんなで
好きな漫画を思い出しながら、1994年6月〜1995年12月にかけて、
読売新聞夕刊で60回にわたって続けました。この中の1回、
1994年7月27日に、掲載したのが、このエースでした。

連載当時の担当編集者や、プロテニスプレーヤーの佐藤直子さん
を始め、いろんな方にこの作品について話してもらいました。
そしてまったく消息を絶っていた作者の山本鈴美香
さんにもアプローチし、記事に彼女の談話を紹介しました。

この作品は、一部と二部で連載時期が少しずれています。
作者の精神世界への心酔の度合いが反映されているのを、
読み返してみて、感じました。
読み手の年齢や、心情によっていろんな読み方が
できる作品だと、私は思います。

そういえば、新聞の漫画連載は、掲載中から本にしたい
という話を外部からいただいていたはずですが、どこかで
タチ消えてしまいました。ちょっと残念です。

(亜)                      
posted by ブログ管理者 at 13:22| ブログ版編集会議

眠いです

昨夜も結局未明まで。
で、今出勤して、残りの原稿に着手。
眠くて、頭がすっきりしません。

お昼には例の中吊り見出し会議が待ってます。
それまでにシャンとしなければ。

今週はマイルチャンピオンシップ。
月曜にギャロップ買ったのに、
まだまったく検討できていません。
夜には本業の、いえ、副業の
「穴党デスクの目指せ100万馬券」の方もアップします。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 10:47| ブログ版編集会議

2005/11/16

佳境です

怒濤の水曜の日も暮れて、
原稿チェックも佳境に入ってきました。

さっきは、グラビアの「おめでとう清子さん」の写真選び。
昨日の結婚式の写真は新聞・テレビで随分出ましたが、
幼少のころからの写真もたくさんあって、
選んでいると部員がわらわらと集まってきて、
「まあー、かわいい」

結局、原稿は少なめにして、
写真をたっぷりと楽しんでいただくことにしました。
乞うご期待!

ブッシュ取材で京都に行ってきた記者は、
「全然近寄れないし」とブーブー言いながらさきほど帰還。
定番のおみやげ、生八つ橋を食べながらこれを書いています。
怒濤の水曜の夜の苦しみは、まだ数時間続きます。
さあて、仕事に戻ります。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:00| ブログ版編集会議

最初は偉大なる「ベルばら」から

Hanako世代シリーズ漫画編、本日から、いよいよ「Part2」で、
特製年表に※印でいれた各作品のうち、いくつかを選んで
各論に入っていきます。

最初は、「ベルばら」として名高い「ベルサイユのばら」です。
このブログの支店にアップしました。

私がコミケのためにこれを書いたのは8月はじめなんですが、
今年の10月からA紙の別刷りに、
新たに4コマ漫画で、ベルばらの連載が始まったんですね。

それも作者の池田理代子さんのオリジナルで。
これには驚きましたが、私はやっぱりと膝を打つ思いでした。

そう、どう考えても漫画を読んでいるのは、
Hanako世代が中心なんですから。今も「ベルばら」の
絶大なる威力が続いているってことなんですねえ。

「わたくしは…(ひと呼吸)、フランスのじょ・う・お・う・
なのですから」
って同世代のみなさん、もちろん遊びましたよねえ。

バスティーユ牢獄陥落は1789年 といまだに
すらすら言えます。
「ひなわくすぶるバスティーユ」と覚えましたが、
これだって、ベルばらがあればこそです。

ということで、
読売ウイークリーが10月17日発売の「10月30日号」から
リニューアルするに当たり、
私もデスク作業をしているカルチャー頁で、
これを選んでみました。

東京・西武百貨店@池袋で10月21〜31日に開催された
「マリー・アントワネット生誕250周年記念
マリア・テレジアとマリー・アントワネット展」。

こちらも池田理代子さんの監修です。
全国巡回が予定されていましたからお近くであったら
どうぞ。

(亜)
posted by ブログ管理者 at 14:27| ブログ版編集会議

さて

またまた締めきりが」集中する「怒濤の水曜」がやってきてしまいました。
しかも当番週だし。
幸い、二日酔いではないので、体力気力は横溢、
というほどでなくても、ま、大丈夫かな、と。

それに、昨日、すでに2本原稿を入れてしまいましたから、
少しは楽です。
お昼からは昨日の清子さまの結婚式の写真選び。
火曜日だと締め切りまでに時間的余裕があるので、
新聞も見比べながら誌面作りができます。

一番具合が悪いのは土曜、日曜の大事件です。
翌月曜発売号はすでに校了していますから、
いくら頑張っても再来週号になってしまうわけです。
ま、それは週刊誌の宿命で他誌も同じですから、
嘆いても仕方ありません。

さあて、1本目の原稿が出てきました。
じゃ、本業に取りかかります。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 10:44| ブログ版編集会議

2005/11/15

明日は明日の風が吹く

みなさん こんにちは

おお。これはこれは。
思わぬ抗議を受けてしまいました。

>笠間記者の指摘は、
>こういう長期的、大局的視点に欠けると言わざるをえません。
>どうでしょうか。

そうか、競馬の場合、プラスマイナスが大きいんですね。
漫画の場合、直截的な見返りはありませんから、
ワタシの方が使ったお金はきっと巨額です。

それと、たとえば週刊誌や月刊誌で連載で読んでいた作品を
何度も買うわけですね。

コミックスで買い、豪華本で買い、文庫でも買う。
で、引っ越しなどで一度、処分したものも、
しばらくするとまた買い直したりもします。
一作品に対して、何度も何度も買うわけです。

でも、ワタシ自身、漫画に自分が投じたお金と時間に
後悔はありませんから。

損得考えない「純粋さ」という視点も大切だと
ワタシは思います。ふふ。

 Tomorrow is another day ですし。
 明日のことを思い煩うな、ともいいますし、
 結局、獲らぬ狸の…… 
 いえいえ、むにゃむみゃ。

 昨日に引き続き、Hanako世代シリーズ漫画編の2回目を
支店にアップしました。右上の読売ウイークリー最新号の
表紙画像の下にある、支店をクリックすると行けます。

これで、Part1の総論は終わり、次回から各論に入ります。

                      (亜)
posted by ブログ管理者 at 15:29| ブログ版編集会議

二日ぶり

日曜はぐらぐら編集長に、
昨日は隣の笠間記者に任せていたので、
二日ぶりの更新です。
長らくお待たせしました!

というほどのことはありませんね。

昨日の笠間記者の記述に、
一部事実誤認、というか、
認識の誤りがありましたので、訂正します。


競馬に費やした時間と金が無駄だ、という指摘です。
競馬を始めてかれこれ30年近くになります。
このうち25年は確かにかなりのマイナスです。
聞かれた場合には、
ベンツ1−2台分と答えています。

しかし、です。
この5年のうち4年はプラスを計上しているのです。
このブログで「目指せ100万馬券」を始めてからは、
残念ながらまだ会心のヒットはありませんが、
それでもなお今年の収支はプラスです。


ということは、5年前にわが競馬人生は、
重大な転換期を迎えたということにほかなりません。
つまり、赤字体質を脱却し、黒字体質となったわけです。
80歳まで競馬を続けるとすれば、
赤字は25年、黒字は35年ということになります。

この調子でいけば、
まるまる10年分はプラスという勘定です。
掛け金を10倍にすれば、
プラスも10倍になるはずですから、
年金の不足分を補うには十分です。

笠間記者の指摘は、
こういう長期的、大局的視点に欠けると言わざるをえません。
どうでしょうか。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 12:05| ブログ版編集会議

2005/11/14

はじめまして

ブログを見ているみなさん はじめまして

木村デスクの隣の席で、日々、苦闘ぶりを見ている
編集部唯一の子持ち女性記者、笠間亜紀子です。
木村デスクとは、前の職場、社会部時代からの付き合いですが、
隣席で過ごすようになって驚いたのが、競馬への情熱です。
もちろん競馬好きだと知っていましたが、これほどだったとは。

でも、つぎ込んだ時間とお金はなんともったいないことか……
などとは、決して口が裂けても言えません。
冷静に考えれば、どれほど時間とお金を注ぎこんできたのか
と頭を覆いたくなるようなものが、ワタシにもあります。

漫画です。6歳のころ、親戚の家で見つけたおどろおどろしい
恐怖漫画と出会って以来・・・はまりました。現在進行形です。
少女漫画の全盛期に遭遇できた、とても幸運な世代でもありました。

それで、このブログとは全く別口なんですが、、
木村デスクが本誌に「目指せ100万馬券」連載を設けて楽しんでいたのと
同様に、ワタシもこの夏、思う存分に漫画話を書きました。
読売新聞の誇る、ヲタク記者ユニット「直言兄弟」が、
オタクの殿堂として名高い「コミックマーケット」に参加する際、
声をかけてくれたのです。

コミケには漫画を描けないと参加できないものだと思いこんでいたら、
評論部門もあったのです。で、書いたのがこんなタイトルの文です。

 ――男女の溝を深めたのは、「少女漫画」だった?――
 Hanako世代が読んできた少女漫画、ベルばら、エースからのだめまで  

「直言兄弟」というのは、文化部の石田汗太記者と 福田淳記者のユニット名で、
兄の石田記者が、「実名じゃないとダメ。でも内容は何でもいい」というので、
日ごろ読売ウイークリーで「Hanako世代」シリーズや、「男女モノ」特集で
感じていることを、少女漫画から読み解いてみました。
1960年代以降の日本での主な出来事と、少女漫画やメディアのトピックを
盛り込んだオリジナル年表も作ってみました。

取り上げたのは、「エースをねらえ!」「ベルサイユのばら」
「はいからさんが通る」「砂の城」「バナナブレッドのプティング」
「のだめカンタービレ」といったラインナップです。

ワタシにとっては全部リアルタイムで読み、記憶に深く刻まれているもの
ばかりですが、漫画話を書くために改めてすべてを読み返してみました。
40歳をすぎているのに、*少女の気持ち*になりきって。
そうしたら見えてくるものが本当にたくさんありました。
で、書き始めたら、もうとまらない・・・。
読売ウイークリーの特集にすると、14〜15頁分ぐらいにはなりました(爆)。

自分の楽しみのために書いた雑文ですが、ブログに支店ができたというので、
何回かにわけてアップすることにしました。

Part1 総論 と Part2 各論 

の長文ですが、上記の少女漫画を読んだ人はもちろん、そんな漫画を読んだことない
という人でも、

・1960年〜1970年ぐらいに生まれた女性のあなた!
・その世代の女性との関係で悩んでいる男性のあなた!
・どうしてこんなにオンナは強くなったのか、と疑問に思っているあなた!

なら Part1 を読めば目からウロコが半片ぐらいは落ちるかもしれません。
気が向いたら、ぜひ。
ただいま支店の開設準備中ですが、本日午後6時には読めるようアップします。

                              (亜)                      
posted by ブログ管理者 at 16:03| ブログ版編集会議

11月27日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日14日発売号(11月27日号)の「YW私写室」のお題は

「私の自慢アート」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。


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63735 YW私写室
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05_11_27pp1,.jpg
「お母さん初作品」 20代女性 会社員

63709「今秋始めたばかり、まだまだ」

05_11_27pp2,.jpg
「パンフラワー」 20代女性 主婦
63709「花が好きなので紙粘土で作成しました」

05_11_27pp3,.jpg
「娘たち」 30代男性 会社員
63709「かわいい娘たちの力作です」

05_11_27pp4,.jpg
「ケーキ」 40代男性 会社員
63709「小2の息子が紙粘土でつくりました」

05_11_27pp5,.jpg
「千趣会」 20代女性 会社員
63709「ガラスのラッキーチャーム集めてます」

05_11_27pp6,.jpg
「ドナルドとデイジー」 30代女性 主婦
63709「今は育児中だけど、また作りたい」

05_11_27pp7,.jpg
「子どもの絵」 40代男性 会社員
63709「初めての絵らしい絵」

05_11_27pp8,.jpg
「新緑」 40代女性 主婦
63709「馬が好きなので馬の絵しか描けません
posted by ブログ管理者 at 12:44| YW「次点コーナー」

編集長の「ぐらぐら日記」

忙と閑のモールス信号

11月27日号(14日発売)の第1特集は「投資に恋する女たち」。
あのバブル期、週刊誌が競って財テク記事を載せたのを思い出す。またそんな時代が来たのか。半信半疑ながら、とりあえず、ジャブ。

校了日の夜、高校時代の友人男女2人ずつでちゃんこ鍋を囲む。
あのころ、どこの町から学校へ通っていたか。そんな質問一つから、大人になって人生の土台がぐらぐらした日々の話に展開して、「へーそうだったのかあ」の連発。
頭の中の重苦しいものが、ちゃんこの塩味スープとともに薄まっていく。
カラオケで、ズー・ニー・ブーや天地真理や荒木一郎を歌ってから、航海の無事を祈りつつ、それぞれの現場へ解散! 

忙中閑というけれど、人生は、忙忙閑忙閑閑忙忙忙閑ーー忙と閑のモールス信号です。ツー・トン、ツー・ツー・トンと過ぎていく。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 00:43| 編集長の「ぐらぐら日記」

2005/11/11

エリザベス女王杯枠順確定

さあて、枠順が決まりました。
ま、京都の外回り2200ですから、
内外でそう有利不利はないと思います。

軸は先に宣言した通り、レクレドール。
夕刊フジを見てみると、
単勝の予想配当は3710円、11番人気です。
へえー、5−6番人気かと思ってました。
ほんとにこんなに低評価ならしめしめです。

勝負は3連単。
1着付けはアドマイヤグルーヴ、スイープトウショウ、レクレドールの3頭。
2着にはこの3頭にオースミハルカ、エアメサイアを加え、
3着にはさらにクロユリジョウを。

買い目で言うと、まず
フォーメーション@
1着17
2着1、3、8、11
3着1、3、8、9、11

フォーメーションA
1着3、8
2着17
3着1、3、8、9、11

フォーメーションB
1着3、8
2着1、3、8、11
3着17

ということになります。
一番すごいのは
17−1−9
でしょうか。
これなら100万間違いない、と思います。
posted by ブログ管理者 at 18:22| 穴党デスクの目指せ100万馬券

もう一息

昨夜も結局、帰宅は午前2時半。
はあー。疲れてます。


が、

もう一頑張りしなければなりません。
本日校了の原稿がなお2本残っていますし、
来週、再来週分の企画会議も待っています。
そうそう、来週は大きな結婚式もありますしね。

そろそろ、年末年始の工程についても考えなければなりません。
年末に合併号を出して、
1週お休みさせていただきます。
休む前に年明け号の準備をしなくてはならないので、
年末は大忙しです。
「年末進行」というやつです。
忘年会もあるし。

ま、それでも正月はゆっくりできるのですから、
週刊誌はまだましです。
新聞は大変ですよー。
元旦紙面は、各紙のプライドがかかってますからね。
大晦日こそ忙しいのです。
社会部、政治部、経済部、国際部などが
正月用のとっておきの特ダネを用意して紙面の奪い合い。

元旦紙面のゲラをみて、
午前3時には朝日や毎日の紙面がわかるので、
それを確認してから、ちょっと遅い年越し蕎麦。
帰ると完全に朝になっています。

で、抜かれていると、悲惨です。
元日から裏取り取材に走り回るのです。

そんな正月を続けてきたので、
週刊誌の「合併号システム」が何よりすばらしく思えます。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 11:31| ブログ版編集会議

2005/11/10

疲れてきました

見出し会議はとっくに終わり、
ゲラが上がってきました。
まだ字数の調整がつかず、
はみ出したり、足りなかったりして●●●
などとなっていますが、
今、編集長が体をぐらぐら揺らしながら、
文字を足したり削ったりしています。

原稿の方もすでにヤマを超え、
本日校了分は間もなく全部終わります。

あとは明日校了の生ものを残すのみ。
木曜の夜までたどりつくと、
何となくもう一息という感じになってきます。

でも・・・・
だいぶ疲れてきました。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:58| ブログ版編集会議

間もなく見出し会議

お昼から木曜恒例の中吊りの見出し会議です。

「文字数」が先にありき、
ですから普通の原稿を書くのとは、
また違った能力が必要です。

新聞社には「編成部」といって、
ニュース価値を判断して記事の大きさなどを決め、
見出しを付ける部署があります。

ここを経験しているとまた違うのでしょうが、
幸か不幸か経験なし。
従って、何となく「徒手空拳」といった感じで、原稿用紙に向かいます。

さて、あと1時間、
うまい見出しをひねり出さなければ・・・
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 11:21| ブログ版編集会議

2005/11/09

エリザベス女王杯

月曜にちゃんとギャロップ買ったのに、
多忙につき、なかなか見る暇がありませんでした。

さて、エリザベス女王杯です。
昨年は取りました。3連単5万3750円です。
2番人気、5番人気、4番人気の組み合わせでこれですから、
3連単は当たればデカいですよね。

しかし、府中で見て、帰りに歌舞伎町でカニ食って、泥酔して、
どこかでケータイを紛失して・・・。
というわけで結局赤字でした。

今年は今のところ、レクレドールを軸にしようか、と。
クイーンSでは、天皇賞馬ヘヴンリーロマンスに競り勝っています。
でも前走、府中牝馬Sはヤマニンアラバスタから4馬身差の7着。

この負けが穴党にはうれしいのです。
もともと左回りは苦手なのですから、気にする必要はまったくありません。
人気が下がるのですから、むしろ喜ばなくてはなりません。

得意の右回りに戻って、
先行できるようになって、展開もぴったり。
となれば、この馬から勝負でしょう。

逆に、府中牝馬で3連勝、人気必至のヤマニンアラバスタは切り。
買っても押さえまで。
この馬はレクレとは違って、新潟、府中専門のサウスポーですから、
京都の今回は評価を下げます。

エアメサイア、スイープトウショウは、どっちもどっち。

大穴は、前走、京都の古馬混合戦を差しきったクロユリジョウ。

夕刊フジなどで売り出し中の電脳予想師市丸博司に、
レクレドール、クロユリジョウでどうだ、
と聞いてみたところ、
「レクレドールはいいかも、でも固いと思いますよ」
という託宣でした。

彼は、大学のサークルの後輩で、
菊花賞の夜も、新宿でディープインパクトを肴に飲んだくれました。
アルゼンチン共和国杯は的中だそうです。
お見事!

(穴党デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 19:56| 穴党デスクの目指せ100万馬券

頑張れ!木村透さん

意味不明のタイトルになってしまいましたが、
実は意味があるのです。

今朝、バイトの女子大生がうれしそうに、
「木村さん、自分で応募したんですか」
と聞くのです。

なんと、小誌の読者プレゼントに応募された方が、
同姓同名だったのです。
いやあ、びっくり。

しかし、私だったら読者プレゼントの隠し場所知ってますから、
わざわざ応募シール貼って葉書き出したりしませんよ。
私は千葉の木村透。葉書の方は神奈川の木村透さん。

で、試しにGoogleで検索してみたところ、
私は2番目に出てきました。
毎日こうして何度も書いてるわけですから、当然といえば当然かも。
原子力関係の人もいますし、お医者さんも何人もいました。

ほおー、全国の木村透氏の平均偏差値は結構高いかも!
と喜んだのですが、
単に普通の名前だから大勢いるってことですね。
何はともあれ、エールを送っておこうかなっと。
それがこの奇妙なタイトルの理由です。

お粗末でした。仕事に戻ります。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:05| ブログ版編集会議

さわやか

昨夜は、秋からの新連載「アグネス・ラムの時代から」が、
無事スタートしたのを祝って、
写真家の長友健二さんと、ジャーナリストの長田美穂さん、
ぐらぐら編集長、苦悶デスクの4人で軽く一杯。
といっても、長友さんはお酒を飲まないので、
アルコールは3人だけ。

今後の題材をめぐって談論風発、
楽しいお酒になりました。
22時には会社に戻ってきて、
昨日収録したばかりのCSチャンネル「読売ニュースナビ」鑑賞。

初めてにしては、よくしゃべっている、
との評価をいただきました。

さて、今日は締めきり集中の水曜日。
でも、当番週ではないので、気は楽です。
重荷だった収録も終わったし、
二日酔いもないし、
今日のお天気のように、
さわやかな気分で1日のスタートです。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 10:42| ブログ版編集会議

2005/11/08

収録終了!

ついさっき、収録が終わりました!
いやあ、ほっとしました。
プロデューサーに評価を聞いたみたら、
「65点」
だそうです。

ま、30点の人もいるというので、
合格点ということのようです。
やれやれ。

で、収録したものを早速見たのですが、
自分がこんな声をしていたのか、
とびっくり。

マイクをはずしていると、
シャツに昼飯の時にこぼしたご飯粒がたくさんくっついているのを発見、
これにもびっくり。

ま、何はともあれ、終わりました。
今日22時からすぐに放送だそうです。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 15:51| ブログ版編集会議

すでに新聞に載っていた!

全然知りませんでしたが、今朝の読売新聞のテレビ欄に
もう番組紹介と私の名前が載っていました!

びっくり!

まだ収録してないのに。
今、プロデューサー(こう書くと偉そうですが、
単に社会部時代の1年先輩で、早大一文時代の2年後輩です)
が服装チェックにやってきて、
まあこれでよかろう、
ということになりました。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 10:51| ブログ版編集会議

ちょっと憂鬱

今日の午後、読売のCSチャンネル「読売ニュースナビ」
という番組の収録があります。
ディープインパクト現象について解説せよ、
というのです。

飲み屋でならいくらでも語りますが、
カメラの前ではちょっと。

このコーナーは、その時々のトピックを、
専門記者が解説するというもので、
わが編集部員もたいていは複数回出演しています。
でも、私は今日が初めて。

簡単な打ち合わせは2回やりましたが、
リハーサルはないそうです。
果たしてうまくしゃべれるでしょうか。
20分というのは、相当に長いような気がします。

うぶな壮年の心は千々に乱れます。ああ。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 10:39| ブログ版編集会議

2005/11/07

い、忙しい!

さっき、当番じゃないのでいい加減に、
などと書いた罰が当たったのか、
月曜日だというのに、大変な忙しさです。

メディア戦略局という勇ましい名前の他部署との会議。
ま、読売ウイークリーだって、メディア戦略の一翼を担っているわけですから、
その一員として呼ばれました。

戻ってきたらトラブル発生!
連載「アグネス・ラムの時代から」のアグネスの巻は今週で終わり、
来週発売号から違う話になるのですが、
明日校了だというのに、
写真が揃っていないのです。

えーっ!

で、今、わが編集部の精鋭カメラマンが撮影中。
あー、やれやれ。
毎週、大中小、様々なトラブルが発生します。
これを何とかするのもデスクの仕事です。
今日のトラブルは、ま、「小」の部類です。

そうそう、ヒロカさん、TBありがとう。
「私写室」は人気コーナーなんですが、
テーマ選びが大変なのです。
1年半、担当してきた記者がへこたれてきたので、
この秋から人心を一新し、
当編集部の最若手二人を投入しました。
これで大丈夫とは思いますが、
「こんなテーマでやってほしい」
というのがありましたら、ぜひ。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:28| ブログ版編集会議

さて、と。

また新しい週が明けてしまいました。
ホントにあっという間です。
でも、今週は当番デスクじゃないから、
いい加減にやれば、
いや間違えました、
真剣にやれば若干の余裕は生まれます。


で、今、月曜恒例の台割会議が終わりました。
とりあえず8割は埋まっているので、まあまあかな、と。

それにしてもNHKの放火記者には驚きました。
こういう年齢になると、若手の教育も仕事のうちなのですが、
わが編集部は、入社してから4−5年の地方経験を積んでから、
というのが普通なので、
一番若くても30過ぎ。
少なくとも、放火の心配まではしなくても大丈夫です。

そういえば、この夏の、朝日新聞長野支局記者のメモ捏造問題。
記者の方は知りませんが、
更迭された支局長の方は、
23年前の水戸支局時代の同期です。
一緒に、警察回りをし、
先輩、上司の悪口を言い合った仲です。
久しぶりに名前を見たのが、この事件でした。

若いころには、
デスクとか支局長って暇そうだなって、思っていましたが、
それなりにいろいろあるわけです。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 13:17| ブログ版編集会議

11月20日号「次点コーナー」

63651YW私写室
本誌の「YW私写室」や「読者から」の欄の「次点コーナー」です。
■現在募集中のテーマと応募要項はこちらへ



本日7日発売号(11月20日号)の「YW私写室」のお題は

「後悔している買い物」。

本誌には12点掲載しています。本誌に載ればジャイアンツグッズを差し上げます。
が、ブログ版のほうは何もありません。頑張って本誌掲載を目指してください。


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63735 YW私写室
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05_11_20pp1.jpg
「加湿器」 30代男性 会社員
63709「新品を買って1週間で壊れた」

05_11_20pp2.jpg
「CDラジカセ」 30代男性 フリーター
63709「1000円で買ったものの‥‥」

05_11_20pp3.jpg
「オートマチックゲート」 30代女性 会社員
63709「開けたままにできず不便」

05_11_20pp4.jpg
「『太鼓の達人』」 30代女性 会社員
63709「夜中にやるには近所迷惑かも」

05_11_20pp5.jpg
「DVDビデオカメラ」 30代男性 会社員
63709「録画ディスクは高いし、売ってないし」

05_11_20pp6.jpg
「スイングステッパー」 30代女性 パート
63709「今は押し入れの肥やしに」

05_11_20sisya7.jpg
「ゲゲゲの鬼太郎の花札」 20代女性 主婦
63709「絵が凝っており、わかりづらい」

05_11_20pp8.jpg
「性技指南本」 60代男性 無職
63709「私の知識のほうが上でした」
posted by ブログ管理者 at 11:54| YW「次点コーナー」

2005/11/06

日曜も大忙し

最近の週末はといえば、これが結構平日と変わらないくらい忙しいのです。

前にも書きましたが、
2級障害者の弟が施設を出て一人暮らしを始めたため、
この秋は、その引越しや各種手続きで何度か埼玉へ。
で、今日は、やはり秋から入院している義母の見舞いで水戸へ。

水戸といっても、水戸駅からは30分の田舎町。
いつもは駅前のメーンストリートも閑散としていて、
推定年齢75歳以上のじいさん、ばあさんしか見かけないのですが、
今日は秋祭り。
どこにこんなにひそんでいたのか、
と思うほどの老若男女が、
ワラワラと駅前に集結していました。

まもなく、笛、鉦、太鼓の音とともに、
大きな山車がやってきました。
どの山車にも先頭には獅子舞いの獅子頭がついていて、
粋なあにさんが大汗かきながらくねらせています。

はっぴに鉢巻姿で笛を吹いているのは、
渋谷あたりで見かければ、逃げ出したくなるような、
茶髪、ピアス、そり眉毛のあんちゃん。
隣は、その父親でしょうか、
時々つかえてしまうあんちゃんを激励しています。

旧役場前のテントには、
町内会の役員さんという感じのお歴々。
山車はその正面で止まると、
全員で一礼。
やはり超茶髪の、見るからに派手なねえさんも、
焼きソバを立ち食いしながら頭を下げていました。

いやあ、転勤族の長男としてあちこちで育ち、
長じてからも転勤を繰り返している私には、
祭りは見物するものであって、
参加するものではありません。

ですが、今日の茨城県某町の秋祭り。
部外者の観光客は、おそらく私一人。
全員が参加者となって、みんな実に楽しそうでした。
古里とか、地域社会とか、
そんな言葉を思い浮かべながら、
見舞いに来た私が癒されて帰ってきました。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 22:13| ブログ版編集会議

編集長の「ぐらぐら日記」

バスストップの「神」

土曜日に奥多摩の山歩きへ。
朝、ケータイのバスロケシステムでバスの到着時間を調べ、5分前に家を出る。

このバスロケ、バスから電波が出るのだろうか、
かなり正確に到着時間を教えてくれる。

毎朝の出勤時にも欠かせない。我が家周辺のバス路線は、踏み切り渋滞のせいで時刻表がまったくアテにならない。15分、20分待たされるのは当たり前。
朝からイライラし、無理に心を落ち着ける。
そんなことが、1年ほど前からバスロケを使い始めたことでなくなった。

バス停で、先客たちがイライラしながら時刻表をにらみつけているのを尻目に、
私ひとり「あと3分」後のバス到着を知って涼しい顔をしている。

あらかじめ知っているのを「予知」という。「神」概念は、収穫と天候にからむ「予知」の必要性から生まれたというような話を聞いたことがある。

予知=神であるなら、私はバス停の神である。

ときに、バスをあきらめて、タクシーを拾いに歩き始める人がいる。
ちょっと待って、もう2分我慢すれば来ます――と言ってやりたくなるが、それもいやらしい気がしてためらう。
私だけが知っている――そのことの恍惚と不安。

思えば人生は、時刻表のあてにならないバス停のようなものではないか。
この努力を続けて果たして報われることがあるのか、あの人のことをもう少し待つべきなのかどうか、あの特集をもう一週続けていれば読者が付いたのに――神ならぬ身の人間は、みなそんな場所で生きている。

であれば、私ひとり神であるわけにはいかない。
最近は、待ち疲れてバス停を去ろうとする人があると
「あのう、まもなく来ますよ。最近はバスロケシステムってのがあって…」
と、自慢にならぬよう気をつかいながら、予知のおすそ分けをすることにしている。

さて山歩きだが、普段の生活がたたって、最初の30分は地獄の責め苦だった。
心臓とそこをめぐる血液がぐらぐらと煮え立って、生命の危機すら感じるほど。
途中で帰ろうと本気で思った。

でも5時間後には、夕暮れの山の麓のおそばやで、冷えた「そばビール」なるものを幸福感に包まれながら飲んでいた。

(ぐらぐら編集長こと・川人献一)
posted by ブログ管理者 at 21:57| 編集長の「ぐらぐら日記」

少し惜しかった、かな

アルゼンチン共和国杯は、今ビデオで見ました。
この欄で最初にとりあげた3頭のうち、
14番人気マーブルチーフが2着、
2番人気コイントスが3着でした。

しかし、1着は3番人気サクラセンチュリー。

ウーム。

ま、抜擢した穴馬はとりあえず間違っていなかった、
と、自らをなぐさめています。
あ、3連単で買った18番人気グラスエイコウオーは、
応援むなしく、みなさんの評価通り大差の18着。
ま、これはご愛敬ということで、なかったことにします。
(穴党デスクこと・木村透の懺悔でした)
posted by ブログ管理者 at 19:22| 穴党デスクの目指せ100万馬券

2005/11/05

買ってしまいました

結局、3連複はハイフレンド、マーブルを軸に
3連単はこれにファストタテヤマ、グラスエイコウオーをからめて少々。
ファストは思いがけず4番人気でしたが、
グラスはすごいですよー。
18頭立て18番人気。
単勝104倍!

これを頭にした3連単はますますすごいですよー。
1着グラス2着マーブルチーフ3着ファストで、
なんと113109倍!
うん?一瞬よくわかりませんが、11万3109倍です。
100円が100倍で1万円ですから、
1000倍で10万円、1万倍で100万円、
ということは11万倍だと、100円で1100万円ということになります。

ま、こんな馬券を買う方も買う方ですが、
すでに1800万円馬券も出ているわけですから、ないとは言えません。
全国数千万の競馬ファンのうち、
グラスを頭にした3連単を買っている人は果たして何人いるでしょうか。
ひょっとしたら、私だけかも。と、思えるほど痛快な馬券です。

おい、グラスエイコウオー、聞いているか、
流山市で48歳のオヤジが応援しているぞ!
心して走れ!わかったな!
(穴党デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:10| 穴党デスクの目指せ100万馬券

アルゼンチン共和国杯

さて、地味なレースは地味に楽しむのではなく、
思いっきり派手な馬券を買って楽しみます。

前述したように、今回の上位人気馬、実力馬には、
重斤量、休み明けなどのハンデがあります。
買えるのはコイントスくらいです。


軸はあくまでハイフレンドトライとマーブルチーフ。
これに、まずコイントスを。
この組み合わせでも結構つくはずですが、
ファストタテヤマなら相当でしょう。
前走はコイントスに次ぐ3着。
前々走は、あのヘヴンリーロマンスとタイム差なしの2着!
問題は左回り5戦連対なしという現実。
ま、そのくらいは目をつぶらなくては、100万馬券は望めません。

さらに、しばらく鳴りをひそめてはいますが、
久しぶりの豪脚が炸裂すればグラスエイコウオー。
これははっきり言って無謀な狙い。
それでも果敢に勝負します。
ハイフレンド、マーブル、グラスと入れば、
これはもう3連複で数十万、
3連単なら数百万円間違いなし!
(穴党デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 08:52| 穴党デスクの目指せ100万馬券

2005/11/04

やれやれ

いやあ、疲れました。
来週発売号、さきほど校了しました。
午後からは並行して、その次と、次の次の号の企画会議。

そうは言っても、こんな脳みそでは、名案は浮かびません。
どうにも耐えられず、
16時から30分、
「くつろぎルーム」(ちょっと薄暗くて、リクライニングのイスがおいてあるのです)で、
ちょっと居眠り。
それでも、すっきりというわけにはいきませんが。

で、来週月曜発売号には、
「働く女性1万人調査」の第3弾
「正社員か非正規か、格差の実像」を。

こっちが女性向けの記事ならオヤジ、失礼、男性読者向けには、
「だからニートに!子どもから逃げる父親たち」
を用意しました。

「妻まかせ」「事なかれ」オヤジがいかにダメか、
というお話ですが、編集長が後記で書いているように、
新聞社に勤めているオヤジはたいてい「妻まかせ」だったはずです。

わが家の3豚児も、まさに妻まかせ。
少々、しつけが行き届かず、学業が少しくらいふるわなくても
文句の言える筋合いではありません。

3男が生まれたときのことを思い出します。
平成になったばかりのころ、
社会部の警視庁記者クラブに在籍していて、
それはそれはひどい、いや充実した記者生活を送っていました。

帰宅はどんなに早くても午前2時を回り、
出勤は遅くても午前5時半には家を出ます。
そのうえ、年中無休。
深夜送りのハイヤーで帰宅すれば、
もう朝の迎えの車が来ていることも。

予定日近くの妻は実家に戻っていて、
そろそろかな、と思って電話してみたら、
とっくに生まれていたのです。

そんな3男も今は中学2年生になりました。

(苦悶するデスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:25| ブログ版編集会議

黒猫のみわさん

 感動(涙)と書いていただきましたが、
実はこっちの方こそ、感動(涙)だったのです。
いや涙は出ませんでしたが。

このブログ、手探り状態で始めてはみたものの、
いったい、だれか読んでくれるのだろうか、
と疑心暗鬼でいたのです。


そこに、記事のまじめな感想をいただいたわけですから。

48歳と年齢を明かしたところ、
「黙っていれば、そんなオッサンだと気づかれずに済んだのに」
と後輩の冷たいひとこと。
で、そんなオッサンが書いたものに反応していただいた、
という事実にも個人的にうちふるえたわけです。

 では、今後とも読売ウイークリー本誌とこのブログの両方を、
ぜひよろしくお願いします。

 さあて、たった今、今週最後の(はずの)原稿が出てきました。
懸案の日朝交渉です。現時点では、あんまり進展なさそうですが。
(苦悶するデスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 11:10| ブログ版編集会議

2005/11/03

もう一息

来週発売号の作業もヤマは超えました。
あとは明日校了の原稿が2本。

結局、「働く女性1万人メガ調査」の第3弾は、
3ページから4ページに拡大しました。
ギューギューに押し込めても、なおはみ出していたので、
ようやく適正規模に落ち着きました。

というわけで、木曜日の夕方になっても、
あっちを削って1ページ減らし、
こっちを増やして、広告を移動し、
などとパズルみたいなことをやってるのです。

で、今日のお昼は東京駅方面に歩いていきました。
目指した八重洲のラーメン屋さんは休んでいましたが、
代わりといっては何ですが、
いいものを観てきました。
八重洲の駅の構内で、
世界の障害画家の展覧会をやっていたのです。
生まれつきや事故や病気などで手が使えなくなった方たちが、
口や足で描いた作品です。

これがすばらしいのです。

足を止めた人たちみんながため息をついていました。

実は私にも障害者の弟がいて、
小泉構造改革の影響で入居していた施設が縮小することになり、
この秋は、新しい行き先を探したり、
障害者にも応益負担をという「障害者自立支援法」を勉強したり。

多忙な兄が弟のボロアパートを訪ね、
油でベタベタのガス台や流しを磨いてやり、
カビだらけの食器一式を全部捨てて、
100円ショップで1万円分もこまごましたものを揃えてやっても、
この弟はさして感謝しているようにも見えませんでした。

こんな見事な絵は無理にしても、
せめて部屋の掃除でもしてくれたら、
と、わが境遇を嘆きもしましたが、
ほんと、すばらしい絵に感動してきました。

血糖値が高いと指摘されてから、
闇雲に歩くようになったのですが、
時にはこんないいことにも出会います。
(苦悶デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 18:54| ブログ版編集会議

アルゼンチン共和国杯

月曜日にちゃんとギャロップ買ったのに、
あまりの忙しさに、今の今まで開けませんでした。

ま、じみーなアルゼンチン共和国杯ですから、
それでもいいかな、と。

人気はコイントス、サクラセンチュリー、デルタブルース、
ニシノドコマデモあたりでしょうか。

しかし、デルタ、ニシノは休み明け。サクラは57.5キロを背負います。
となると、57で前走京都大賞典でリンカーンの2着に好走したコイントス
ということになりますが、ここでひとひねり。
4着だったマーブルチーフはどうでしょう。
2キロ軽くなって、たたき3戦目。
昨年は超スローに泣いて5着でしたが、
普通の流れなら、じわじわと伸びて・・・・

ふたひねりめは、53キロのハイフレンドトライ。
前走57.5キロを背負って、1000万の九十九里特別を快勝。
昨年菊花賞を制したデルタは、このレースを53キロで勝って菊に臨んだのです。
ハイフレンドはそれより4.5キロも重かったのに、
逆にタイムは2秒以上早いのです。
それならGUくらい勝ってもおかしくないはずです。

3連複と3連単をこの両馬から。
高額配当間違いなしです。
(穴党デスクこと・木村透)
posted by ブログ管理者 at 17:51| 穴党デスクの目指せ100万馬券